『単勝二頭流』編集者(以下、編) 石橋さん、単行本執筆のほうも佳境ですね。

石橋 武(以下、石) そうですね。あくまでも勝負予想の配信がメインで、その傍らで単行本を書くという感じでやってきましたけど、ようやく終わりが見えてきましたね。3月の下旬には発売できるんじゃないでしょうか。

編 楽しみですね。どういった内容になるんですか?

石 いや、編集してるのキミだから(笑)。

編 そうですけど(笑)! 読者の方に伝えたいじゃないですか。

石 ああ、そういうことね。やはり『単勝二頭流』のウリは穴馬を見つけて高配当を的中するというところだと思うので、穴馬をどう見つけるか、どういう穴馬を狙えばいいかというところが中心ですね。原稿が固まったら、ここで事前に公開してもいいよね。そのときのレースに合わせて。

編 ああ、それは面白いかも。やってみますか。

石 それに付随して気づいたことがあったんだけど、それが僕にとってはちょっと大きかったかな。

編 なんです? 気づいたことって。

石 いや、自分の予想スタンスなんだけど、本を書くために数年前の予想を引っ張り出して改めて分析するわけですよ。その予想と今現在の予想を比較すると良くなっている部分、悪くなっている部分がはっきりして。

編 野球選手がバッティングフォームを見直すみたいな感じですかね。

石 そうそう! まさにそれ。

編 へ〜、石橋さんでも変わるところがあるんですね。

石 あるよ、そりゃ。

編 ちなみにどういうところが変わってました?

石 良くなっているなと感じたのは単勝の精度とヒモの精度。そりゃ1週間、2週間の単位で見れば今も全然ダメダメの時はあるんだけど、たとえば1カ月、2カ月というスパンでみれば、単勝、ヒモともに馬券に絡むのが多くなっている。現に3連複の的中は増えているし。その前に3連単を獲れという話は置いておいて。

編 ああ、それは感じますね。たしかに3連複の的中は多いですね。数年前は3着抜けとか悔しい思いをしたレースが多かったような。ちなみに3連単の的中も増えているんですか?

石 多少増えてはいるけど、そんなに変わらない。これが悪くなったところにも繋がるんだけど。

編 と、言いますと?

石 なんか予想が理屈っぽくなってるんだよね。以前の予想と比べると。

編 どういうことですか(笑)?

石 なんというか、頭で考えすぎているところがあるというか、以前だったら直感で「コレだ!」と思ったら、それに従うことがおおかったんだけど、最近は精査しすぎているというか、論理的に考えて合わないと評価を下げちゃうケースがあって。

編 そんなの直感でいいのに。僕みたいな素人の直感じゃなくて、プロの直感なんですから経験に裏づけされたものなんですって。それは「勘」じゃなくて、経験値の高さがなせる「確信」ですよ。

石 確信って、それで外れることもあるんだけど(苦笑)。ただ、理屈っぽくなると、どうしても10番人気よりは8番人気とか、買える材料が多いほうにいきがちなんだ。それで取りこぼしているレースがけっこう多くて、ちょっと腹立たしいやら、皆さんに申し訳ないやらで。これを機に矯正していきます。

編 いい時のバッティングフォームを思い出す感じですね。あ、それと僕が感じるのは、最近、石橋さんの本命がちょこちょこ不利を受けることが多いんですよ。審議とかにならないまでもパトロールビデオを見るとよくわかりますよ。弾かれたり、進路を塞がれたり、あとは不利じゃなくて落鉄とか。なんかツイてないな〜と。

石 ああ、競馬を長くやっているとそういうのが続いちゃうことってたまにあるんだよね。運、不運というか、バイオリズムというか、そういうのはよくわからないけど。ただ経験上、こういうのは気にしすぎてもロクなことがないのでね。ただ、不利を受けるというのは、その馬になにか原因があると考えておく必要はあるからね。反応が遅いとか、狭いところを割っていけないとか。そこは「不利を受けたから」というひとことで片付けずに、次に活かさないととは思っています。

