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新刊発売! オークス注目穴馬も公開中!

単行本『単勝二頭流』担当編集者(以下、編) 石橋さん、ついに新刊『「重賞」二頭流』(主婦の友社刊)が発売となりましたね。

石橋 武(以下、石) ありがとうございます! ちょうどAmazonや全国の書店に並び始めたところかな。このご時世で入荷が遅れるところもあるようなので、品切れ注意らしいです。見つけたらすぐに押さえていただければと。

編 そうですよね〜。意外と入手困難かも。さっきみたらまだAmazonでは在庫がありましたので、こちら↓からお申し込みいただければと。タイトルは『「重賞」二頭流』ということですけど、重賞に特化した馬券本という感じですか?

『「重賞」二頭流』(クリックするとAmazonへ飛びます)

石 ですね。JRAで行われているすべての重賞で穴馬の見つけ方なんかを解説した本。

編 たとえばオークスの穴馬だと……え〜、桜花賞で人気の負けからの巻き返しということか。

石 それがひとつの穴パターン。今年は桜花賞が道悪で力を出せない人気馬も多かったので、オークスは波乱があるかもな〜と。あとは別路線組の狙い方とか、ほかの重賞でもどういうタイプが穴馬になるとか、1年を通じて役立てていただければなと。

編 夏のローカル・マイナー重賞もきっちりと説明していて、いいですね、これ。

石 マイナー重賞って言うと怒られるから(笑)。夏の重賞って意外と高配当のメカニズムが知られていないので、けっこう獲りどころなんだよね。狙いやすいというか。

編 たしかに。石橋さん自身、夏競馬での高配当が多いですからね。あとよかったのが、実際の勝負予想で配信した見解を載せているレースがあるじゃないですか。具体的にイメージしやすかったですね。去年のオークスの△カレンブーケドールの見解があったり、ダービーだったら◎ロジャーバローズとか。

石 あれね。僕自身は載せない方向だったんだけど、編集の人に押し切られた(笑)。あったほうがわかりやすいということで。だから今に通じる期間かつ、ちゃんと狙い方がわかるような見解に絞って掲載したという感じ。

編 いや、同じ編集の立場から言わせていただくと、あったほうが断然いいですよ。石橋さんの見解はその場限りじゃなくて、勉強になることが多いので。

石 珍しく褒めるじゃん(笑)。

編 裏金もらってますから。

石 適当なことを言うのやめろ(笑)。

編 いや、でもこれ面白いわ。さっそく今週末から使わせていただきます。

石 ぜひ。あ、でもそれは返してね。まだ僕の手元にその1冊しかないので。

編 返すんかい!

石 はい、早めにAmazonかどっかで取り寄せて下さい(笑)。

編 え〜、この本あんまり面白くないです(笑)。

石 おいっ!

編 冗談です。自分が手掛けていないという点で悔しさはありますけど、ベテランファンにも重宝される一冊だと思いますよ。僕的にもこれは今さら聞けなかったな〜という内容もありましたし。初心者からベテランまで……なんか、こういうのってベタな言い回しになりますね(笑)。

石 編集のクセにな(笑)。

編 たしかに。まあ、他社さんの本で悔しいからもういいわ。

石 コラコラ(笑)。

編 で、オークスは波乱もあり得るってさっき言ってましたよね。

石 そうそう。例年、オークスで桜花賞好走組っていうのはそれこそ初心者でもわかることなんだけど、今年の桜花賞は道悪。

編 重発表でしたけど、不良に近いんじゃないかという馬場でした。

石 だよね。そもそも桜花賞はスロー→瞬発力勝負となるレースで、その瞬発力がオークスでも活きるという流れだった。ただ今年の桜花賞はその瞬発力を発揮しづらいレースになって、一方のオークスは例年通りの瞬発力が問われるレース。雨の心配がないからね。

編 そうなりますね。ということは桜花賞惨敗組の巻き返しが期待できるということか。

石 そういうこと。桜花賞で力を発揮できなかった馬を狙うというのが、今年のオークスのテーマだよね。人気になっちゃったからここでは詳しく触れないけどクラヴァシュドールなんかもそう。

編 あ、そうか。道悪だけじゃなくて、不利もそうか。石橋さん、桜花賞では本命に推していましたよね。

石 そうそう(苦笑)。それだけにあの不利は〜と思って、それでもオークスで人気を落とすならいいやと思っていたら、上位人気っぽい(苦笑)。まあ、わかりやすい巻き返し候補だから仕方ないか。

編 桜花賞から狙っていた人からすると悔しいところですけどね(笑)。じゃあ、それらを踏まえて現時点での注目穴馬を教えていただけますか?

石 まずはリアアメリア。

編 新馬、アルテミスSまでは衝撃的でしたけど、その後の2戦がなんとも残念な結果に終わっていますよね。

石 その負けた2戦は力を出せる状況じゃなかったからね。阪神JFはスローだったアルテミスSから一転してハイペース。アルテミスSの前半3ハロンは36.3秒、阪神JFは33.7秒。前半1000mはアルテミスSが60.6秒で、阪神JFが57.5秒。リアアメリアからしてみれば、スローで後方に抑えられる競馬しかしていないのに、その次走でいきなり前半1000mが3秒も速い流れに放り込まれたら、そりゃ戸惑うでしょという。

編 そうですよね〜。

石 むしろあの先行馬に有利な馬場で戸惑いながら6着に差してきたことを評価したいくらい。前走は道悪でまったく走れずだしね。

編 でも距離は大丈夫なんですか?

石 オークスに距離もへったくれもないから。そりゃさすがにスプリント戦しか勝っていないような馬は別だけど、マイルをこなせていれば問題ないのは例年のオークスが証明している。距離未経験のまま桜花賞からオークスを好走する馬なんてたくさんいるでしょ。

編 たしかに。

石 オークス同様の、スロー→瞬発力勝負で強い競馬をしてきた馬だし、ここ2戦からの条件好転で好走が期待できる。唯一懸念しているのはこの馬の早熟性だけど、まだ4戦しか走っていないし、走ってみないとわからない部分もあるしね。穴馬ならそこに目を瞑るのは全然アリでしょう。

編 続いてチェックするのは・

石 マジックキャッスル。

編 桜花賞は12着。ただ、それ以前はファンタジーS、クイーンCと重賞での連続2着していたんですよね。

石 そう。どちらも到底届かないようなところから追い込んできたよね。結果、差し届かなかったけど、能力の高さは疑いようがない。前走も後方で脚を溜めていたけど、追い出してからさっぱり。どう考えても道悪が敗因でしょう。

編 ですよね。この馬にしては伸びなさすぎですよね。

石 ファンタジー、クイーンCのときの見解に書いたかもしれないけど、1400、1600では明らかに距離が短くて、序盤は追走で手一杯。距離が延びるのは大きなプラスだと思うんだ。加えてスローなら中団からの競馬も可能でしょう。

編 ではあと1頭は?

石 ちょっと毛色を変えて、桜花賞好走組からスマイルカナ。

編 石橋さん、一貫してこの馬を評価していますよね。

石 いや、桜花賞では道悪のタフな馬場がどうかと思って評価下げちゃったんだよね(苦笑)。ただ、改めてこの馬の強さを認識したわ。

編 あの馬場、ペースで3着ですからね。

石 そうなんだよ。この馬のいいところは道中のラップを落とさずにスピードを持続して走れる点。オークスはスロー→瞬発力勝負って言っているから矛盾するように感じられるかもしれないけど、この馬が逃げ・先行から早め抜け出しとかされたらあの持続力でやられる可能性はあるからね。去年のカレンブーケヒルタイプだよね。まあ、こっちは完全にマイラーだけど。

編 それでも距離は大丈夫と。

石 オークスだからね。将来的には1400〜1600mでしょう。でもオークスはスタミナを問われるようなレースじゃないから。さっきから言っているけど。

編 なるほど。では現時点ではこの3頭に注目しつつ、あとは『「重賞」二頭流』と勝負予想の見解で、改めて検討します!

石 ……ホントに裏金貰ってるんじゃないだろうな(笑)。

編 どうでしょう(笑)。





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「単勝二頭流」勝負レースの予想を見る方法 
1. スポーツマスターにアクセスする。
2. スポーツマスターで、無料会員登録する。
3. マイページから「石橋武」⇒「勝負予想!二頭流指南(単勝・3連単)」を選んで
ください。

「単勝二頭流」勝負レースの予想サイト
https://www.sportsmaster.jp/


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