単勝二頭流 今週は3重賞の穴馬を一挙公開!


書籍『単勝二頭流』担当編集者(以下、編) 石橋さん、先週は初の海外馬券発売となった凱旋門賞を予想しましたけど、なかなか好評だったみたいですよ。

石橋 武(以下、石) “初”だけに当てたかった……。

編 とはいえ、穴馬の本命◎オーダーオブセントジョージが8番人気3着と好走したのを見抜きましたし、勝った△ファウンドも相手筆頭。海外の馬券にも二頭流が通用するという最低限のところは見せられたんじゃないですか?

石 そうかな〜。

編 で、今後はどうするんですか?

石 このあとの海外馬券?

編 ええ。

石 まだ決めてないけど、需要があるなら配信していこうかなぁ。少しでも皆さんの参考になるなら。ただあくまで勝負はJRAのレースだけどね。

編 参考にはなるでしょう。あ、じゃあこうします? ほらこの対談って「拍手ボタン」があるじゃないですか。これが10月11日までに100拍手を越えたら需要があるってことで海外馬券の予想も配信していくということで。

石 それはちょっと面白いね。そうしてみようか。

編 はい、決定〜! では皆さん、今後も海外馬券の予想の配信を希望する方は拍手ボタンを押しといてください。で、改めて先週の結果ですけど。

石 はい、勝負予想ね。

編 まずはG1のスプリンターズSですね。こちらは人気馬の本命◎レッドファルクスが見事に3番人気1着(単勝920円)と見解通りの走りを見せてくれて、穴馬の△ソルヴェイグも9番人気3着。ちなみにどちらもスポーツマスターさんの編集部通信(9月30日号)で名前を挙げていましたよね。

石 対談時には、まさか◎レッドファルクスが3番人気まで支持を集めるとは思ってなかったけどね。

編 で、問題は2着のミッキーアイル。これが抜けて3連単18万馬券を獲れなかったですよね。

石 そんな怖い顔をしなくても。まあ、たしかにミッキーが抜けて申し訳なかったなとは思うんだけど、正直この馬に関しては迷いもなく切りだったので……

編 見解にもそう書かれていましたよね。

石 その前の高松宮記念と比べると、明らかに調子が落ちている印象を受けたので。調教からも。あれじゃ買えないなと。結果的に△ビッグアーサーが行かずにマイペースに持ち込まれてしまったという。展開の読みが甘かった。

編 いや、甘くはないでしょう。△ビッグアーサーが好走していれば展開の読みが甘かったとなるんでしょうけど、こちらも沈んでますよね。石橋さんも見解に書かれていたように最内枠、しかも2戦連続での最内枠がアダになった格好ですよね。

石 そうね。行かなければ今回のように出るに出られないポジションになる可能性が高い枠なわけだから。かといって、行けばミッキーと競り合う厳しいペースになる可能性が高いと。そう判断したから印を落として相手評価△までだったんだけど。

編 そうなるとミッキーアイルの評価も落とすと。調子が良くなさそうに見えるうえに、展開面もキツいと。だから無印だったわけですもんね。

石 そうね。

編 めっちゃ理にかなってるじゃないですか。

石 いつもそのつもりですけど(苦笑)。ただ、外したら言い訳にしかならんね。

編 外しているというか、単勝的中ですけど、どうせなら3連単18万馬券も獲りたいですからね。あ、そうそう。理にかなっているといえば、日曜日の勝浦特別が惜しかった。

石 惜しくはないでしょ。

編 いや、穴馬の本命のオートクレール。結果、12番人気4着とあとほんの少しのところで馬券圏内を外したとはいえ、見解を読んで、しかも12番人気での好走ですから、すごく納得というか感心させられたんですよ。で、その見解がこちら。
「◎オートクレールは前々走、前走で札幌芝1500mを善戦(前走は着順的には7着だが、不向きな展開と勝ち馬との着差を考えると十分善戦と言える内容)。札幌芝1500mは大回りのコーナーで息の入りづらい競馬になりやすく、同馬が結果を出している他場と合わせて考えると、持続力勝負に向いたタイプと言える。実際、中山短距離では芝・ダかかわらず大崩れなく走っていることからも、同馬の適性は明らかだ。今回はその中山短距離戦で、使い詰めだった夏場から一息入れたことで調教内容もグンと上昇。今回はメンバー構成からもスローが見込まれ(スローとは言っても中山なりのスローで、瞬発力が通用する流れではない)、前走からの距離短縮とはいえ追走に困るようなペースは考えづらい。中山芝コースでの実績と、持続力を活かせる流れとなれば、ハンデ52キロも含め大いに好走が期待できる」

石 外れたレースの見解を出すんじゃない(苦笑)。

編 当たり外れも大切ですけど、こういう鋭い見解も僕らの参考になるわけで、ここは出させてもらいます。これも石橋さんの予想の魅力ですから。穴馬ってこういう見つけ方をすればいいんだ〜というのが、すごくよくわかるので。で、さらに……

石 まだあるの? 回顧が長くない(笑)?

編 ちゃんと当たったレースについても話したい(笑)。ということで、単勝二頭流としては土曜日の中山最終。穴馬の本命が◎シゲルヒラマサで、人気馬の本命がピュアノアール。

石 意外と◎シゲルヒラマサの単勝がついたんだよね。

編 ええ。それぞれ本命が6番人気1着、2番人気3着に好走して、◎シゲルヒラマサの単勝が2,020円。こちらは2着が抜けずに……

石 うるさいな、嫌みか(笑)。

編 (笑)。2着馬が抜けずに3連単21,900円も的中。3連単の配当は大したことないですけど、単勝はおいしいですよね。

石 そうね。

編 加えて、日曜日の阪神最終でも、◎コクスイセン(3人気1着。単勝590円)からの馬券で、3連単21,170円を的中と。

石 なんかこう並べられると、ひしひしと「3連単の高配当を獲れ!」というのが伝わってきますな。

編 はい、その通りです。スプリンターズSの結果を見るまでもなく、10万、20万くらいの馬券ならすぐ獲れるでしょ。意外と成績のいい東京・京都開催できっちり大きいのを獲ってもらいますからね。

石 その前に意外と成績がいいってなんだよ(笑)。

編 ほら、石橋さんってトリッキーなコースが得意だから中山とか内回りとか、ローカル、特に北海道開催とかが得意なイメージじゃないですか。実際、成績もいいんですけど。だけど調べてみたら、10万円以上の高配当って、けっこう東京と京都で出てるんですよね。

石 だって全然、苦手意識ないもの。

編 あ、やっぱり(笑)。というわけで、今週から始まる東京・京都開催もよろしくお願いします! で、なんでここまで回顧を長くとったのかというと……

石 はい。

編 今週の重賞がどれも少頭数なんですよね〜(笑)。で、どうやって間を持たそうかと。

石 ああ、そんなこと? だったら、こうしようかな。

編 どうしようと?

石 重賞3レースの注目穴馬をそれぞれ1頭ずつ挙げていけば、少頭数でも対応できるでしょ。ただ、3重賞とも勝負予想で配信するかどうかは、妙味次第のところはあるので、その点はご理解いただければと。

編 あ、いいですね〜、それ。あ、そうか。今週末は3日間開催か。スポーツマスターの勝負予想はどうなるんですか?

石 もちろん3日間とも配信しますよ。3日間で9レース以上、たぶん10〜12レースくらいになるかな。ただ、3日間開催は出走馬が分散するので、初頭数になりがちじゃない? だから早めのレース、8レースくらいから勝負予想になる可能性はあるので、早めにチェックしてもらえればと。

編 おお、いつもの週より多いのか。

石 多くなる可能性があるということね。いつもより少ないというのは絶対にないけど。

編 わかりました。では話を戻して、今週末の3重賞についてですけど、さっそく土曜日のサウジアラビアRCから注目穴馬を教えていただけますか?

石 了解。このレースは去年が第1回なんだけど、この時期の2歳マイル戦は意外と上位人気の馬が走ってくるんだよね。人気薄の大駆けというのが少ないんだ。ヒモ荒れのイメージを持っておいてもらえるといいんじゃないかな。

編 へ〜、荒れそうなんですけどね。

石 東京マイルだから能力が出やすいというのと、この時期のオープン戦は出走馬の能力もまだバラバラだから。1勝馬が多いしね。

編 そうか、能力に開きがあるなかでの能力勝負になっちゃうのか。じゃあ、それを踏まえて注目しているのは?

石 バリンジャーが面白いなと。

編 前走、函館2歳Sで6着でした。前走の負けと、今回は一気の距離延長になりますけど……

石 前走はスタートで煽ったからね。結果、ずっと外をまわらされるハメになって、それで6着まで差を詰めてきたことを考えれば、決して悲観するような内容じゃなかった。

編 距離延長に関しては?

石 新馬勝ちしたレースも、前走も勝負どころでスッと加速できるんだよね。この手のタイプは、追走がラクになるぶん距離が延びたほうが競馬がしやすくなる。ペースの速かった前走は、さすがに追走もキツそうだったからね。東京マイルの2歳戦はスロー→瞬発力勝負になるケースが多いし、そうなればスムーズに加速できるこの馬にもチャンスはあると思うよ。

編 なるほど。

石 続いては日曜日の毎日王冠ね。

編 はい、よろしくお願いします。

石 こちらは穴馬となるとなかなか難しいけど、ダノンシャークはチャンスがありそうかな。

編 去年のこのレースでも10番人気4着と善戦していましたね。

石 そうね。しかも去年はエイシンヒカリの逃げ切りで、ペースも緩かった。末脚を活かしたいダノンシャークにとっては、不向きな流れだったよね。

編 続く天皇賞(秋)もスローに泣かされたところがありましたしね。

石 後ろからしか行けない馬だけに、展開が向かなかったり、前が詰まったり、そういうリスクはある意味覚悟のうえではあるんだけど、今回は前に行きたい馬が揃って、しかも頭数も手頃でしょ。

編 ええ。登録が14頭ですからね。

石 前が詰まるリスクも少なくなるわけで、ここは相手が強いとはいえ、チャンスは大きい。

編 休み明けにも実績がありますし、8歳という年齢も嫌われそうなので、妙味もありますよね。

石 年齢なんて気にしなくていいのにね。

編 じゃあ、最後に月曜日(祝)に行われる京都大賞典。こちらのオススメ穴馬は?

石 アドマイヤデウス。

編 前走の天皇賞(春)は9着と大敗。やっぱり距離ですかね。

石 3〜4コーナーでのパッタリさ加減を見ると、間違いなく距離だろうね。去年も大負けしているし。

編 じゃあ、今回の距離短縮はいいですね。

石 間違いなくいいよ。ベストの距離もいいし、京都も合うからね。もともと能力は高い馬で、展開がまったく向かなかった去年の有馬記念でも小差の競馬ができているし、このメンバーなら勝てるだけのものはあるよ。

編 キタサンブラック、ラストインパクト、ラブリーデイあたりの実績馬は、先の先まで見通した仕上げでしょうしね。

石 そうね、一方、この馬はある意味このレースの結果次第だよね。仕上げの差も考えれば、アタマまであるよ。

編 馬場が渋ってもOKですしね。じゃあ、現時点ではこの3頭に注目ということで、あとは週末の配信を待つということで。

石 さっきも言ったけど、さらに頭数が減るようだと、勝負レースとしては配信しない可能性もあるからね。

編 ああ、そうか。了解です。いずれにせよ、3日間開催でガツンと3発くらい大きいのをお願いします! それでは石橋さん、どうもありがとうございました。あ、あと、海外競馬の予想希望の方、下の拍手ボタンを忘れずに押しておいてくださいね〜。





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「単勝二頭流」勝負レースの予想を見る方法 
1. スポーツマスターにアクセスする。
2. スポーツマスターで、無料会員登録する。
3. マイページから「石橋武」⇒「勝負予想!二頭流指南(単勝・3連単)」を選んで
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