単勝二頭流 根岸S、シルクロードSの穴馬を大公開!


『単勝二頭流』編集者(以下、編) 石橋さん、単行本執筆のほうも佳境ですね。

石橋 武(以下、石) そうですね。あくまでも勝負予想の配信がメインで、その傍らで単行本を書くという感じでやってきましたけど、ようやく終わりが見えてきましたね。3月の下旬には発売できるんじゃないでしょうか。

編 楽しみですね。どういった内容になるんですか?

石 いや、編集してるのキミだから(笑)。

編 そうですけど(笑)! 読者の方に伝えたいじゃないですか。

石 ああ、そういうことね。やはり『単勝二頭流』のウリは穴馬を見つけて高配当を的中するというところだと思うので、穴馬をどう見つけるか、どういう穴馬を狙えばいいかというところが中心ですね。原稿が固まったら、ここで事前に公開してもいいよね。そのときのレースに合わせて。

編 ああ、それは面白いかも。やってみますか。

石 それに付随して気づいたことがあったんだけど、それが僕にとってはちょっと大きかったかな。

編 なんです? 気づいたことって。

石 いや、自分の予想スタンスなんだけど、本を書くために数年前の予想を引っ張り出して改めて分析するわけですよ。その予想と今現在の予想を比較すると良くなっている部分、悪くなっている部分がはっきりして。

編 野球選手がバッティングフォームを見直すみたいな感じですかね。

石 そうそう! まさにそれ。

編 へ〜、石橋さんでも変わるところがあるんですね。

石 あるよ、そりゃ。

編 ちなみにどういうところが変わってました?

石 良くなっているなと感じたのは単勝の精度とヒモの精度。そりゃ1週間、2週間の単位で見れば今も全然ダメダメの時はあるんだけど、たとえば1カ月、2カ月というスパンでみれば、単勝、ヒモともに馬券に絡むのが多くなっている。現に3連複の的中は増えているし。その前に3連単を獲れという話は置いておいて。

編 ああ、それは感じますね。たしかに3連複の的中は多いですね。数年前は3着抜けとか悔しい思いをしたレースが多かったような。ちなみに3連単の的中も増えているんですか?

石 多少増えてはいるけど、そんなに変わらない。これが悪くなったところにも繋がるんだけど。

編 と、言いますと?

石 なんか予想が理屈っぽくなってるんだよね。以前の予想と比べると。

編 どういうことですか(笑)?

石 なんというか、頭で考えすぎているところがあるというか、以前だったら直感で「コレだ!」と思ったら、それに従うことがおおかったんだけど、最近は精査しすぎているというか、論理的に考えて合わないと評価を下げちゃうケースがあって。

編 そんなの直感でいいのに。僕みたいな素人の直感じゃなくて、プロの直感なんですから経験に裏づけされたものなんですって。それは「勘」じゃなくて、経験値の高さがなせる「確信」ですよ。

石 確信って、それで外れることもあるんだけど(苦笑)。ただ、理屈っぽくなると、どうしても10番人気よりは8番人気とか、買える材料が多いほうにいきがちなんだ。それで取りこぼしているレースがけっこう多くて、ちょっと腹立たしいやら、皆さんに申し訳ないやらで。これを機に矯正していきます。

編 いい時のバッティングフォームを思い出す感じですね。あ、それと僕が感じるのは、最近、石橋さんの本命がちょこちょこ不利を受けることが多いんですよ。審議とかにならないまでもパトロールビデオを見るとよくわかりますよ。弾かれたり、進路を塞がれたり、あとは不利じゃなくて落鉄とか。なんかツイてないな〜と。

石 ああ、競馬を長くやっているとそういうのが続いちゃうことってたまにあるんだよね。運、不運というか、バイオリズムというか、そういうのはよくわからないけど。ただ経験上、こういうのは気にしすぎてもロクなことがないのでね。ただ、不利を受けるというのは、その馬になにか原因があると考えておく必要はあるからね。反応が遅いとか、狭いところを割っていけないとか。そこは「不利を受けたから」というひとことで片付けずに、次に活かさないととは思っています。

編 今週から開催も変わることですし、心機一転、石橋さんらしい超ド級の高配当を狙っていきましょうか。というわけで、根岸SとシルクロードSですね。

石 勝手にシルクロードSの話もさせるなんて言ってくれちゃって(苦笑)。

編 だって、このところ読者の皆さんをお待たせしてばかりで申し訳ないじゃないですか。

石 たしかに。どうもすみません。

編 というわけで、今日は2レースぶんお願いします。根岸Sからお願いしますね。馬名は昨日の段階で挙げてもらっていますけど、その理由も含めて改めてお願いします。

石 了解です。じゃあ、まずはキングズガードから注目しますか。もうこの馬に関しては距離巧者ということにつきるよね。

編 ダ1400mで【7 5 5 1】というとんでもない成績ですからね。

石 とくにこの1400mという距離は特殊な距離で、スペシャリストが生まれやすい。そこでこれだけの好成績を挙げているのは特筆もの。さらに言うと、1400mのなかでも東京ダ1400mはちょっと変わった適性が求められるんだけど、キングズガードは東京でも走れているからね。

編 2走前ですよね。出遅れながらも差してきたという。

石 そうそう。他場の1400m戦は先行有利、要は持続力がものを言う距離なんだけど、東京の場合はコース形態的に、持続力+瞬発力も必要なんだ。すごく簡単に言うと、他の1400m戦が持続力90+瞬発力10なのに対して、東京ダ1400mは持続力60+瞬発力40みたいな感じ。あ、この数字は適当だからね。

編 イメージが掴みやすいです。

石 キングズガードは2走前に58キロを背負いながらメンバー中上位の上がりで差してきた。1400mに良績を残しつつ、東京向きの競馬ができているのはいいよね。

編 なるほど。あとはタールタンとラストダンサーですよね?

石 そうね。タールタンは東京ダート巧者で、さっきのキングズガードが2着に走ったグリーンチャンネルCでかなり厳しいペースのなか、この馬だけ中団から押し上げて馬券圏内を確保。

編 タールタンも58キロを背負っていましたよね。

石 そうだね。そういう意味ではいちばん強い競馬をしたと言えるし、その次の霜月Sもトップハンデの57.5キロを背負いながら2着に好走。前走も距離不足ながらメンバー中最速の上がりで最後は差を詰めているし、能力的な衰えはないよ。

編 明け9歳馬ながらホント元気ですよね。

石 この年齢だけで人気を落とすようなら、妙味も十分。面白いと思うよ。

編 で、ラストダンサー。

石 全6勝中5勝を東京で挙げているコース巧者だよね。もともとは1600mを中心に使われてきたけど、ここ2走で距離を短縮したらそれがさらにいい方向に出ているなと。

編 今回は初の重賞チャレンジになりますけど。

石 スピード自体は全く問題ない。あとはペースだよね。おそらく先行するだろうけど、脚抜きのいいスピードを活かせる馬場なら問題なし。パサパサのダートだとハイペースになったときについていけなくなる可能性はあるよ。緩やかな流れからの急加速のほうが得意なタイプだから。

編 スピードを活かせる脚抜きのいい馬場か、スローの流れ。弱点は持続力勝負になったときということですね。

石 そういうこと。

編 では続いてシルクロードSの注目穴馬を。

石 13頭立てだし、ここでは2頭挙げておこうかな。ヒルノデイバローとラインスピリット。

編 簡単に理由をお願いします。

石 ヒルノデイバローは、芝に転向後も結果を出せていないんだけど、どれも決して悪くないんだよね。ただちょっとチグハグな競馬になっちゃっているだけで。京都では2戦してともに負けてはいるんだけど、どちらもメンバー中最速の上がりをマークしているように、適性自体は高いんだ。内容も悪くないしね。あとはペースが向くかどうかだけど、少頭数だけにより読みづらいところがあるので、今はそこには触れずにおきます。誤解を与えてもアレだし。

編 じゃあ、ラインスピリットのほうは?

石 まずは京都巧者という点。そして前に行ける強みもあるよね。脚質的にはヒルノデイバローと真逆だけど、こういう前ならこの馬、差すならヒルノみたいな2段構えの態勢でいようかなと。あとは枠順が出た段階で、展開面なんかは精査する感じで。

編 じゃあ、そこは週末の勝負予想で確認しますね。お忙しいところ、金曜日の朝からありがとうございました。

石 こちらこそお待たせしてしまって、すみません。たぶん来週はいつも通り木曜日に……、いや、ちょっと決めるのはやめておこう(苦笑)。皆様には早めにお知らせできるようにします。

編 そうですね(笑)。では石橋さん、このあとの勝負予想、楽しみにしてますね。高配当めっちゃ期待してますからね! そろそろ頼みます!

石 もちろんです。乞うご期待!




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