FC2ブログ

『単勝二頭流』編集者 さてさて、先週あれだけ詳しくお話しして、せっかくフィエールマンも注目穴馬に推していたのに馬券を外した石橋さん、今週もよろしくお願いします。

石橋 武(以下、石) まどろっこしく嫌味を言うな(苦笑)。

編 ここで推したグレイルは本命にしたのに、なんでフィエールマンを本命にしなかったかな〜。

石 ん〜、散々迷い、考えた結果なんだけどねぇ。

編 実際、なんでなんですか?

石 マジに説明するとひとつにはローテーション。3000mを走るうえでラジオNIKKEI賞以来の約4ヶ月ぶりというのは、僕のいままでの馬券の経験上さすがに厳しいなと。

編 たしかに休み明けでいきなりG1、しかも長距離戦というのは厳しいか。

石 もちろん適性も合うし、走れる可能性があったからこのブログでも推したんだけど、勝つ可能性となると、グレイル、そして結局人気馬の本命に推したブラストワンピースには劣るのではないかと。

編 ちなみに1800mまでしか経験がない馬で菊花賞を勝ったというのも初めてだったらしいですけど、そこは気になりませんでした?

石 あ、それは全然。いままでの走りからも1800mは明らかに短いと思っていたし、折り合いに難のある馬でもないし、3000mはどんとこいという感じだったよ。ただ、

編 ただ?

石 あの買い目にして後悔はないんだけど、一点だけ後悔してもいいかなと思ったのがブラストワンピース。

編 後悔してもいいかな(笑)。言い回しがアレですけど、ブラストワンピースのどのあたりですか?

石 勝負予想の見解には書いたけど、「切れすぎる」って言ったでしょ?

編 ああ、書いていましたね。え〜と、正確には「京都芝3000mを走るには切れすぎるという印象も受ける」と。

石 そうそう。そこは懸念した通りで、最後の一押しが効かなかったのはそこだよね。切れるぶん、早めに脚が上がってしまった。能力的にそこがカバーできるかと思ったけど、足りなかった。これに関しては見立てを間違えていた。

編 穴馬の本命グレイルに関しては?

石 あれはスタートで後手を踏んだのがすべて。結果、自分の外にいる馬に寄られてさらにポジションを下げることになった。あそこまで位置取りを悪くすると厳しいね。適性と能力はあるだけに、あれは痛かった。クセなら直してほしいけところだけど。

編 たしかにあとは見立て通りに来ていましたよね。2着のエタリオウも3着のユーキャンスマイルも。そして勝ったフィエールマンも。勝負に勝って馬券に負けたというか。

石 いや、勝負にも負けているんだけど(苦笑)。ただ、変なというか見当違いの外し方ではないから、僕の予想で勝ってくれた方にはもちろん申し訳ないんですけど、僕としてはまあ心配ないかなと。

編 実際、先週は土日とも単勝回収率はプラスでしたし。ちなみにその単勝が的中したレースはなかなかすごいなと思わせる本命でしたよね。たとえば土曜日の秋麗S。

石 ◎ダンツゴウユウ(4人気1着)。

編 そう。4番人気とはいえ、単勝1,280円となかなかついていましたし、このレースは単勝10倍以内が3頭しかいないという、上位が強い(と目されていた)メンバーでしたけど。

石 そうね。ただ、枠も距離もベストと踏んでいたので。あとは差し届くかどうか。ただ、展開も向きそだたったし、キレイに差し切ってくれてよかったよ。

編 ただ、2着のクレマンザルダスが抜けなんですよね。

石 あ〜、あの馬は無理だわ。たぶんあのレースを何回予想しても買い目には入ってこない。人気がないからというわけではなくて、単純に足りないなと思っていて。結果、ハンデ、展開がバチッとハマって走られたけど。

編 やっぱり厳しいか。

石 ああいうイレギュラーを追っても、長期的に見たら意味がないからね。イレギュラーはイレギュラーで消化するしかない。

編 あとは日曜日の新潟9Rのサラドリーム。こちらは1番人気でしたけど、それでも単勝は590円。

石 あやしい馬が多かったからね。あれは人気が割れると思っていたし、1番人気は予想していたけど、配当的にはそれくらいだろうなと。

編 狙い通り。

石 この馬に関しては順当に走ってくれば勝つかなと。

編 ただ、こちらは3着馬ハーツブライト(13人気)が抜け。大外枠だけになんで買ってないんだと思った方も多いと思われますが。

石 まあ、キミがそう思ったんだろうけど(笑)、あのポジションにつけられるスピードはないなと。何度か見解にも書いたことがあるけど、新潟芝1000m=外枠有利と単純に考えている方も多いけど、前につけられるスピードがない馬にとっては死に枠だからね。スピードがある馬に前にどんどん入られてポジションが悪くなってしまうので。それもあって買い目には入れなかったんだけど、鞍上の松田騎手が思い切って行ったのがよかった。

編 石橋さん、松田騎手を買ってますよね。いつもうまいって言う。

石 いつもじゃないけど、かなりうまいでしょ。それ言われると馬券も買っておけばよかったなと(笑)。

編 たしかに(笑)。あとは日曜日の東京最終ですね。◎バレッティ(3人気1着)。ずっと1800〜2100mを走ってきて、一気の距離短縮となったわけですが。

石 この馬はレースぶりからもこれくらいが合うと思っていたので。将来的には1400mあたりでも活躍できそう。

編 これも上位が拮抗した難しいレースだったと思うんですが。

石 いや、バレッティに関してはあまり負ける気がしなくて、やられるなら一発のある馬、穴馬の本命に推したベバスカーンみたいな追い込み馬に食われるくらいかなと。

編 なるほど。ちなみに2、3着が抜けでしたけど。

石 これは読み違いというか、想定しなかった馬がきちゃった。バレッティが中団から来て、2、3着は先行有利だなと。展開的にも馬場的にも。結果、2番手を進んだミッキーワイルドが2着に残ったので展開の読み時代は合っていたのかもだけど、この馬、出遅れて終わると思っていたので。

編 そういういことか。

石 そういうことです。

編 やっぱ色々考えて印を打っているんですね。

石 当たり前だろ。今話したことの20倍は迷い、考えてるわ(笑)。

編 じゃなきゃ、あんな見解も書けないか(笑)。で、その頭脳を駆使して、天皇賞(秋)の注目穴馬は?

石 だからいちいち嫌味っぽく言うな(笑)。

編 冗談ですって。ただ、マジメな話、このレースに穴馬います? 人気馬で決着しそうな感じですけど。

石 まあ、そのパターンもあるよね。その場合は買い目を減らして回収率を上げるけど。ただ、現時点で注目しているキセキ、ヴィブロスあたりはそんなに人気にならないかなと。

編 ですね。どちらも単勝15〜25倍はつきそうな感じ。でもなんでこの2頭なんですか?

石 まずこのレースが瞬発力勝負だということ。有力馬に瞬発力で勝てるのはヴィブロスくらい。まともに勝負した場合ね。

編 まともに勝負した場合というのは?

石 ああ、道中ずっと死んだふりで、着だけ拾えればいいという競馬をする馬がいたら、上がりの速さでは負けるでしょうと。ただ、上位馬はそんな乗り方はしないし、勝つ可能性を考えると、そういう(道中死んだふりの)馬の単勝は現時点では勧められないということ。

編 そういうことか。でも、キセキの場合、瞬発力では上位馬に敵わないんじゃないかと。たしかにずっとメンバー中上位の上がりを使ってきていましたけど、古馬になってからどうなのかなと。調子を取り戻しているというなら、そうなのかもしれませんけど。

石 お、なかなかいいツッコミ。たしかに瞬発力勝負だと厳しいだろうね。ただ、前走の毎日王冠で、前につけてスタミナ勝負に持ち込もうとしていたんだよね。結局逃げたアエロリットのペースではあったんだけど。ただ、ああいうレースができるなら、今回は面白い存在になる。

編 展開的に?

石 そう。有力馬も自分から動いたら目標になるだけとわかっているなけで、わざわざ自らこの馬に鈴をつけにはいかないだろうし、となると、この馬が早め抜け出しから粘りこむチャンスは大きくなる。

編 他馬が牽制しあっているあいだに、自分に有利な展開に持ち込んじゃう作戦。

石 ネーミングはさておき、そういうこと。さすがにあの極悪馬場の菊花賞がタフすぎて反動はあっただろうけど、その後の成績でナメられているならなおさら有利。甘くみないほうがいいよね。

編 そうですね。じゃあ、現時点ではこの2頭ですか?

石 そうだね。

編 了解です。ではまた勝負予想の見解で、詳しくお願いします。どうもありがとうございました。




-----------------

「単勝二頭流」勝負レースの予想を見る方法 
1. スポーツマスターにアクセスする。
2. スポーツマスターで、無料会員登録する。
3. マイページから「石橋武」⇒「勝負予想!二頭流指南(単勝・3連単)」を選んで
ください。

「単勝二頭流」勝負レースの予想サイト
https://www.sportsmaster.jp/

-----------------

『単勝二頭流』編集者 さて、ガッチガチだった秋華賞から一転、今週は混戦模様の菊花賞ですね。

石橋 武(以下、石) だね。これはなかなか予想しがいがあるレースだよね。

編 ええ。でも石橋さんはこういう特殊なレースが得意ですからね。

石 得意というかほかのレースとは適性が違いすぎて、狙う馬がはっきりしやすいんだよね。

編 世間ではそれを得意という……(笑)。だから新潟芝1000mとか、天皇賞(春)、菊花賞。マイナーなところでは中山ダ1200mとか得意なんですね。あ、あと小回りとか。

石 1400mとか(笑)。こう改めて挙げていくと、本当にマイナーコースばっかりだな(苦笑)。いや、そういうコースを狙っているんだけど。

編 東京芝2400mとか挙がらないですよね(笑)。

石 そこはほら王道だから、まあ普通に見ていけばいいので。

編 というわけで得意の菊花賞ですね。

石 そうだね。と、言っていいでしょう。こうやってみなさんの前でお話しさせていただくようになる前から、相性のいいレースなので。

編 このレースと相性がいいと言えるのがすごいわ。正直言ってどういう馬を狙えばいいのかというところから見当がつかないんですよね。

石 あ〜、じゃあ菊花賞がどういうレースかというところから始めますか。

編 はい。よろしくお願いします。

石 菊花賞は京都芝外回りコースを使った3000mのレースだよね。

編 ええ。

石 さすが3000mという長丁場だけあって、かなり緩急のつく競馬になるんだけど。ちょっとこのメモを見てもらおうかな。これは前半-中盤-後半の1000mごとの時計を比べたもので、( )内は上がり3ハロンタイム。

2008
58.8-66.7-60.2(35.3)
オウケンブルースリ
フローテーション
ナムラクレセント

2009
59.9-63.2-60.4(35.8)
スリーロールス
フォゲッタブル
セイウンワンダー

2010
61.0-64.5-60.6(35.6)
ビッグウィーク
ローズキングダム
ビートブラック

2011
60.6-62.1-60.1(35.1)
オルフェーヴル
ウインバリアシオン
トーセンラー

2012
60.9-61.2-60.8(36.1)
ゴールドシップ
スカイディグニティ
ユウキソルジャー

2013 不良
61.2-63.0-61.0(36.1)
エピファネイア
サトノノブレス
バンデ

2014
60.9-61.3-58.8(34.9)
トーホウジャッカル
サウンズオブアース
ゴールドアクター

2015
60.2-64.4-59.3(35.4)
キタサンブラック
リアルスティール
リアファル

2016
59.9-64.5-58.9(34.7)
サトノダイヤモンド
レインボーライン
エアスピネル

2017 不良
64.1-68.8-66.0(40.0)
キセキ
クリンチャー
ポポカテペトル

石 去年はあまりにも特殊すぎるのでスルーでいいけど、これを見てなにか気づいたことは?

編 やっぱり上がりがかかるなというのと、中盤の時計の緩み方に目が行きますね。

石 まあ、そうよね。さすが3000mという長丁場だけあって中盤はグンと緩むことが多いんだけど、あと後半1000mの時計に注目してみて。

編 はい、注目してみました。

石 考えろ(笑)。以前は60秒以上かかるのがデフォルトだったけど、去年の極悪馬場を除くと近年は58秒後半から59秒前半で走り切っているでしょ?

編 おお、たしかに! ということは?

石 考えろ×2(笑)。60秒台のころと上がり自体も多少は速くなったけど、タイムを計算すると、スパートをかけるタイミングが早くなっているんだよね。

編 以前よりも厳しくなっている?

石 いや、そのぶん中盤が緩んでいるから一概にそうとも言い切れないけど、ロングスパートできるタイプでないと厳しいのは事実。前はラスト800mのスパートだったんだけど、今はもうちょっと長くなった。そんなイメージだね。

編 スパッと切れる瞬発力よりも、切れないけどバテない末脚ということか。

石 前もそうだったけど、それがより顕著になってきたということだね。

編 脚質的には?

石 先行勢が有利だよね。差しだと、みんなが一斉にロングスパートしたところをさらに速い脚で差すというのは、普通に考えれば難しいわけで。ただ、このロングスパートでバテる馬も多いのも事実で、差せないわけじゃない。先行有利だけど、差しにもチャンスありくらいな感じかな。馬場状態とかペースによるのはもちろんだけど。あとは枠順。

編 あ、枠順。距離が長いからあんまり関係ないかなと思ってましたけど。

石 関係大あり。まず6つのコーナーを回るわけだから、当然ロスの少ない内側を回るほうが有利だよね。

編 あ、そうか。コーナーか。

石 あとは折り合い。スタートしてする3コーナーからの下りに入るわけで、しかもスタンド前を通過するときの大歓声もあるわけで、馬が折り合いを欠きやすい。外枠だと前に馬を置けずになかなか落ち着けないということがあるんだけど、その点、内枠だと馬群のなかに入れておきやすい。折り合い面からも内枠のほうがいいんだよね。

編 なるほど〜。

石 実際、近10年は1、2枠だけで6勝だからね。7枠も3勝しているけど1つは3コーナーから一気にまくったオウケンブルースリ。1つは力が抜けていたオルフェーヴルのときだし、最後は去年の特殊馬場のとき。まあ、2〜3着も多いので、ごちゃつかずにスムースに回れるという恩恵はあるのかもしれないけど、普通に内枠有利と考えておいたほうがいいよね。

編 たしかに。

石 まあ、ただ今年は内枠に逃げたいアイトーン、ジェネラーレウーノが入って、同じく先行したいエポカドーロがおいる。その流れで差し馬有利になればある程度外枠でも差せる馬にはチャンスがでそうだけどね。内枠(の3頭が前に行って馬群から)が抜けるぶん、外からでも潜り込みやすくなる可能性もあるし。

編 なるほど。ではそのあたりを踏まえて、現時点での注目穴馬となると?

石 まずはグレイル。

編 枠も1枠2番と絶好ですね。

石 そうね。前走のセントライト記念はこの馬らしいというか(笑)、差し遅れて3着。皐月賞もそうだったけど、思うようなところでスッと加速できないから包まれたり差し遅れたりということがあるんだけど、あと共同通信杯みたいにスローからの急加速ラップだと惨敗したり。ただ、京都の外回りコースなら3コーナーからの下りで無理なく加速できる。追ってグングン伸びてくる持続性のある末脚はいままでに証明済みだからね。大きなチャンスじゃないかな。

編 この馬の弱点をコースが補ってくれるんですね。

石 そうそう。

編 ただ、この馬の場合、内枠だと包まれる心配があるような。先ほどもちょっとその話が出ましたけど。

石 リスクはゼロではないけど、さっき言った下り坂での加速もあるし、外回りコースは直線で内が開くからね。それに3000mだと馬群もバラける。あまりそこは心配していないかな。

編 なるほど。

石 あとはフィエールマン。

編 ラジオNIKKEI賞でわずかに差し届かず2着でした。

石 ここ2戦はメンバー中最速の上がりを使っているけど、本来的には切れるタイプじゃないんだよね。上がりがかかるコースだからこそ相対的に速い上がりを使っているということで。

編 だからこそ菊花賞では買いと。

石 そういうこと。なんというか将来は、目黒記念とか新潟大賞典を勝ちそうなイメージ。スッと切れなくて瞬発力負けする感じなんだけど、ここはそれがいい。この馬も京都の下り坂で得するタイプの馬だよね。

編 たしかにエンジンのかかりが遅いというか……

石 急加速にはついていけないタイプ。なんかさっきからこの馬のことくさしちゃってるみたいだけど、褒めてますからね(笑)。できれば中団より前につけて早めに抜け出す競馬をしてほしいな。

編 いや、そこはルメールに任せましょう(笑)。

石 あとはアフリカンゴールド。

編 500万特別、1000万特別を連勝したここ2戦の内容が充実していますね。

石 そうなんだよね。先行しつつメンバー中最速上がりをマーク。速いペースにもスローペースにも対応できているのが素晴らしいし、未勝利勝ちだった京都芝2400mで外回りコースを経験して、最速上がりを使えているのもいいいよね。

編 そうですね。

石 現時点ではこの3頭かな。穴っぽいのがけっこう外枠に行ったので、そのあたりは週末の勝負予想で詳しくお話ししようかなと。

編 ぜひぜひお願いします! このレース混戦な感じですし、いろんな馬のお話を聞きたいです。見解、楽しみです!

石 わかりました。じゃあ、人気どころで消す馬の話も含め、詳しく話していきます。

編 お〜、それだけでも勝負予想を読む価値があるわ。それでは週末、よろしくお願いします! 楽しみ!





-----------------

「単勝二頭流」勝負レースの予想を見る方法 
1. スポーツマスターにアクセスする。
2. スポーツマスターで、無料会員登録する。
3. マイページから「石橋武」⇒「勝負予想!二頭流指南(単勝・3連単)」を選んで
ください。

「単勝二頭流」勝負レースの予想サイト
https://www.sportsmaster.jp/

-----------------

編集部からのお知らせ

石橋氏より穴馬選定に時間がかかっているとのことで(そのままお伝えしますと「穴っぽいの多くて面白いわ〜! もうちょい絞ってから話したいので枠順出るまで待って。金曜日公開で」)、今週の公式ブログは金曜日の夕方に公開させていただきます。
遅くとも金曜日の17時までには公開しますので、今しばらくお待ちください。
毎週のようにお待たせしてしまい申し訳ありませんが、ご了承くださいませ。

※今週の公式ブログはスポーツマスターさんとの合同企画として秋華賞についての対談をお送りします。先週の結果などにつきましてはスポーツマスターさんの「編集部通信 10月12日号」に掲載しております(どなたでも無料でご覧いただけます)。
※また、対談の最後には公式ブログのみ府中牝馬Sの注目穴馬も話しておりますので、参考になさっていただければ幸いです。


スポーツマスター本田 では、ここからは慣れている編集さんにバトンタッチします。よろしくお願いします。

『単勝二頭流』編集者 よろしくお願いします。ではさっそく始めますか。ただ、秋華賞ってアーモンドアイで堅くないですか?

石 堅い。と言いきっちゃうとマズいんだけど(笑)、抜けて強いのは事実だよね。ただ、前走から半年近くのぶっつけで、目標はジャパンC。公言しているかどうかは知らないけど。あとは小回りでごちゃつきやすいコースというのもあるよね。能力も違うし安全策をとって大外を回ってくるという選択肢もあるけど、そこいらに付け入る隙はゼロではないなと。あと僕が堅いって書くと、その結果通りにならないというのもある(苦笑)。

編 ああ、先週の京都大賞典(笑)。レース配信はなかったですけど、サトノとシュヴァルでほぼ決まりみたいなことを書いてましたよね。

石 すみませんでした。

編 ホントはああいうのは予想家さんとしては書かないほうがいいというのはわかっているんでしょうけど、サービス精神旺盛なんでしょう。まあ、余計なことを書く(笑)。

石 サービス精神というか、ちょっとでも役に立てばなと。結果、迷惑をかけるんですけど……。

編 そこに惹かれている人も多いですからね。ぜひとも続けてもらいたいところです。で、秋華賞。

石 そうそう、たしかに桜花賞、オークスで馬券に絡んだアーモンドアイとラッキーライラックはもちろん上位に評価すべきなんだけど、付け入る隙はあるというのと、仮にこの2頭が馬券に絡んでももう1議席残っているわけで。そのあたりも含めて穴馬には期待したいなと。

編 そうですね。ではその肝心の穴馬なんですけど、どういう馬に注目すればいいですか?

石 やっぱり京都芝2000mというコースに合う馬だよね。小回りを走れる器用さがあって、さらに速い流れに対応できる持続力があるタイプ。さらにいうと近5年の秋華賞を6番人気以下で馬券に絡んだ3頭は内回り実績があったしね。

編 13年リラコサージュ(15人気3着)、15年マキシマムドパリ(8人気3着)、16年カイザーバル(6人気3着)ですね。

石 そう。基本的には内回りの重賞で馬券に絡んでいるか、それ以外のレースで勝ちきっているか。その条件で判断できるかな。

編 なるほど。ではそのあたりを踏まえて注目穴馬を教えていただくと?

石 まずはパイオニアバイオ。

編 いまだ覚えていますけど、春のフローラS(13人気2着)でも重い印を打っていましたよね。

石 そうそう。フローラSは瞬発力の必要な東京芝2000mのレースなんだけど、フローラSはあの(成長途上の)時期の3歳牝馬限定の重賞だけあって、瞬発力よりもタフさが求められる。スタミナというかゴールまで粘り切る、伸び切る持続力だね。

編 秋華賞と似ている?

石 似ているまではいかないけど、求められる要素の傾向が同じというか。だから前走、パイオニアバイオが速い上がりで差してきたのはびっくりしたけど、もともと先行して切れ負け、差して届かずという競馬が目立ったなか、前走のスピードを活かすことができれば好走が期待できるよ。

編 なるほど。

石 続いてチェックするのはオスカールビー。

編 うわ、全然人気なさそ〜。

石 ないだろうね。ただ、前走で中山芝2000mを逃げ切ったレース内容は強かったし、いかにも小回り向きのタイプ。

編 それまでは勝ち切れない競馬が続いていましたよね。

石 そう。スローを先行して切れ負けするというのがこの馬のパターンだったんだけど、前走、思い切って速いペースで逃げたら圧勝という。展開的に逃げがハマったというより、単純に能力も違ったんだけど、あの先行力と持続力には平坦の京都に替わってさらに脅威を感じる。あっと言わせるならこの馬かな。

編 あっと言わせてもらいて〜(笑)。

石 あとはスカレットカラー。

編 これまた人気薄を。どのあたりを評価したんですか?

石 フェアリーSだね。

編 2着に好走していましたよね。

石 そうなんだけど、2着よりもそのレース内容がけっこう衝撃で。

編 と、言いますと?

石 レース映像を見てもらうとよくわかるんだけど、この馬はもっさりしたスタートから後方を追走していたのね。

編 ええ。

石 ただ、向こう正面、残り7〜800mのところから追い出して直線はずっと外々を回らされるという厳しい展開だったんだけど、それでいてロスなく走ったプリモシーンと差のない競馬ができた。あの息の長い末脚はすごいなと。その後は桜花賞で8着に負けているけど、それでもこのメンバーに入れば上位の存在だからね。

編 たしかに。

石 前走は切れない同馬にとっては致命的な直線の不利で度外視。巻き返してくるよ。

編 わかりました。ではもう一度本田さんに戻しますね。

本 石橋さん、編集さん、ありがとうございました。けっこう視界がすっきりしてきました。勝負予想、超期待していますね!

編 と、本田さんは出ていかれましたが、石橋さん。

石 やな予感。

編 スポーツマスターさんとまったく同じというのもなんなので、ここらで府中牝馬Sの注目穴馬でも教えてもらいやしょうかい。

石 口調が怪しくなってるぞ。

編 お願いしますよ〜。サクッと軽くでいいので。お願い!

石 おじさんだとなにをやってもかわいくないな(笑)。まあ、いいよ。

編 よっしゃ。

石 先週の毎日王冠って◎アエロリットが平均からやや速めのラップで逃げ切ったじゃない?

編 ええ。それでいて上がり3ハロンは33秒8。強い競馬でしたよね。

石 そこ、そこがポイントで、今の東京芝コースって、速い上がりが使えないとツライ馬場なんだよね。しかも府中牝馬Sは牝馬らしい切れを武器にするタイプが多くて、基本的にはスローからの瞬発力勝負になりがちなんだ。

編 ほう。ということはコンスタントに速い上がりを使っているタイプを狙えばいいと。

石 そうそう。それに付け加えるなら、瞬発力勝負のコースで速い上がりを使っている馬ね。

編 なるほど。上がりのかかるコースで速い上がりを使っている馬ではなく。

石 そうそう。そう考えると、アドマイヤリード、キョウワゼノビアなんかが面白いかなと。

編 了解です。ありがとうございま〜す! 




-----------------

「単勝二頭流」勝負レースの予想を見る方法 
1. スポーツマスターにアクセスする。
2. スポーツマスターで、無料会員登録する。
3. マイページから「石橋武」⇒「勝負予想!二頭流指南(単勝・3連単)」を選んで
ください。

「単勝二頭流」勝負レースの予想サイト
https://www.sportsmaster.jp/

-----------------

編集部からのお知らせ

今週の公式ブログはスポーツマスターとの合同企画のため、金曜日の夕方18時に公開させていただきます。
対談の内容は秋華賞となりますが、石橋氏より「お待たせして申し訳ない」とのことで、公式ブログのみ府中牝馬Sの注目穴馬もお伝えする予定です。
明日の公開まで、今しばらくお待ちください。

『単勝二頭流』編集者(以下、編) さてさて、ようやく対談の時間がやって参りました。木曜日の27時というか金曜日の午前3時というか(笑)。まあ、対談にはぴったりのお時間で。

石橋 武(以下、石) なにそれ、遅くまで仕事しているアピール?

編 違うわ! 嫌味で言ったんです!

石 まあ、時間は読んでいる人には関係ないからさ。

編 まあ、そうなんですけどね。で、昨日話した凱旋門賞もオーケーですか?

石 もちろん。じゃあ、まずは日本の重賞から話していきますか。

編 そうですね。ではさっそく。土曜日は東京芝1600mでサウジアラビアRCが行われます。8頭立てですかね、少頭数になっちゃいました。

石 そうね。これは勝負予想で配信しないと思うので、そのつもりでいてください。あ、あと日本の重賞、そして凱旋門賞もあくまで現時点での注目馬なので、馬場状態とかそういったことで買い目に入らない可能性もあります。それもご承知おきいただければと。

編 大丈夫、皆さん長いのでもうわかっていると思います(笑)! で、サウジアラビアRCですね。

石 直線が長く、坂もあるコースでの2歳重賞。これ(こういう条件では)、たいていスローペースになります。先々のことを考えると、まだ折り合いに専念したい馬も多くて、あと東京マイルって2歳馬にはけっこうタフなコースなんだよね。

編 でも新馬戦とかけっこう組まれていますよ。

石 そうなんだけど、経験馬、しかもすでに勝っている馬のレースだと、多少なりとも道中は厳しくなるから。それに直線が長いというのもね。新潟は直線に入ってもダラダラ伸びるんだけど、坂もないし。東京は坂に入ったところから追い出して、底力というかな、それが要求されるから。

編 じゃあ、そのタフさと8頭立てという緩さとのバランスが大切。

石 そう。具体的にはというか、要はスローからの急加速になりやすい。まあ、瞬発力勝負だね。スローになるぶん、好位につけた(瞬発力のある)馬のチャンスが大きいかな。

編 あと折り合いという点を考えると、マイルを経験している馬もよさそうですね。

石 そうね。と考えると、シャドウエンペラーとアマーティかな。

編 人気が微妙なんですよね。

石 いや、8頭立てだし、そこは勘弁して(笑)。それでも1、2番人気じゃないと思うから。

編 まあ、たしかに仕方ないか。この2頭はともに前走がマイルの新馬勝ちですね。

石 そうそう。阪神と新潟で、外回りを経験しているよね。そしてともに上がり3ハロンがメンバー中最速。シャドウエンペラーのほうは重馬場での競馬だったけど、かなりいい脚を使っていたからね。馬場がよくなればさらに弾けるはず。

編 アマーティのほうが33秒3といいスピードを見せていました。

石 まあ、新潟だからね。ただ、緩急のついた流れで無理なくスッと加速できていたのは評価できるし、あの瞬発力があれば東京マイルで崩れることはないでしょ。

編 なるほど。続いて日曜日に行われるのが東京芝1800mの毎日王冠ですね。

石 東京芝1800mというと差し有利のイメージがあるかと思うんだけど、毎日王冠に関しては明らかに前に行った馬のほうがいいんだよね。で、しかも意外と前に行くのは人気がない馬が多くて、そのまま穴馬になるという。

編 簡単か。

石 いや、でも実際に狙うとなると任期馬に目移りしちゃうし、なかなか狙いにくいと思うよ。口で言うのは簡単だけどね。今回だってアエロリットとかケイアイノーテックといった東京マイルで結果を残している馬も出てくるし。

編 たしかに……。でもそんななか、石橋さんはまったく違う馬を狙っていると。

石 そりゃ、ここでは穴馬を選べと言われているからね(笑)。それに実際、ここに出てくればいいのにと思っていた馬が、ホントに出てきたからね。当初は違う路線を言ってたのに。

編 あ、サウンドオブアースでしょ!?

石 そう。

編 札幌記念で本命に推して僅差の4着(13人気)。そのときの見解でもベストは1800〜2000mって言ってましたもんね。

石 そうなんだよね。理想を言えばもうちょっと時計がかかる、パワフルな馬場のほうがいいんだけど、1800mは魅力だよね。

編 あ、札幌記念のときの見解を掲載しておきましょう。そのほうがわかりやすいわ。

「◎サウンズオブアースはご存知の通り「最強の2勝馬」。近走こそ“最強”が霞むような走りしかできていないが、菊花賞2着、有馬記念2着、ジャパンC2着のほか、G2でも2着4回という実績は、いまだ「最強の2勝馬」の称号?にふさわしい。ただしこれを言い換えると恐ろしく勝ち味に遅いということでもある。オープン、特に重賞で勝ち負けするには、瞬発力が足りないのだ。だから同馬が好走してきたのは4コーナー手前から加速できる京都や、瞬発力勝負になりづらい中山ばかり。唯一東京で好走したジャパンCはキタサンブラックがつくった緩やかな流れから徐々にペースアップしていく競馬で◎サウンズオブアースには格好の展開だった。上がりのかかるパワフルな流れ、馬場は苦にせず、また長くいい脚を使えるが、切れない。これが◎サウンズオブアースで、これはこの欄でも散々言ってきた。そしてここにきてもうひとつの特性があらわになってきたのではないかと思う。それが距離。先述したように菊花賞でも2着に走れているように長距離向きのタイプで、私自身もそう考えていたが、実は中距離タイプなのではないかと。実際、同馬の貴重な勝ち鞍はともに2000mで、去年の札幌記念でも4着に好走している。また近走の走りを見ても、以前ほど速い上がりを出せなくなっている。レース終盤の走りがバラバラになってしまう。身体だけではなく、集中力の問題もあるだろう。もともと中距離タイプの馬が高い能力で長距離までカバーできていたのか、あるいは年齢を重ねるとともに本質が出てきたのか、はては競走馬にありがちだが歳をとって距離短縮のほうへシフトしてきたのかわからないが、現状では1800〜2000mがベストの馬だと判断している。と、長々と書いてきたが、要は近走のふがいない成績は単に条件が合っていなかったということ。
去年の札幌記念4着も極端な内枠有利の馬場での好走で、むしろ高く評価できる。上がりがかかり、持続力が要求され、さらに小回りながらコーナーが大きく長くいい脚を使いやすいという札幌芝2000mは現状ベストのコースと証明するものだ。今年は去年ほど内枠有利でもなく、また前に行く馬も多いタフな流れが予想される、同馬にとってはもってこいの展開が期待できる。“主な勝ち鞍・はなみずき賞”から“主な勝ち鞍・札幌記念”へ書き換えるときがようやくきたのではないだろうか。」

石 結局まだ主な勝ち鞍ははなみずき賞なわけなんですけれども(笑)。

編 ただ、石橋さんのおっしゃる通り2000mで大きく変わりましたね。13番人気ながらあわやの4着。勝ち馬との差も0.1秒ですからね。

石 さっき先行馬有利と言ったし、その通りなんだけど、この馬の能力が出し切れれば勝ち負けも十分にある、まだ見限らないほうがいいと思うよ。

編 そうですよね。

石 あとはこのところ後ろからの競馬をしているけど、前に行けるダイワキャグニー。東京芝1800mはベストだけに、巻き返しはあるよ。

編 前走は道悪が堪えた感じですからね。では続いて京都大賞典(京都芝2400m)。

石 ケントオーかな。京都と中京で速い上がりを使える馬で、今回は初の2400mになるけど、近走の内容から1600〜2000mで瞬発力勝負になるのはちょっと厳しいそう。距離延長はあってるんじゃないかな。他馬が早め仕掛けに出たところを最後にズドンというイメージでハマり待ちのところがあるけど、現時点で穴馬となるとこの馬くらいかな〜。

編 たしかに2200mの京都記念でも5着と健闘しましたし。

石 あれも外を回されてたからね。あれで0.5差ならこのメンバーに入っても十分にやれるかなと。

編 そうですよね。では、最後にお待ちかねの凱旋門賞!

石 まあ、やっぱり大切なのはコース適性なわけで、コース実績がある馬というのはそれだけでプラスなんだよね。ただ! 困ったことに今年はそれがあまり使えない。

編 と、言いますと?

石 ほら、ロンシャン競馬場が改修工事で、ここ2年はシャンティイ競馬場で行われてたでしょ。だからロンシャンを走ったことがある馬が少ない(笑)。

編 なるほど(笑)。

石 となると、各馬の走りからそれを見抜く必要があるよね。さらに(斤量面から)3歳馬有利とか、馬の能力とかローテーションとかね。あとはもちろん枠、馬場状態も。

編 なんでそんな面倒な海外のレースが、石橋さんは得意なんですかね。

石 海外の競馬って能力差が大きいからね。ラビットも含めていらない馬はばっさり切れるし、レースによっては勝ち馬と2着以下の差ですら大きかったりするから。

編 ちなみに今回の凱旋門賞はどうなんですか?

石 能力的にはエネイブルが抜けて、その時点でクラックスマン、ヴァルトガイスト、キューガーデンズ、シーオブクラス。でさらにその次に……って、これレイティング話してるみたいじゃん(笑)。意味ないわ。
※編集部注:クラックスマンは回避

編 たしかに(笑)。じゃあ、現時点で注目している穴馬は?

石 キューガーデンズ、クラックスマン、ヌフボスクかな。

編 いずれもロンシャンで好走している馬ですよね。ちなみにクリンチャーは?

石 前走、ヨーロッパの馬場で切れ負けするくらいだからね……。よほど馬場が悪くならないと正直厳しいでしょう。(硬い馬場を嫌う)クラックスマンが出走してくるようならヒモに入れてもいいかなという感じ。

編 クラックスマンが回避するような堅い馬場だと厳しいと。

石 そうだね。叩き良化型だし頑張ってほしいけど、厳しいかな〜。

編 配当的にはどうなんでしょうね?

石 どうだろうな〜。基本的にはブックメイカーが推すエネイブルが1番人気になるんだろうけど、思ったほど抜けないかな。ブックメイカーも1倍台のところはないでしょ?

編 ええ。公認のところでは2.1〜2.2倍ですね。

石 エネイブルも去年からのケガもあって付け入る隙はありそうだし、けっこう荒れるかもね。うん、楽しみ。

編 お、いいですね〜。では凱旋門賞も含めて、今週末の勝負予想、楽しみにしています! どうもありがとうございました!

石 あ、あと月曜日版では南部杯の勝負予想も配信しますからね〜。文字通り盛りだくださんでお送りします。ぜひご期待を!

編 めっちゃ働くやん(笑)。






-----------------

「単勝二頭流」勝負レースの予想を見る方法 
1. スポーツマスターにアクセスする。
2. スポーツマスターで、無料会員登録する。
3. マイページから「石橋武」⇒「勝負予想!二頭流指南(単勝・3連単)」を選んで
ください。

「単勝二頭流」勝負レースの予想サイト
https://www.sportsmaster.jp/

-----------------

『単勝二頭流』編集者(以下、編) 石橋さん、なんだかんだで対談がご無沙汰になってしまって……

石橋 武(以下、石) 読者の皆さま、すみませんでした。

編 色々と重なっちゃいましたね。台風とか……

石 まあ、だいたいはキミの都合がつかないということだったんだけど。

編 そんなことないです! たぶん。

石 ま、ようやく落ち着いたようだし、競馬もここから盛り上がってくるところだからね。改めて気合を入れていきましょうか。

編 そうですね。しっかし、あれですよね。台風の影響で阪神開催が火曜日に延期になったうえに、今週は3日間開催という。

石 改めて気合を入れるといったところで、終わったことをグチってくれるね(笑)。

編 あ〜、そうか(笑)。そういう意味じゃなかったんですけど。

石 まあ、中山もそうだったけど、さすがに馬場が読みづらかったわ。的中している方も大勢いるので、そのせいにしちゃいけないし、そのつもりもないけど。

編 ああ、先週のスプリンターズS。

石 ダメダメだったね。ホント申し訳ない。まず△ファインニードルに対する評価が甘すぎたね。

編 高松宮記念では本命◎だったんですけどね。あとは本命の◎ラッキーバブルズが競走中止になってしまったのも痛い。

石 まあね。命に関わるようなケガではなかったというのが不幸中の幸いかな。ちょっといきなり出鼻をくじかれた感じになってしまったけど、今週も含め、有馬記念までビシビシ攻めて、大きいので取り返しますので。

編 マジお願いしますよ〜。今年はJBCが京都で行われるので、来週から有馬記念、ホープフルSまで毎週G1で大盛り上がりになりますから。

石 今週も凱旋門賞があるしな。

編 あ〜、たしかに。今年の凱旋門賞も20頭立てでメンバーも揃いましたよね。

石 そうだね。まだざっとしか見てないけど、去年このレースを勝ったエネイブルとか、各国のダービーで好走してきた馬も出てくる。これはなかなか適性を考えるのは楽しいよ。

編 ホントこういうレース、嬉しそうにしますよね。しかもけっこう海外競馬の馬券、当ててますよね。

石 そうね。人気馬の取捨がラクだったり、まあ、あとは日本馬が人気になってくれたり(笑)。取りやすさはあるかな。

編 今回の凱旋門賞もスポーツマスターの勝負予想で配信しますよね?

石 もちろんしますよ。日曜日版に掲載しますので、ぜひお楽しみに。

編 ちなみに今週は3日間開催ですけど、配信のスケジュールはどんな感じですか?

石 配信するレース数? たぶん土曜日は3〜4、日曜日4〜5+凱旋門賞、月曜日3〜4。重賞は注目している人も多いから基本的に配信するつもりだけど、頭数がな〜。

編 特にサウジアラビアRCは8頭立てになるんじゃないかと。

石 だよね〜。ちょっとそれは微妙かも。みなさんも配当がつくレースのほうがいいだろうし。

編 もちろんです(笑)。

石 でもまあ、少なくとも10〜12レース+凱旋門賞と思っておいていただければと。

編 いつもより盛りだくさんでお送りしております。

石 誰に言ってるんだ(笑)。それにレース数が多ければいいってもんでもないしな。皆さんのお役に立ててナンボなので。

編 その通り! 今週はきっちり決めてくださいね。で、さっそく今週末なんですけど、凱旋門賞のお話にしてみません?

石 は? いきなり言われてもムリだから。

編 でも日本の重賞は少頭数だし、馬券的にも興味のある方は多いと思うんですよね。なかなかこういう機会もないし。

石 ん〜、やってもいいけど、やっぱり日本の重賞メインでやったほうがいいんじゃないかな。それに凱旋門賞だと、今日はムリだよ。資料もなにも持ってきてないし。

編 じゃあ、いけるところで。お願いします!

石 いいけど、金曜日の更新にして。それに凱旋門賞だけだとアレだから、日本の重賞についても話すわ。

編 おお、ありがとうございます! じゃあ、改めて金曜日に更新するということで。

石 今日、読みに来てくれた人は雑談だけ読まされるのか(笑)。

編 たしかに。読者の皆さま、すみません。注目穴馬の公開は明日、金曜日に変更させてください。17時までには更新します。あれ、石橋さん、時間大丈夫ですよね?

石 木曜日の深夜ならあいてるから。

編 なら更新は金曜日の17時までに間に合いますね。というわけで、皆さま、あと1日だけお待ちください。よろしくお願いします。



-----------------

「単勝二頭流」勝負レースの予想を見る方法 
1. スポーツマスターにアクセスする。
2. スポーツマスターで、無料会員登録する。
3. マイページから「石橋武」⇒「勝負予想!二頭流指南(単勝・3連単)」を選んで
ください。

「単勝二頭流」勝負レースの予想サイト
https://www.sportsmaster.jp/

-----------------

プロフィール

石橋武

Author:石橋武
FC2ブログへようこそ!

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR