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『単勝二頭流』編集者(以下、編) 石橋さん、先週はこの対談で話した内容がドンピシャでしたね。

石橋 武(以下、石) ドンピシャではないけど、ある程度は参考にしてもらえる内容だったかもね。

編 いやいや、フェブラリーSは危ない人気馬について話してもらって、やっぱりなという結果でしたし、小倉大賞典はホントにクインズミラーグロが激走しちゃうし。15番人気ですよ!?

石 それは人気のほうがおかしいだけで。舞台さえ合えば適性的にも能力的にもあれくらいは走る馬だよ。

編 で、フェブラリーSは危ないと言っていたテイエムジンソクが2番人気12着。内枠なら軽視と言っていたノンコノユメはうまいこと外枠を引いて優勝。人気馬の本命はこの◎ノンコノユメでしたね。

石 フェブラリーSは、配当面はさておき、完全に予想していた展開通りになってくれたから。穴馬の本命◎インカンテーション(6人気3着)もベストポジションで競馬したしね。

編 それも読み通りでしたね。配当はさておきって言っても4万馬券ですから。

石 まあ、なんというか、もう先週の話はいいかな(笑)。

編 え。

石 だってもう明けたら土曜日だし(笑)、遠い昔のような感じでしょ。

編 え〜、というか明けましたけどね(笑)。ちなみにいま、土曜日の午前9時です。明けまくっていますね。ちょうどいま土曜日の勝負予想の配信を終えたところですね。

石 というわけで、先週の結果について詳しく知りたい方はスポーツマスターの編集部通信を読んでいただくということで。フェブラリーSの見解も全部掲載されているようなので。

編 出た、スポーツマスターさんに丸投げ(笑)。ま、時間も時間だし、今週はそれでいいか。あ、あと来週からこの対談の公開時間が木曜日の夕方から金曜日の20時に変更になります。

石 なかなか月曜日に時間を取るのが難しくなってきまして。

編 ですね。そのぶん枠順なんかも加味した内容になるので、引き続きご愛読いただければと思います。あ、たまに「拍手」ボタンを押してくださると、石橋さんも喜びます(笑)。

石 「そっと頭を撫でてあげると喜びます」的に言うな。さて、そんなことより今週末というか、明日の話だね。

編 はい、阪急杯ですね。石橋さん得意の1400m。

石 得意というか、1400mはスペシャリストが生まれやすいし、僕のなかでは基準になる距離だからわかりやすいというかね。

編 見解でもことあるごとに1400mの話は出てきますよね。

石 すみませんね、ワンパターンで。

編 ワンパターンだろうが、なんだろうが、当たればいいんです。というわけで今週も的中で決めちゃってください。

石 はいはい。

編 まずはどの馬に注目します?

石 まずはモーニン。

編 ダート馬でしょう。

石 そこそこ。そこも1400mを走るうえではプラスになり得る。

編 はい、石橋さんの1400m講座が始まりますよ(笑)。

石 まあ、それもあってモーニンを最初に挙げたんだけど。

編 ではお願いします。

石 1400mというのは実は非常に特殊な距離で、芝・ダともにスペシャリストが生まれやすいんだ。スプリント戦並みのスピードを1ハロン長く持続させるんだけど、この1ハロンが長い。人間で言うと100m走と400m走のイメージ。あ、これ科学的根拠はまったくないからね。あくまで僕の印象。

編 あ〜、石橋さん陸上部でしたもんね。

石 いつの話をしているんだ(笑)。で、話を戻すと、1600mだと道中のペースが緩んだり、上がりの勝負になったりと、緩急がつきやすくなるんだけど、1400mは(東京・京都外回り)以外はあまりペースがゆるまずに、一本調子な競馬になりやすいんだ。さらに純然なスプリンターは1400mだと最後にタレる。それに1200m戦は距離適性的に1200mがベストの馬(1200mがギリギリの馬)が集まるから、以外とスローになったり、緩急がつくんだ。そういう意味でも1400mは特殊と言える。根幹距離とか非根幹距離の違いというのは、その距離がベスト(ギリギリ)の馬は根幹距離のほうに多いということなんだと思うよ。だから非根幹距離に(ベストの適性を持つ馬が少なく)スペシャリストが出やすい。“特殊な”適性が求められるということになる。僕の持論では。まあ、これは突き詰めると生産の話になっちゃうけど。

編 じゃあ、その前に話を引き戻して(笑)、1400mではどういう馬が好走しやすいんですか?

石 わかりやすく言うと、切れないけどバテないタイプ。ハイペースを最後まで押し切る持続力に長けたタイプだね。だからダートで実績のある馬も芝1400mなら好走できる。というか、1400mで求められるのが、ダート的な要素だからね。

編 と言いますと?

石 ダート、特に短距離戦の本質というのは、スタートから飛ばしてゴールまで粘り切流刑馬。そりゃそうだよね、ダートという馬場を考えると、瞬時に加速するとか33秒台の上がりを使うとか、無理なわけだから。スピードを維持してゴールまでなだれ込む。それがダートで求められる走りなんだけど、これってさっき言った1400mで求められる資質と同じだよね。

編 たしかに、ハイペースをゴールまで維持するというのは同じですね。

石 そう。求められる資質が同じだからこそ、ダート馬でも1400mなら好走できる。実際しばしばダートで活躍してきた馬が1400mで穴をあけているでしょ?

編 去年、12番人気で3着に好走したナガラオリオンなんか、まさにその典型ですよね。

石 あ〜、あの馬もそうだったね。もちろん完全なダート馬だと芝のスピードについていけないので、ここで言うダート馬というのはダートもこなす下地があるという意味ね。

編 それで注目がモーニン。

石 ようやく話が戻った(笑)。そう、モーニン。フェブララリーS勝ちがあるくらいだから、ダートをこなせる下地があるのは間違いない。

編 ですね(笑)。とうか、完全にダート馬なんじゃないかと。

石 まあ、これだけ実績があるわけだからダート馬でもいいんだけど、ただ、この馬はダートで先行してなお速い上がりを繰り出せるタイプ。ダート馬にしては緩急のある競馬ができるタイプで、しかも前走は初の芝で速い上がりを繰り出している。

編 阪神Cですよね。

石 そう。あのレースは出遅れたこともあって、むしろ自身が緩急のある競馬をしすぎた感はあるんだけど、芝に対応できるスピードを示したのは事実。ならば、人気もないし、もう一発ここで狙うのはアリでしょうと。

編 なるほどですね〜。

石 ダートのときのように先行しつつ、最後にもうひと脚使えるようなら1400mはぴったり。勝ち負けまであるよ。

編 これはノーマークだったな〜。

石 あとはさっき言ったようにスペシャリストが生まれやすい距離だけに、1400m巧者を狙うというのもひとつのコツだね。

編 距離巧者か。たとえば阪急杯のメンバーで言うと?

石 アポロノシンザンとかムーンクレスト。

編 でもどちらも前走は暮れの阪神Cで大敗していますよね。

石 だから。

編 だから? どういう意味ですか?

石 さっきのモーニンも前走の阪神Cを負けているでしょ?

編 あ、そうだった。

石 前走で阪神Cを負けた馬って、よくこのレースで巻き返してくるんだよ。それがコースを経験したことによるとか、暮れよりも相手が弱くなりがちということとか、あと芝の状態、ペースが違うとか色々あるんだけど、近5年だけでもオリービン、コパノリチャード、サンカルロ、ダイワマッジョーレ、ミッキーアイルと、阪神Cを負けた馬が巻き返してきている。

編 阪神Cで馬券に絡んだ(3着)のはダイワマジョーレだけか。あとは阪神Cをふたケタ着順に負けている馬でも巻き返してきているんですね。恐ろしい……。

石 恐ろしくはないけど(笑)、アポロもムーンも1400m適性は言うまでもないし、巻き返せるだけの下地はあるんだ。現時点ではこの3頭に注目しつつ、あとは今晩のスポーツマスターで配信する勝負予想をご覧いただければと。

編 わかりました。では遅くまでというか、朝までお疲れ様でした。

石 では勝負予想でまたお会いしましょう(笑)。





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ください。

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編集部からのお知らせ

今週の対談は石橋氏と編集部のスケジュールの都合により、土曜日の公開とさせていただきます。
できるかぎり早くお伝えする予定ですが、遅くとも土曜日の24時までには公開しますので、今しばらくお待ちください。

また石橋氏と編集部のスケジュール調整の結果、来週以降の公式ブログの更新は現在の木曜日から金曜日へと変更させていただくことになりました。
基本的には毎週金曜日の20時をめどに更新して参ります。
今後とも当ブログをよろしくお願い致します。

『単勝二頭流』編集者(以下、編) 石橋さん、今週末はいよいよ今年初のG1フェブラリーSが行われますね。

石橋 武(以下、石) そうね。メンバー的にもなかなか面白そうだね。けっこう人気割れそうでしょ?

編 ですね。テイエムジンソク、サンライズノヴァ、ゴールドドリーム、ノンコノユメあたりが10倍を切る人気になりそうです。

石 まあ、そうだろうね。

編 あれ、その感じからすると危ない人気馬もいそうですか?

石 いるでしょ、明らかに(笑)。テイエムは初の長距離輸送で、前日入りにも不安があるし、そもそも1600mはどうなの?というところもある。走りからもワンターン(コーナーふたつ)が合うという馬ではないからね。ノンコノユメは内枠に入ったときにどうかだし、サンライズノヴァは武蔵野Sで大敗もある。

編 でもあれは明らかにペースが合わなかったですよね。超スローになって。

石 それはあるけど、じゃあなぜあのポジションまで下げたのかと。スタートは悪くなかったし、そのまま好位で進めることもできたはず。1400mとはいえ根岸Sも後ろからだったし、そのあたりがどうなのかと。ゴールドドリームも東京で安定しているけど、ムラっ気タイプだからね。砂を被ったらどうかという点も気になる。

編 有力馬、死角だらけじゃないですか。

石 そう。そう実績もあるし、事実強い馬たちだけど簡単に勝てるとは限らない。それらを含めてどう評価するかだね。

編 じゃあ、穴馬のほうはどうです?

石 穴馬のほうは……、今週はスポーツマスターさんで話すことになっているのだ。

編 なっているのだって威張られても(苦笑)。いつもの編集部通信ですか?

石 そうだね。金曜日の18時に公開するらしいので、そちらをお待ちいただければと。いつものように無料で公開するので。

編 じゃあ、こちらはどうしましょうか?

石 代わりに小倉大賞典について話そうか? 今週は重賞が4つもあるからどれでもいいけど、日曜日のレースのほうがいいんでしょ?

編 ですね。というか小倉大賞典がいいです。ハンデ戦だし、フルゲートだし、荒れるならこれかなと。

石 土曜日の重賞も少頭数とはいえ、面白そうだけどね。

編 ちなみに勝負予想では?

石 いまのところ重賞は4つとも取り上げるつもりだよ。出走取り消しが相次ぐとか、そういうことがなければ。

編 いいですね。先週のクイーンCも◎アルーシャ(7人気3着)が好走していますし、今週は勝ち馬をビシッとお願いします。

石 はい、気を引き締めていきます。

編 では小倉大賞典について伺いますが、このレースって1番人気がなかなか苦戦しますよね。なんか理由があるんですか?

石 もちろんハンデ戦ということもあるけど、最大の理由はあれだろうね。人気になりやすいタイプと、このレースで求められる適性が違うということだよね。

編 といいますと?

石 1番人気に推されるのは、近走で好成績を挙げているとか、実績があるとか、前走でインパクトの強い勝ち方をしているとか、まあそういうことだよね。

編 ええ。

石 そういう馬っていうのは、近走で走った中山、東京、京都あたりの成績がいいとかそいういうことじゃない。

編 はい、そうですね。

石 要は、その中央での走りがそのままローカルの小回りで通用するかと思ったら大間違いだ!ということだね。

編 テンションはおかしいですけど、言っていることはわかりました(笑)。そうか、ローカルで走るのに中央の戦績で人気になっちゃっているんですね。オリンピックでいうとスピードスケートで実績があるのに、ショートトラックで金メダルを期待されている感じですね。

石 言わんとすることはわかるけど、あれ、競技として別物だから(苦笑)。

編 イメージです、イメージ。

石 それに小倉のコース形態もあるよね。小回りだけど、スパイラルカーブがあるおかげで一気にスピードを緩めることなく直線に入っていける。だからこのレースで好走する馬は、他場ではちょい負けしているようなタイプが多い。

編 あ〜、たしかに。このレースで3回も馬券に絡んでいるダコールがそんな感じの馬でしたよね。勝ち味に遅くて。

石 そうそう。2、3着が多くて、勝ち切れないタイプがここで好走するケースが多いよね。ダコールはここでも2、3着だったけど。ただ、そういうある意味特殊な適性を求められるだけに、ダコールのようなリピーターが出現するんだ。

編 あ〜、そういうことか。じゃあ、去年も馬券に絡んで今年も出走してくるクラリティスカイを狙ってみるというのもあり?

石 全然あり。実際、クラリティスカイは穴馬として注目しているよ。

編 じゃあ、あと2頭は?

石 ダノンメジャーとクインズミラーグロ。

編 ダノンメジャーは勝ち切るほうじゃないですか?

石 まあね。ただ、勝ち切っているのは道悪とか下級条件とか、あと小倉だよね。京都なんかでは、前走もそうだけど、惜しい競馬はできているけど、あと一歩足りないという。そういう馬がここで化けるから。

編 クインズミラーグロのほうは? 近走、大敗続きですけど。

石 やっぱり距離はあると思うよ。スタミナ的なことじゃなくて、行きたがるとか、脚がたまらないとか。府中牝馬Sのあたりからちょっと変わったよね。その点で不安はあるけど、小回りの1800mに替わって、脚がためられれば能力的にも適性的にも見限れない。人気馬なら考えるけど、人気はないわけだし馬券に入れておいても損はないよ。

編 なるほど。ではこの3頭の穴馬に注目しておきます! で、フェブラリーは金曜日に公開の編集部通信ですね。

石 はい、それでお願いします。

編 それでは石橋さん、今週末の勝負予想、よろしくお願いします! どうもありがとうございました。




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『単勝二頭流』編集者(以下、編) 石橋さん、先週力の入っていた春菜賞ですけど、本命◎ファストライフ(7人気6着)がまさかの……

石橋 武(以下、石) 出遅れ(苦笑)。結局、後ろから行って最速上がりで差してきたけど、前残りの馬場もあって届かなかった。まあ、これも競馬だから仕方ないけどね。

編 力があるところは示しましたけどね。

石 そうね。見解にも書いたけど、今後も1400mは走る馬だし、次走までは人気にならないと思うので、覚えておくといいよ。

編 は〜い、覚えておきます。そうそう、前残りの馬場といえば、読み違えたと日曜日の見解で謝ってましたね(笑)。

石 いや〜、かっこ悪かった(苦笑)。土曜日(の予想の段階で)は差し有利とは思わなかったけど、やや前が有利でも差せる馬場だと読んで予想していたんだけど、ふたを開けてみたら完全に前残り馬場でしょ? 土曜日の配信最初のレースが春菜賞だったんだけど、あれを見てこりゃあかんと。

編 で、日曜日の予想で謝るという。

石 予想を読んでくださった方に悪いことしちゃったなと思って。

編 そこから(日曜日の予想から)の軌道修正は、石橋さんらしかったですけどね。それに先週のこの対談で東京新聞杯はリスグラシューとダイワキャグニーで決まりみたいな雰囲気を出していたじゃないですか。あれを参考に獲った方も多かったんですよ。

石 あの時点ではそれくらいしか取り上げられなかったから。人気馬が多くて。ただ、あの対談にしてもサトノアレスが内枠だったら割引って言っちゃったでしょ。切った方がいたら申し訳ないなと。

編 結果からいえば、予想でも△までの評価で、正解でしたけどね。

石 でも内から伸びてくるとは……、ちょっと他馬を嫌がるところがあるのかなとその前のレースで感じたので。

編 それと穴馬の本命◎ディバインコードも馬券には絡めなかったですけど、11番人気5着に善戦。

石 ん〜、もうちょいやれるかと思ったけど、やっぱり1400mのほうがいいね。前残りの馬場と展開も含めて本命に推したけど。というか、さっきからいいふうに言ってくれているけど、塩を塗り込むポイントを外さないよね、キミ。

編 あ、バレてました(笑)? 不運なレースもあったし、軌道修正はさすがだなと思ったんですけど、10万馬券とか当たってないし、もどかしさがそうさせてしまっているんですよね(笑)。

石 性格ワルっ!

編 でも勝負予想を読んでくださっている方も同じ気持ちだと思うので、あえて。

石 そうだよな〜。キミの性格の悪さはさておき。

編 先週も3連複の好配当的中は多いんですけど、というか隠れたファインプレーはホント多いんですよ。人気馬の評価を下げて、ちゃんと凡走するとか。ゆりかもめ賞のイェッツトの評価を下げたりとか、東京新聞杯もダノンプラチナを切ったり。地味な人気薄が好走していたり。土曜日の東京最終は両本命馬が差してきて2、3着とか。大荒れだった金蹄S◎ロードシャリオ(7人気2着)とか。

石 これ以上塩を擦り込むのはやめて〜。

編 あ、今のはホントに感心してたんです。こういうファインプレーは見る人が見ればわかると思うんですけど、10万馬券も大切なので。

石 それはもちろん大事です。

編 だからこそ、今週の3日間開催、そして今年初のG1が行われる来週は勝負だと思うんですよね。そろそろ大きいのがほしいところですから。

石 はい、肝に銘じておきます。

編 じゃあ、その今週末の話に移りますか。今週は重賞が3つ行われますけど、どのレースに注目します?

石 クイーンCにしようかと思ったけど、土日で雨の予報が出ているんだよね。となると月曜日は先週の土曜と同じく、内有利、先行有利の馬場になりそうだから、これは枠順を見てからかな。

編 じゃあ、共同通信杯でお願いします。

石 頭数が少ないから……、あ〜、共同通信杯と京都記念から合わせて3頭の穴馬ということにしよう。ただ、共同通信杯は未定だけど、京都記念はたぶん勝負予想としては配信しないので、それはご了承ください。

編 わかりました。じゃあ、まずは共同通信杯の穴馬をお願いします。

石 まずはコスモイグナース。

編 たしかに3走前に今回と同じ東京芝1800mでアイビーSを逃げ切っていますけど、それ以降の重賞2戦がからっきしですよね。

石 そうね。ここ2走は気性的に難しいところが出て暴走しちゃってる。この2走を見ても紙一重のところはあるんだけど、日曜日は雨の予報でしょ?

編 ええ。あ、3走前のように道悪巧者なところを見せると。

石 道悪巧者というよりも、なんていうんだろうな、雨によってこブレーキがかかるというか、走りづらいぶん暴走しないんじゃないかという。人気があればこういう狙い方はしないけど、逃げ馬とか、あと気性的に問題がある馬ってこういうことでガラッと変わるからね。

編 なるほど〜。

石 しかも実際にこのコースで好走しているわけで、適性云々はすでにクリアしているし、力を出し切れば一発はあるよ。

編 たしかに単騎で行かせるとイヤな馬場ですし、チャンスはありますよね。

石 続いてはオウケンムーン。

編 未勝利、500万下と連勝してきました。

石 前走も時計的には大したことないんだけど、過去3走ともメンバー中最速の上がりをマークしていて、そこを見せていない怖さがあるよね。

編 でも雨の予報で切れ味勝負にはならないんじゃ?

石 ならないと思う。あ、ごめん。ちょっと言葉が足らなかった。3走とも最速上がりとは言ったけど、その瞬発力を評価するというより、内回りだろうが外回りだろうが、中山の急坂があろうが、速い上がりを使えているというのがいいんだ。単純に他馬より能力が高かったというのもあるだろうけど、センスがないとここまでコンスタントに力を発揮できない。

編 今回はそのセンスに期待と。

石 センスとあとコース替わり。この馬の競馬で東京に替わるのがマイナスになるというのは考えづらい。あ、今の馬場なら。パンパンの良馬場だとスピード負けする可能性はあるけどね。

編 じゃあ、残りの一頭は京都記念から?

石 そうね。で、ケントオー。

編 さすがにそれは……

石 そりゃ、このメンバーだもの。厳しいとは思うよ。ただアグネスフライトがマックロウに差し切られたように、後方から一発というのはいつも警戒しておきたい。

編 古い話を持ち出して(笑)。それにあのときはサイレントハンターというハイペースで引っ張る馬がいたから。

石 自分もたいがいだな(笑)。今回はクリンチャーがいるし、前がかりの競馬になる可能性はある。着拾いの競馬に徹したつもりが、上位馬を食っちゃうなんてこと、競馬ではよくあるからね。

編 条件戦では見ますけどね。とにかくわかりました。ではあとは週末の勝負予想ですね。期待していますので、よろしくお願いします!




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『単勝二頭流』編集者(以下、編) 石橋さん、先週のシルクロードSは人気馬2頭+ふたケタ人気馬1頭という傾向とおっしゃっていましたが、まさにその傾向どおりの決着となりまして……。

石橋 武(以下、石) ◎ファインニードル(4人気)→△セイウンコウセイ(5人気)→フミノムーン(15人気)か。◎ファインニードルは狙いどおりの強い勝ち方を見せてくれたんだけど、フミノムーンが抜けてしまって。

編 あれで3連単23万7,290円。惜しいことをしました。

石 レースのあとに何度もシミュレーションというか、予想を見直したけど、フミノまでは印回せなかったな。ふたケタ人気といっても◎グレイトチャーター(12人気)とか、△キングハート(11人気)、△ミッキーラブソング(13人気)あたりを見てたから。あと一頭印を打てればというところだったけど、そうなると点数も増えるしね。

編 もどかしいところですよね。でも、あのどれが勝ってもおかしくない難解なレースで単勝をビシッと決めたのはファインプレイだったのでは?

石 まさかと思うけど、「ファイン」ニードルとかけてる?

編 ま、まさか。

石 ふ〜ん(笑)。

編 でももうひとつもどかしいというか、さすがというか、根岸Sもなんとも言えない結果で。

石 あれは、すみません。完全に人気を読み違えました。素直に△ノンコノユメを穴馬の本命に推しておくべきでした。

編 ですね〜。ちゃんと見解にも「また去勢も含め、長らく不振が続いていた△ノンコノユメが復活するならここ。近走の走りから復調を感じるうえに、今回は同馬(内枠苦手)にとって絶好の大外枠に入った。58キロのぶん評価を割り引いたが、絶好調期の末脚が戻っているとしたら、怖い一頭になるだろう。」って、書いていたのに。

石 まあ、割り引いたのは事実だからな〜。◎サンライズノヴァ、差されるとはな〜。

編 まあ、3連複は的中でけどね。

石 3連複にしてもどうせなら3、4着は入れ替わってほしかったけど。

編 ああ、△マッチレスヒーロー(11人気4着)。たしかに配当は全然違った(3連複31,650円)。ただ、さっきのシルクロードSといい、高配当に近づいているだけに、やっぱりもどかしかったですね。他のレースも、ほんのちょっとのところで高配当を逃すという感じで。

石 ですね。この鬱憤は今週末にきっちり取り戻さないと。

編 ええ、ぜひともお願いします。で、さっそくなんですが、今週は東京新聞杯ときさらぎ賞が行われますけど、どちらを取り上げましょう?

石 東京新聞杯のほうが高配当の傾向にあるよね。きさらぎ賞はこのところ出走頭数が揃わないこともあって。

編 そうですね。今年も最終的に10頭くらいになりそうだし。

石 あ、そんなに減るんだ。15頭くらい登録があったから、もうちょい出てくるかと。じゃあ、完全に東京新聞杯で決まりだね。

編 わかりました。では現時点で石橋さんが注目している穴馬を教えてください。

石 了解。というか、このレースはさすが素直な東京芝1600mで行われるだけあって、展開次第で穴馬もガラッと変わるんだよね。

編 じゃあ、展開を読んでください。

石 枠も決まってないのに(笑)!? まあ、決め手を活かしたい馬が多いから、普通にスローだろうけど。一昨年スマートレイアー、去年ブラックスピネルが逃げきっているでしょ?

編 ええ。

石 あんな感じの淡々とした流れになりそうだよね。

編 となると、狙いは先行馬?

石 普通に考えればダイワキャグニーなんだろうけど、人気かな?

編 人気ですね。人気のない馬でお願いします。

石 そうだな、先行より1枚後ろのポジションになりそうだけど、リスグラシュー。エリザベス女王杯からのローテもいいしね。

編 あ〜、このレースを勝ったホエールキャプチャ、スマートレイアーと同じか。

石 あとは……前走1800mでも我慢できていたベルキャニオン。ごめん、このレースで今のところ名前を挙げられるのは、この2頭だけだわ。

編 2頭のうえに、リスグラシューも人気っぽくないですか?

石 なんか、ダイワキャグニーが早め先頭から押し切るところをかかりぎみにグレーターロンドン、まだ完調手前だけど能力の高いダノンプラチナ、リスグラシュー、外からサトノアレス(内枠だったら割り引き)、ストーミーシーみたいな感じでしょ。

編 穴馬の出る幕じゃないと。

石 いや、ないことはないけど、6〜7番人気くらいまでな気がするのと、あとは枠順、馬場状態によるよね。やっぱり現時点ではさっきの2頭だわ。人気かもしれないけど。

編 じゃあ、代わりにといってはなんですけど、きさらぎ賞の注目穴馬を1頭お願いします。

石 3強に割って入るとしたらオーデットエールかな。今までチグハグなレースが多かったけど、早めに前に取り付けるようならチャンスはあるかも。ただ、きさらぎ賞は勝負予想では配信しないので、そこはご了承ください。

編 さすがに10頭立てでガチガチ決着もありえますからね。じゃあ、今週はこのへんですね。

石 なんだかすっきりしない感じでですが、勝負予想でスカッとしていただきますので、ご注目いただければと。

編 そうですね。では石橋さん、このあとの勝負予想、よろしくお願いしますね。どうもありがとうございました!




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本日公開予定の対談は編集部の都合により、金曜日、もしくは土曜日の公開とさせていただきます。
読者の方におかれましては、お待たせしてしまい大変申し訳ございません。

取り上げるのは東京新聞杯を予定しておりますが、馬場状態など加味したうえできさらぎ賞に変更になる可能性もございます。
あらかじめご承知おきください。
早ければ金曜日、遅くとも土曜日の19時までには公開しますので、今しばらくお待ちください。

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