フェブラリーSの穴馬はこれだ!

〜前略〜

『単勝二頭流』編集者(以下、編) よろしくお願いします。ではここからはスポーツマスターさんと石橋さんの公式ブログ連動企画ということで、進めさせていただきます。フェブラリーSの見解ですよね。


石 そうね。


編 あ、なんか石橋さん、僕が来てホッとしてますね?


石 してね〜わ。ほら、さっさと始めるよ。


編 はいはい。ではさっそく現時点の注目穴馬を教えていただけますか?


石 じゃあ、まずはインカンテーションに注目しよう。


編 お、コパノリッキー並みに人気薄!?


石 そこまでじゃないでしょ(笑)。


編 いや〜、けっっこう人気ないと思いますよ。近走の成績が成績だけに。でもなんでまたこの馬を推すんですか? まさかやぶれかぶれ?


石 ではない(笑)。失礼か。たしかに近3走はさっぱりなんだけど、長期休養を2回挟んだ影響もあったしね。前走も休養明けをひと叩きされて良くはなっていたけど、まだ余裕のある体つきだったよね。


編 それが今回は解消されてくると。


石 いや、それはわからないけど。まだ調教後の馬体重も発表されてないし(※この対談は火曜日に行われています。その後調教後の馬体重が発表され、インカンテーションは518キロとなっています。石橋さんによると、インカンテーション関東に輸送すると馬体が減るタイプなので、おそらく前走よりマイナス体重で出走してくるのではということです)。


編 じゃあ、近走の凡走はあまり気にしなくていいと。


石 いいと思う。それに前走は仕上げのこともあるけど、スタートからうるさかったし、精神的にも本調子じゃなかったでしょ。レースも1コーナーでぶつけられてカーっとなっちゃって。


編 あ、そうだったんですね。


石 一昨年のフェブラリーSでは人気のコパノリッキーを追いかける苦しい展開だったけど、コパと同じ上がりタイムをマークしていたし、中団から差してきた3着のベストウォーリアとも上がりは0.1差しかない。この馬、強いんだよ。


編 たしかに先行しても差しても競馬ができるタイプですし、そこも強調材料ですよね。


石 そうね。ここまで落鉄とか長期休養とか、けっこう運がなかったなというレースが多いぶん戦績は目立ってないけど、先行してハイペースに強い、差して速い上がりが使えるとか、東京ダ1600m向きのタイプだよね。これはいくら人気がなくてもマークしておいたほうがいいと思う。フェブラリーSはリピーターレースでもあるしね。


編 ああ、特殊な適性が求められるという。


石 そう、ダートにしては切れが必要なレースだし、そもそもダートでは唯一の距離だからね。あとは最終追いを見てどういう印にするか決めるよ。


編 なるほど。


石 あとはベストウォーリアもいいよね。


編 この馬は順調に使われて、前走は根岸Sの2着。


石 そうね。その根岸Sも58キロを背負っての2着だし、正直、カフジテイクのあの上がりは反則(苦笑)。斤量差が2キロあったしね。


編 そうかベストウォーリアは今回1キロ軽くなりますしね。


石 去年は差し有利の展開で後方からの馬に差されたけど、休み明けであの競馬ができたのは適性、能力があればこそ。今年は順調に使われつつの参戦だし、この馬の瞬発力は東京ダートを走るうえでプラスだからね。


編 ただ、今回は瞬発力だけならさっきのカフジテイクとか、サウンドトゥルーもそうだし、あとはノンコノユメか。決め手のあるタイプが多いですよね。そのあたりは?


石 もちろん展開によるけど、同型馬が多くいるのって、けっこう難しいんだよ。同じような進路を狙うし、タイミングひとつで完全に脚を余したりね。たしかにそれぞれ強い馬だけど、過信しないほうがいいというか、オッズとリスクの兼ね合いは考えるべきだと思うよ。


編 へ〜、そういうものなんですね。


石  そう。ベストウォーリアの話に戻すと、東京では大崩れしないし、実際に一昨年のフェブラリーSでは3着に好走している。リピーターレースということを考えてもチェックしておいたほうがいいね。


編 あとはどの馬をチェックしましょう?


石 エイシンバッケンかな。ベストは1400mだけど、去年のモーニンが1400mの根岸S1着からのローテでフェブラリーSを勝ったよね。


編 ええ。根岸Sは繋がらないレースと言われてたんですけどね。それで石橋さんも軽視しちゃってたわけで。


石 はい、すみません。ただ、こういうのって偶然で片付けるのは簡単だけど、ダート馬の質、たとえば調教とか血統とか、流行があるから必然的に短距離を走れるようなタイプが好走したとも言える。これが人気馬だったらちょっとどうなのかなと思うけど、エイシンの場合は人気薄だからね。


編 よりスピードが求められるレースになったかもしれないと。


石 どこまで重い印を打つかはさておき、妙味的にも馬券には入れておいたほうがいいだろうね。


編 わかりました。ではこのあたりで本田さんに戻します。


本 お二人ともありがとうございました! ただ、ベストウォーリアって人気じゃないですか?と思ったり(笑)。


編 あ、やっぱり人気ですかね。ちょっと迷ったんですけど、5番人気くらいならと思って。


本 まあ、たしかに人気は読みづらいですよね。じゃあ、この3頭に注目ということでいいですね!


石 オーケーです!

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