編 今週から開催も変わることですし、心機一転、石橋さんらしい超ド級の高配当を狙っていきましょうか。というわけで、根岸SとシルクロードSですね。

石 勝手にシルクロードSの話もさせるなんて言ってくれちゃって(苦笑)。

編 だって、このところ読者の皆さんをお待たせしてばかりで申し訳ないじゃないですか。

石 たしかに。どうもすみません。

編 というわけで、今日は2レースぶんお願いします。根岸Sからお願いしますね。馬名は昨日の段階で挙げてもらっていますけど、その理由も含めて改めてお願いします。

石 了解です。じゃあ、まずはキングズガードから注目しますか。もうこの馬に関しては距離巧者ということにつきるよね。

編 ダ1400mで【7 5 5 1】というとんでもない成績ですからね。

石 とくにこの1400mという距離は特殊な距離で、スペシャリストが生まれやすい。そこでこれだけの好成績を挙げているのは特筆もの。さらに言うと、1400mのなかでも東京ダ1400mはちょっと変わった適性が求められるんだけど、キングズガードは東京でも走れているからね。

編 2走前ですよね。出遅れながらも差してきたという。

石 そうそう。他場の1400m戦は先行有利、要は持続力がものを言う距離なんだけど、東京の場合はコース形態的に、持続力+瞬発力も必要なんだ。すごく簡単に言うと、他の1400m戦が持続力90+瞬発力10なのに対して、東京ダ1400mは持続力60+瞬発力40みたいな感じ。あ、この数字は適当だからね。

編 イメージが掴みやすいです。

石 キングズガードは2走前に58キロを背負いながらメンバー中上位の上がりで差してきた。1400mに良績を残しつつ、東京向きの競馬ができているのはいいよね。

編 なるほど。あとはタールタンとラストダンサーですよね?

石 そうね。タールタンは東京ダート巧者で、さっきのキングズガードが2着に走ったグリーンチャンネルCでかなり厳しいペースのなか、この馬だけ中団から押し上げて馬券圏内を確保。

編 タールタンも58キロを背負っていましたよね。

石 そうだね。そういう意味ではいちばん強い競馬をしたと言えるし、その次の霜月Sもトップハンデの57.5キロを背負いながら2着に好走。前走も距離不足ながらメンバー中最速の上がりで最後は差を詰めているし、能力的な衰えはないよ。

編 明け9歳馬ながらホント元気ですよね。

石 この年齢だけで人気を落とすようなら、妙味も十分。面白いと思うよ。

編 で、ラストダンサー。

石 全6勝中5勝を東京で挙げているコース巧者だよね。もともとは1600mを中心に使われてきたけど、ここ2走で距離を短縮したらそれがさらにいい方向に出ているなと。

編 今回は初の重賞チャレンジになりますけど。

石 スピード自体は全く問題ない。あとはペースだよね。おそらく先行するだろうけど、脚抜きのいいスピードを活かせる馬場なら問題なし。パサパサのダートだとハイペースになったときについていけなくなる可能性はあるよ。緩やかな流れからの急加速のほうが得意なタイプだから。

編 スピードを活かせる脚抜きのいい馬場か、スローの流れ。弱点は持続力勝負になったときということですね。

石 そういうこと。

編 では続いてシルクロードSの注目穴馬を。

石 13頭立てだし、ここでは2頭挙げておこうかな。ヒルノデイバローとラインスピリット。

編 簡単に理由をお願いします。

石 ヒルノデイバローは、芝に転向後も結果を出せていないんだけど、どれも決して悪くないんだよね。ただちょっとチグハグな競馬になっちゃっているだけで。京都では2戦してともに負けてはいるんだけど、どちらもメンバー中最速の上がりをマークしているように、適性自体は高いんだ。内容も悪くないしね。あとはペースが向くかどうかだけど、少頭数だけにより読みづらいところがあるので、今はそこには触れずにおきます。誤解を与えてもアレだし。

編 じゃあ、ラインスピリットのほうは?

石 まずは京都巧者という点。そして前に行ける強みもあるよね。脚質的にはヒルノデイバローと真逆だけど、こういう前ならこの馬、差すならヒルノみたいな2段構えの態勢でいようかなと。あとは枠順が出た段階で、展開面なんかは精査する感じで。

編 じゃあ、そこは週末の勝負予想で確認しますね。お忙しいところ、金曜日の朝からありがとうございました。

石 こちらこそお待たせしてしまって、すみません。たぶん来週はいつも通り木曜日に……、いや、ちょっと決めるのはやめておこう(苦笑)。皆様には早めにお知らせできるようにします。

編 そうですね(笑)。では石橋さん、このあとの勝負予想、楽しみにしてますね。高配当めっちゃ期待してますからね! そろそろ頼みます!

石 もちろんです。乞うご期待!




-----------------

「単勝二頭流」勝負レースの予想を見る方法 
1. スポーツマスターにアクセスする。
2. スポーツマスターで、無料会員登録する。
3. マイページから「石橋武」⇒「勝負予想!二頭流指南(単勝・3連単)」を選んで
ください。

「単勝二頭流」勝負レースの予想サイト
https://www.sportsmaster.jp/

-----------------

編集部からのお知らせ

本日公開予定の対談は、石橋氏の都合により27日(金)の更新とさせていただきます。
読者の皆様をお待たせしてしまい、大変申し訳ありません。
なお、今週取り上げるレースは根岸Sで、石橋氏より下記3頭の注目穴馬が届いておりますので、先に公開しておきます。

キングズガード
タールタン
ラストダンサー

推奨の理由は明日の対談のなかで語っていただく予定で、編集部としては皆様をお待たせしたこともあり、シルクロードSについても話を伺う予定でおります。
皆様にはご迷惑をおかけしますが、公開までお待ち下さい。


『単勝二頭流』担当編集者(以下、編) 石橋さん、生きてます? 忙しすぎるでしょ(笑)。

石橋 武(以下、石) もうね、土曜日の結果が申し訳なさすぎて死んでるわ(苦笑)。

編 でも配信4レース中、中山からの2レースで単勝を的中してますよ。パーティードレス(すばるS。8人気4着)とか惜しいのもありましたけど。

石 そのレース、タテ目だったからな〜。やはり単勝が当たらんとね。

編 そう、せっかく人気薄のマッチレスヒーロー(11人気3着)も高評価してたんですけどね。ただ、さっき言ったように単勝も走っているし、ずっと石橋さんの予想を見てきた僕としては、全然心配してないですけどね。どうせすぐ取り返してくれるでしょうし。明日とか。

石 そうね。こういうときに高配当一発というのはいつものパターンでもあるから。って、全然自慢にならんわ。前にも話したようにコンスタントに高配当的中というところにもっていかないと、皆さんにご迷惑をおかけするだけなので。

編 まあ、迷惑は勘弁ですけど。

石 そうはっきり言われると、落ち込むけどな(苦笑)。

編 大丈夫でしょ。せっかく土曜日にお話しできるんですから、切り替えていきましょうよ。ちゃっちゃと取り返してください。

石 そうします。で、今日はAJCCの話だね。

編 はい。もうどの馬に印を打つのかは決まったんですか?

石 決まってるよ。買い目も出てる。

編 なにを評価したんですか?

石 え〜と、って答えられるか! いろんなところから怒られるわ。ただ、ここでも買い目に入った穴馬を3頭お伝えするので、勝負予想をご覧になっていない方は人気馬との組み合わせとか、いろいろとアレンジしていただければと。

編 ちょっとヒントめいたことを漏らしてくれますね。優しい(笑)。

石 人気馬のほうは誰でもわかるからあえて言っちゃうけど、ゼーヴィント、リアファルは適性も能力も高いよ。3番人気のミライヘノツバサも、最内枠、今開催の中山の傾向を考えると勝ち負けになる一頭だと思う。あとはそれぞれの調子と勝ち切れるタイプかどうかというところだね。言い換えればそういう馬を出し抜ける馬が穴馬としては狙い目になるということだけど。

編 なるほど、ではさっそく石橋さんの注目穴馬をお聞きしましょうか。どの馬からチェックします?

石 まずはタンタアレグリア。

編 菊花賞4着、天皇賞(春)4着と長距離戦で好走していますよね。

石 そうね。そのふたつのレースというのは3コーナー過ぎからロングスパートが必要なんだけれど、今回の中山芝2200mも同じ。道中から徐々にペースが上がっていって、外回りを早めにスパート。そして最後に急坂を乗り切るスタミナも必要とされる。

編 3000mも余裕でこなすスタミナも評価できると。

石 そうだね。

編 でも石橋さんて、中山のレースのときってコース実績を重視しますよね。タンタアレグリアって、セントライト記念でも6着とか、中山で実績ないですよね。

石 いいツッコミ(笑)。その通りで、中山はトリッキーなコースだから実績がある、つまり適性がすごく大切なんだ。ただ、セントライト記念は前に行った馬が断然有利で、差し切れなかったというだけ。差は詰めているしね。その前のホープフルSも内回りコースに加えて前残り。適性がなくて負けたというより、展開にやられた感じだよね。

編 今回はそれがないと。

石 さっき名前が出たリアファルもそうだけど、前に行きたい馬が揃って、しかも早め早めの仕掛けになるからね。しかも馬場も内外がフラット、ん〜、やや外差しのほうが有利かな、そんな馬場も同馬にとっては大きなプラス材料だよね。

編 なるほどね〜。

石 あとは長期休養明けというのが気になるところだろうけど、調教の本数も豊富だし、時計も出ている。もちろん先のある馬だし、ここで100%の仕上がりというのはないけど、このメンバーと条件なら好走できるよ。

編 たしかに能力的には上位ですしね。

石 あとはルミナスウォリアー。

編 中山芝コースで【1 3 0 2】と、コース巧者ですよね。

石 そうね。定石通りというか、さっきキミにも言われたのでコース実績を重視してみました(笑)。というのは冗談だけど、中山の外回りコースでの走りが良かったんだよね。1000万クラスのときだけど。

編 ああ、2着に負けたレースですよね。

石 そう、着順的には。ただ、ちょうど中団くらいにいてそこからメンバー中2位の上がりをマークしているんだよね。ほかのメンバーも決して弱いメンバーじゃなかったけど、同じような位置取りにいた馬と上がりタイムが0.5秒以上違うんだ。

編 前走も中山コースでメンバー中最速の上がりを使っているんですよね。

石 オープン特別でも上位の上がりを使えたのも、同馬の能力の高さを示しているよね。東京とか京都みたいなところで上がり勝負になれば完全に切れ負けするだろうけど、上がりのかかるコース、たとえばこのコース、そしてこのメンバーなら決め手は上位の存在だよ。

編 さっき石橋さんが言っていたように、差しが効く馬場ならなおさら評価できますよね。

石 あとはナスノセイカン。500万クラスを卒業するのにかなり時間をくっちゃったけど、馬体重を増やしたように本格化してからはポンポンと出世してきたね。

編 そうですね。デビュー時から20キロ以上馬体を増やしていますよね。去年の秋くらいから。

石 今回と同じ中山芝2200mでは3歳の春に水仙賞を走って5着。ただ、前残りだったということ、明らかに成長途上だったこと、それでいてメンバー中上位の上がりをマークしていることを考えると、ここも好走は可能。大して人気もないし、馬券にいれておいたほうがいいなと。

編 わかりました。では現時点ではこの3頭に注目ですね。

石 そうね。あとは勝負予想でご確認いただければと。というわけで、そろそろ行きますね。

編 あ、そうだ。土曜日なんですもんね。石橋さん、お忙しいところありがとうございました。日曜日の一発逆転、楽しみに待ってます!

石 はい、もうちょっと待っててください! 





-----------------

「単勝二頭流」勝負レースの予想を見る方法 
1. スポーツマスターにアクセスする。
2. スポーツマスターで、無料会員登録する。
3. マイページから「石橋武」⇒「勝負予想!二頭流指南(単勝・3連単)」を選んで
ください。

「単勝二頭流」勝負レースの予想サイト
https://www.sportsmaster.jp/

-----------------

編集部からのお知らせ

単行本の執筆、また先週の開催順延の影響もあって、本日公開予定の対談がまだ行われておりません。
ただいま石橋氏のスケジュールの調整を行っておりますが、対談の公開は土曜日中となる予定です。
取り上げるレースはアメリカJCC。対談は枠順確定後に行われることもあり、勝負予想に則した内容でお届けするつもりでおります。
お待たせしてしまい大変申し訳ありませんが、土曜日の公開まで今しばらくお待ち下さい。
また、ご連絡が遅くなってしまったこと、お詫び申し上げます。
それではアメリカJCCのレース見解、ぜひご期待下さい。

『単勝二頭流』担当編集者(以下、編) 石橋さん、勝負予想お疲れさまでした。

石橋 武(以下、石) いえいえ。というか、まさか朝の8時から対談するとは(笑)。もうこれから土曜日の競馬だよ?

編 だって石橋さん、忙しすぎるんですもん。今週もずっと単行本の執筆と取材だったんですよね。

石 まあ、そうなんだけど。というか、午前中に公開しなきゃマズイんでしょ?時間もないからさっさと始めようよ。

編 そうだ、ホントに時間がないんだった。というわけで、京成杯なんですけど、どんな馬がいいんですかね。

石 まあ、基本的には中山芝2000mの狙いかたに忠実でいいんだけど、経験が浅い3歳馬が対象だから、適性があっても能力的に足りなかったとか、能力が低そうに見えるとか、そういうのがあるから荒れやすいんだよね。

編 ああ、適性とか能力を掴むのが難しいですよね、キャリアが少ないだけに。

石 そう。ただわかりやすい指針もあって、たとえば前走京都で切れ負けした馬が巻き返してくるとか、中山に実績のある馬がいいとか、まあ当たり前みたいなことだけどね。

編 実際、去年は前走京都で負けた馬が2頭も馬券に絡んでいるんですよね。

石 1着のプロフェットと、2着のケロフロイデだね。で、3着が前走中山の葉牡丹賞で好走していたメートルダール。これで3連単78,050円だったら及第点でしょ。

編 全然OKですよ。ちなみに今年は……アダムバローズが前走、京都で負けていますね。

石 そうね。2走前は勝っているけど、逃げて速すぎず、遅すぎずのマイペースに持ち込めたのが大きかった。スローの前走は番手の競馬から直線で突き放された。

編 そうですね。

石 京成杯は基本的に先行馬が1頭は残るし、小倉での走りっぷりからも持続力を活かす競馬が合っている。この時期の3歳馬はまだ距離敵に未知数のところがあるから京都の内回りコースでもスローになったけど、中山のコース形態だと、後半はどうしても速くならざるをえない。

編 向こう正面から下りですからね。

奥 1、2コーナーの間から下って、それが向こう正面の半分くらいまで続く。だから澱みのない流れになりやすいんだね。それもあってヨーイドン!の競馬にはなりづらいし、切れないアダムバローズでも好走のチャンスは大きいね。

編 なるほど。

奥 あとは前走で葉牡丹賞を好走したアサギリジョー、そして中山で好走してきたサンティールかな。要は中山巧者の2頭だね。

編 わかりやすい(笑)。ちなみに枠順はどうです? 枠順を見てから話したいとおっしゃってましたけど。

奥 なんか人気馬が揃って内枠に入っちゃってね(苦笑)。ただ、人気の先行馬が内に入ったわけで、より厳しいペースになる公算が高いよね。

編 ちなみに内枠のほうがいいですか?

奥 中山金杯が1、2枠、馬番で言ったら1、2、3番の馬で決まったからね。このあとの土曜日の競馬を見つつ、そのあたりは判断するよ。

編 わかりました。ではこの3頭に注目しておきますね。ちなみに土曜日のレースで注目は?

奥 配信した4レースはそれぞれ面白いと思うけど、愛知杯と京都の最終はいいなと。

編 中山メインも人気馬の本命がすでに人気薄という(笑)、かなり高配当が期待できそうなレースでしたよ。

奥 だからどのレースもいいんだって(笑)。ま、じっくりご覧いただければと。

編 わかりました。お忙しいところ、ありがとうございました。





-----------------

「単勝二頭流」勝負レースの予想を見る方法 
1. スポーツマスターにアクセスする。
2. スポーツマスターで、無料会員登録する。
3. マイページから「石橋武」⇒「勝負予想!二頭流指南(単勝・3連単)」を選んで
ください。

「単勝二頭流」勝負レースの予想サイト
https://www.sportsmaster.jp/

-----------------


編集部からのお知らせ

今週の対談は石橋氏より枠順確定後にお話しさせていただきたいとの申し出を受け、週末の公開とさせていただきます。
石橋氏との対談がおそらく金曜日の深夜となるため、公開は土曜日となります。遅くとも土曜日の午前中には公開致しますので、今しばらくお待ち下さい。
なお、取り上げるのは京成杯。ぜひ、ご期待ください。

ご連絡が遅くなってしまい、大変申し訳ありませんでした。


『単勝二頭流』担当編集者(以下、編) 読者の皆様、明けましておめでとうございます! そして石橋さん、今年もよろしくお願いします。

石橋 武(以下、石) 皆様、明けましておめでとうございます。どうやらこのブログは今年も続くようですので、また1年間お付き合いください。よろしくお願いします。

編 なんなんですか「どうやら続く」って(笑)。そりゃ、続きますよ。むしろ大人気ですよ。石橋さんが思っている以上に人気ですよ。

石 だったら続けよう。

編 あっさりか(笑)。というか、石橋さんもここで好き勝手話すの好きでしょ?

石 まあね(笑)。ただ、今回みたいに外したあとは居心地が悪いけど。

編 ああ、有馬記念ウィークですよね。有馬記念も他のレースも3連単的中とかあるんですけど、いちばん注目を集めていたホープフルSとファイナルSがダメでしたからね。ホープフルSは惜しかったですけど。1、2着は当たっていて3着抜けという。

石 まあ、はずれだよね、それ。期待してもらったレースだったから皆さんに的中してもらいたかったんだけど……。有馬記念は堅すぎたしなぁ。

編 まあ、でもその前の週がえらいことになっていましたからね。朝日杯FSの22万馬券とか、同じ日に18万馬券も獲ってましたし。そういう意味では去年は固め撃ちが多かった気がしますね、高配当の。

石 ああ、そうかも。獲るときは重ねてくるんだけど、ちょっと間隔があいたりとかしたからな〜。そういう意味では読者の皆さんを不安にしてしまったことがあるかもしれないなと、反省中。

編 どうなんでしょうね。長くやっている方は明らかにプラスでしょうし、不安になっている方はいないと思いますけど。ただ、数的には(高配当的中)もっと増えても良かったでしょうね。結局、それがコンスタントな的中にもつながるわけで。

石 まあ、結局はそこよね。ホント仰る通りで。今年はそこを意識しつつ、勝負していきます。改めまして、今年もどうぞよろしくお願いします。

編 では新年一発目の対談ですけど、金杯でいいんでしたっけ?

石 いや、(中山)金杯はスポーツマスターの編集部通信でやるので、こっちはせっかくだからフェアリーSしようかなと。

編 お、いいですね〜! そうしましょう。金杯も聞きたかったけど、フェアリーならこっちの勝ちだな。

石 それ言っちゃだめ(笑)。金杯を楽しみにしている方もいるから。というか、中山金杯、かなりいいと思うよ。スポーツマスターの編集部通信(1月4日号)で公開中、無料で読めるので、興味がある方はぜひチェックしてみてください。

編 じゃあ、こちらはさっそくフェアリーSのお話をお願いします!

石 あ、その前に。抽選対象馬がかなり多いので、ここで推奨した馬が除外になるケースが出てくると思います。その場合は、もう運がなかったということで(笑)、(スポーツマスターの)金杯の話で勘弁していただこうと。

編 穴馬となると、まだ1勝馬から選ぶのが常道ですもんね。賞金稼いでいる馬は人気になりがちだしな〜。わかりました。では、それを踏まえて現時点での注目穴馬をお願いします。どんな馬を狙えばいいんですか?

石 中山マイルの基本の狙い方でOKだよ。穴馬に関しては、要は瞬発力よりも持続力に秀でたタイプを狙えばいいんだ。

編 たしかに人気薄で走っている馬って、東京とかで負けてきた馬ですよね。だから人気を落としているというか。

石 そうそう。東京で勝ってくるような馬は人気になりやすい。ただ、好走しているのは2年前のノットフォーマル(11人気1着)なんかがその典型だけど、この手のタイプが多く馬券に絡んでくるよね。

編 だからこのレースは高配当が出やすいんですね。

石 そうだね。どのレースにも言えることだけど、瞬発力があるタイプって人気になりやすいんだよね。でもその手のタイプが苦手とするレース、コースがあって、このフェアリーSもそのひとつ。こういうレースは高配当が出やすいよね。

編 そういうことか〜。

石 とはいえ、瞬発力タイプが来ないというわけじゃない。能力の高さだけで走ってくるからね。常に警戒しておく必要はあるよ。

編 ではそれを踏まえて、注目穴馬を具体的に教えていただけますか?

石 まずはスズカゼ。福島芝1200mで速いペースを前で受けて押し切ったんだけど、この競馬ぶりに持続力を感じるよね。その後の京王杯SCは後方からのレースになったうえに、ドスローの瞬発力勝負になっちゃったからね。

編 前走も阪神JFで10着……。

石 いや、それでも前走はみどころがあったよ。その前の赤松賞は苦手の瞬発力勝負になったけど、後方からの馬が上位に台頭するなか、中団より前からの競馬で勝ち馬との差を詰めているからね。自身の強みが活きる中山芝1600mなら、巻き返しが可能だよ。

編 なるほど。

石 同様にブラックオニキス、アピールバイオもいいね。ブラックオニキスは澱みない流れになったクローバー賞(札幌芝1500m)を押し切って、札幌2歳Sもトラストが緩いペースで逃げるなか、5番手から追いかけて前が塞がる不利がありながらも2着を確保。ここ2走、特に前走の阪神JFは不利な中団からの競馬になったけど、徐々に押し上げて最後は差を詰めているからね。

編 アピールバイオもいいと。

石 そうね。この馬も中山向きだよね。前走は距離というよりも瞬発力勝負になってしまったのが敗因かな。流れる中山マイルなら同馬向きの展開が期待できるよ。というわけで、現時点ではこの3頭に注目しておこうかな。

編 仮に除外になる馬が出たとしても、持続力タイプを穴馬に選んでいけばいいわけですね。

石 そうだね。例えば前走東京での負けとか、そういうのを気にしすぎず、どういう場面でその馬が力を発揮しているのか。それが持続力の活きる流れであれば、人気を気にせず積極的に評価していいと思うよ。

編 あとは枠順ですね。

石 そうね。トリッキーなコースだけに枠順も大切だよね。まあ、そのあたりは勝負予想の見解でお話しできればと。

編 そうですね、楽しみにしています。それでは石橋さん、まずは金杯、そして週末の勝負予想、期待していますね! まずは口開けの一発、よろしくお願いします!

石 はい、楽しみにお待ちいただければと。





-----------------

「単勝二頭流」勝負レースの予想を見る方法 
1. スポーツマスターにアクセスする。
2. スポーツマスターで、無料会員登録する。
3. マイページから「石橋武」⇒「勝負予想!二頭流指南(単勝・3連単)」を選んで
ください。

「単勝二頭流」勝負レースの予想サイト
https://www.sportsmaster.jp/

-----------------

プロフィール

石橋武

Author:石橋武
FC2ブログへようこそ!

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR