単勝二頭流 エリザベス女王杯の注目穴馬をチェック!

書籍『単勝二頭流』担当編集者(以下、編) さあ、今週末のエリザベス女王杯から年末の有馬記念まで休みなしのG1連戦です! 一気に畳み掛けていきましょうよ、石橋さん!

石橋 武(以下、石) テンション高っ。G1は、7週連続になるんだっけ?

編 ええ。

石 そうか、今年は条件替わりとなるレースもあるのか。

編 そうなんですよね。ジャパンCダート改めチャンピオンズCが中京ダ1800m。そして朝日杯FSが中山芝1600mから阪神芝1600mに舞台を替えて行われることになっているんですよね。

石 こういう条件替わりのときは荒れることが多いから、楽しみだよね(笑)。予想していても楽しいし。

編 僕らも楽しみです(笑)。そうそう、楽しみと言えば今週末は重賞が4鞍も組まれているんですよね〜、石橋さん。

石 なんだ、その期待に満ちた目は。おじさんのくせに気持ち悪いぞ(笑)。

編 おじさんって(笑)。日曜日がエリザベス女王杯でしょ、それに福島記念。その前の土曜日がデイリー杯2歳Sと武蔵野S。G1からダート重賞、2歳重賞、そして荒れるハンデ重賞まで、バラエティー豊かなラインナップでお待ちしております(笑)。

石 うるさいよ(笑)。大丈夫、ちゃんと配信するつもりだって。特に福島記念と武蔵野Sは狙っていた穴馬が無事に出走できそうだし。

編 おお、最初っから素直にそう言えばいいじゃないですか(笑)。

石 アホか。出走が確定するまでは決められないでしょ。それに極端な話をすれば、外枠なら狙える馬が最内枠に入って時点で狙いを下げることだってあるんだから。

編 そりゃそうでしょうけど。でも今週は4鞍とも配信ということでいいですよね?

石 エリザベス女王杯、福島記念、武蔵野Sはほぼ確定。デイリー杯だけちょっと待って。この時期の2歳重賞だし、調教とかもチェックしないと。それに少頭数とかガチガチに堅そうなレースを配信してもしょうがないしね。

編 まあ、そうですよね。とにかく重賞が多いというのもありますし、G1シーズンまっただ中というのもあって、石橋さんの予想はかなり注目を浴びているみたいなんですよ。スポーツマスターの勝負予想購読申込みもすごいことになってるって言ってましたし。

石 あ、ホントに。なんとか皆さんに喜んでもらわないとね。

編 そうそう、それが言いたかったんです。

石 ウソつけ(笑)。単純に自分が重賞の予想を見たかっただけだろ(笑)。

編 心は読者の皆さんと一緒です。キリッ。

石 キリッとかいらんし(笑)。まあ、いいや。とにかく一戦一戦、勝負を賭けていきますので、日曜日の最後のレースまでしっかりと見てやって下さい。

編 そして今日のエリザベス女王杯の注目穴馬も見てやって下さい。ということでお願いします!

石 はいよ。じゃあ、まずはコウエイオトメをチェック。

編 え、この馬ってオープンに昇級後、馬券に絡んだことがないですよね。

石 ないね。でもこのレースはオープンの実績いらないから。去年だって、1000万特別を勝ったばかりのラキシスが2着に好走しているし、一昨年もピクシープリンセスが1000万下の平場戦を勝ったばかりで3着に好走しているでしょ。

編 あ、たしかに。

石 むしろオープン実績よりもコース実績を重要視すべきレースなんだよね。

編 あ、今名前の挙がったラキシスもピクシープリンセスも前走はともに京都で勝っているのか。

石 そうそう。両馬ともその前走で京都適性を思いっきりアピールしてたよね。一方のコウエイオトメは前走が京都大賞典6着。前走を勝ったわけではないけど、もともと京都巧者ぶりが目立つ馬だし、前走にしたってひと叩きの内容としては上々だと思うよ。

編 牝馬限定戦ならチャンスはあると。

石 大アリでしょう。オープンに昇級後は愛知杯(14着)、中山牝馬S(9着)と牝馬限定戦で大敗しちゃってるけど、愛知杯は超スローペースをほとんど最後方から行った時点でアウト。届くはずがない。中山牝馬Sも京都得意の馬らしい、加速しきれずにゴールを迎えるという内容。むしろ今回の京都出走へ向けては評価できるくらいの走りなんだよね。

編 中山の短い直線、急坂では伸び切れないという。

石 伸び切れないというか、エンジンがかかるのもモタつくし、ようやく点火したら急坂で減速という、この馬にとってはもう出ちゃダメという(笑)コースだからね、中山は。

編 度外視でいいと。

石 もちろん。あくまで京都コースでのパフォーマンスを評価すると、実績的にも去年のラキシスとか一昨年のピクシープリンセス以上の立ち回りは十分に可能だよね。

編 完全にノーマークだったな〜。危ないところでした。

石 まあ、そういう人が多いから人気にならずに済むんだけど。で、次は……

編 はい、次は?

石 アロマティコ。

編 去年の3着馬ですよね。

石 そう。この馬もさっきのコウエイオトメと同じような戦績のイメージだよね。愛知杯は超スローペースを後方からの競馬で14着。中山牝馬Sでは内を突くも差し切れずに4着。

編 コウエイオトメと似てますね。

石 コウエイオトメよりは器用に脚の使えるタイプだけど、今回、加速のしやすい京都コースに替わるのはプラス材料。前走のオールカマーは中山コース、牡馬混合重賞にもかかわらず勝ち馬から0.1秒差の競馬ができているし、牝馬限定のここなら好勝負必至だよ。

編 なるほどね〜。でも僕はこの馬って小回りの淀みのない流れのほうが得意だと思っていました。

石 あ、その認識で合ってるよ。タフな流れのなかでも脚を伸ばせるというか、早い上がりを使えるタイプだからね。秋華賞で3着に走れるというのが、それをよく示していると思うよ。

編 だったら、なぜ外回りのここで?

石 まずは当たり前だけど、去年のこのレースで実際に3着に好走してみせたというのは大事だよね。リピーターの多いレースだし。それと京都の外回りコースは、切れ勝負にはならないでしょ?

編 ええ、長く良い脚を使えるかどうか、ですよね。

石 そう、3〜4コーナーで加速してゴールまでなだれ込むような競馬。そういう持続力が求められるのは小回りコースも同じだからね。こっちのほうがちょっと軽いというか、タフさはないけど、去年がそうだったように十分対応できるでしょ。

編 なるほど。

石 あとはフーラブライド。愛知杯、中山牝馬Sでは先の2頭に先着というか、両方とも勝っているんだよね。ただ、評価するのはそこではなくて、京都でのパフォーマンス。

編 京都芝2400mで1000万特別を勝って、日経新春杯でも3着という。

石 そう。コウエイオトメとかと似ているよね。まだ実績から京都巧者と言えるほどのレース数をこなしているわけじゃないけど、走りは完全に巧者のそれ。前走の京都大賞典は休み明けでプラス10キロと余裕残しだったけど、そのぶんひと叩きされた上積みも期待できる。

編 もともと使い込まれたほうがいい馬ですしね。

石 そうね。面白い一頭だと思うよ。

編 わかりました。じゃあ、現時点ではこの3頭の穴馬に注目しておきます。

石 はい。ということであとは週末の最終結論までお待ち下さい。

編 あ、その前にVstyleの土曜日の見解がありますので。そちらは金曜日の夕方に公開ということで。

石 あ、そうだった。まだサイクルに慣れてないんだよね(笑)。

編 あっちはあっちでかなりの反響がありますから、忘れないで下さい(笑)。たぶんアルテミスSの影響だと思うんですけど。

石 ああ、あのレースね。ま、とにかくがんばります。

編 よろしくお願いします! 重賞4鞍楽しみです。

石 だから、まだ決めてないっつーの(笑)。



-----------------

「単勝二頭流」勝負レースの予想を見る方法 
1. スポーツマスターにアクセスする。
2. スポーツマスターで、無料会員登録する。
3. マイページから「石橋武」⇒「勝負予想!二頭流指南(単勝・3連単)」を選んで
ください。

「単勝二頭流」勝負レースの予想サイト
https://www.sportsmaster.jp/

-----------------

プロフィール

石橋武

Author:石橋武
FC2ブログへようこそ!

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR