書籍『単勝二頭流』担当編集者(以下、編) 石橋さん、今週からは中山・阪神開催。いよいよ本格的な競馬シーズンの到来って感じがしますね。

石橋 武(以下、石) そうだよね。今週末は高松宮記念の前哨戦・阪急杯に3歳限定のアーリントンC、そして古馬中距離戦線の中山記念。来週はチューリップ賞に弥生賞とクラシックトライアルが続いて……って、ホントにあっという間にG1シリーズだよ。

編 2016年のG1緒戦フェブラリーSを落としてますから、次は確実に仕留めておきたいところです。

石 言われるまでもなく。次のG1というか、今週末から改めてビシバシ飛ばしていきますよ。

編 よろしくお願いしますね。先週、僕が勝手に巻き返すなんて盛り上がったものだから、責任を感じてるので。

石 で、僕の当てろと(笑)。

編 まあ、最後は石橋さん頼みということです(笑)。馬券もなにもかも。

石 やりがいがある、と答えておきましょう(笑)。

編 で、さっそくなんですけど、今週はさっき言ったように3つの重賞が組まれていますけど、どのレースを取り上げます?

石 頭数も揃いそうな阪急杯にしようか。あ、それで思い出した。今週、スポーツマスターの編集部通信に呼ばれたんだけど、そこでアーリントンCについて話してきたので、興味のある方は覗いてみていただければと。

編 お、ラッキー。

石 木曜日の夜には公開されるみたいなので。

編 了解です。では、こちらも負けじと始めましょう。阪急杯ですけど、現時点ではどの穴馬に注目していますか?

石 まずはヒルノデイバロー。

編 あれ、芝1400mは初めてですよね。「1400mは距離巧者を狙え」が口ぐせの石橋さんとしては、そこは気にならないですか?

石 全然。というか、1400mで勝ってるでしょ、2走前にも。

編 ダートですよね。ダートの距離実績でもいいんですか?

石 いいよ。1400mに関しては。そもそも僕は「1400mは距離巧者狙い」と同じくらい「芝1400mではダート馬っぽい馬、ダートでも走れるタイプがいい」って言ってるでしょ。

編 ああ、たしかに。

石 もっとも完全にダート馬だとスピード不足で買えないけど。ただ、瞬発力勝負ではなく、一本調子でのバテ合いみたいな流れになる1400m戦では、このダートっぽさが大きな強みになるんだ。

編 ダートの短距離戦みたいな持続力勝負の流れになるってことですね。芝1400m戦は。

石 そういうこと。マイル戦みたいな最後にシュッと切れる脚が決まるような流れにはならないんだ。もちろん細かく言えばコース形態にもよるので、京都芝1400m外と阪神芝1400mでは狙う馬は微妙に変わってくるけどね。

編 で、ヒルノデイバロー。

石 そう。ヒルノデイバロー。1400mでの実績もあって、ダート戦でも勝ち負けできる持続力の持ち主。しかも前走はスプリント戦で出遅れて7着だったけど、芝のスピード勝負に対応できることは証明してみせた。

編 さっきの条件とぴったりというわけですね。距離巧者、ダートっぽい馬というところで。

石 その通り。前走の負けで芝に対する適性がまだバレていないと思うんだよね。人気薄での一発が期待できる馬だよ。

編 なるほど。

石 続いてはブラヴィッシモ。

編 芝1400mで【3 2 1 1】と、典型的な距離巧者ですね。

石 しかも未勝利時代にはダートでも使われていたように、切れ味勝負よりも持続力勝負がいいと目されていたところもある。

編 ダートでは馬券に絡んだことがないですけど、それは問題ないんですか?

石 全然。あくまでダートでも走れる「ような」、なんだよ。それにそもそもダートで走っているというのが必須条件でもないしね。そういう馬を狙いましょうということ。そりゃ、さっきのヒルノデイバローみたいに実績があったほうがわかりやすいだろうけどね。

編 ブラヴィッシモって、阪神も得意ですよね。

石 そうね。数は走ってないけど、5戦して馬券圏内を外したのが前走の1回だけだからね。

編 その前走ですが、オープンクラスの昇級して、今回と同じ阪神芝1400mで5着なんですよね。しかも今回は重賞になるし。

石 前走はオープンの阪神芝1400m戦にしてはちょっと流れが緩かったのもあるし、大外枠からスタートしてずっと外をまわらされたのも痛かった。そのぶんの負けでしょう。能力差は感じなかったし、今回は重賞って言っても、実績馬の目標はまだ先だからね。付け入る隙は十分にあるよ。

編 じゃあ、最後の1頭は?

石 カオスモスだね。芝1400mでは【1 2 2 1】と、好成績を残しているよね。

編 ええ。

石 近走は冴えない成績が続いているけど、芝1400mのパラダイスSと、マイル戦でも長くてタフな直線で持続力が求められる中京記念では好走しているように、持続力勝負となる今回は絶好の舞台。まだまだ見限れないよ。

編 わかりました。では現時点ではこの3頭に注目しつつ、週末の勝負予想を楽しみにしていますね。石橋さんがこだわる距離の重賞だけに相当期待してますからね。

石 そうね。先週のぶんもしっかりお返ししないとね。

編 よろしくお願いします! どうもありがとうございました。


※本文中に登場するカオスモス号は回避が決定致しました(本対談は月曜日に行われております)。




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書籍『単勝二頭流』担当編集者(以下、編) 石橋さん、先週もお見事でしたね。調布特別。◎マイネグレヴィルの逃げ切りを狙って、いきなり3連単57,280円が的中。そのあとのクイーンCでも穴馬の本命◎ロッテンマイヤー(6人気3着)、人気馬の本命◎メジャーエンブレム(1人気1着)とか、本命馬が軒並み馬券絡み。

石橋 武(以下、石) 言いたいことがわかってきたよ。

編 え、単純にほめてるだけですけど。

石 目をそらすんじゃない(笑)。たしかに先週は本命馬が走っても相手が抜けというレースがちょっと目立ったからね。さっきのクイーンCもそうだし。

編 相手がちゃんと走って京都記念みたいに3連複8,020円みたいなおいしいレースもあったじゃないですか。

石 それも言いたいことがわかるよ。

編 え、単純にほめてるだけですけど。

石 棒読みになってる。当たったのも3連複が目立ったので、3連単の高配当馬券を当てろということでしょ。

編 え、単純に……

石 もういいよ(笑)。まあ、たしかにモヤっとするレースもあったからね。今週はスカッとした高配当を決めようかね。

編 お、それは巻き返すってことですか? 巻き返すってことですか?

石 なんで2回言うんだよ(笑)?

編 大事なことなんです。

石 なんでよ。

編 石橋さんが「巻き返す」って言った翌週か翌々週はよく20万、30万の馬券が飛び出すからです!

石 あ〜、そこな……(苦笑)。そんなんで当たるならいくらでも言うけどね(笑)。

編 じゃあ、巻き返すということで。さて、石橋さん、早くもG1ですね〜。

石 フェブラリーSね。ノンコノユメあたりが人気を被るんだろうけど、伏兵馬をみてもなかなか面白そうだよ。競馬的にも妙味的にも。

編 お、まじっすか。じゃあ、さっそく石橋さんの注目穴馬を教えてもらおうかな。

石 OK。始めよう。じゃあ、まずはロワジャルダン。

編 前走は前哨戦の東海Sで3着ですよね。ただ1600mが初めてっていうのがちょっと気になるところですけど。

石 いや、東京マイルは合ってるよ。東京ダ1600mは(芝スタートから)ダートコースに入って1ハロンぐらいで軽い上り坂になるんだよね。ここでガクッとペースが緩むというわけではないけど、スタート直後のペースが上がりやすいところで一旦落ち着くという展開になりやすいんだ。

編 あ〜、だから石橋さんはいつもダートにしては瞬発力が必要って言ってるのか。

石 そうそう。いわゆるダートの短距離戦みたいにガーッと前へ前へ行くというよりは、ペースが多少なりとも緩くなるぶん、そして直線が長いぶん脚を残しておきたいんだよね。その点、ロワジャルダンは、ダート長距離の緩〜いペースから一気に加速できるだけの瞬発力があるから。

編 でもそれって、長距離だからとは言えません?

石 長距離だけの脚なら、キミが言う通り。ただ、この馬は急流になりやすい小回り福島の速いペースのなかでもメンバー中最速の上がりを使えるように、マイル戦にも十分対応できるだけの資質は示している。というより、距離を短縮するごとにタルいところがなくなってきているからね。むしろこの距離短縮はプラスだよ。

編 あ〜、そういうことか〜。

石 続いてはローマンレジェンド。

編 え、ちょっとというかかなり意外ですね。このところ全然ダメじゃないですか。

石 だから穴馬になるんじゃん(笑)。

編 そりゃそうですけど、ここ2戦とも勝ち馬から10馬身以上ちぎられてますよ。

石 たしかにね。年齢のこともあるし、終わったと思ちゃってる人も多いかもね。ラッキーなことに。

編 復活はあり得ると。

石 あるでしょ〜。たしかにここ2走は全然走ってないけど、3走前の休み明けからむしろ馬体が増えちゃってるんだよね。年齢も年齢だけに良化がスローなんだろうけど。それに2走前のチャンピオンズCは後方からの馬が上位を独占するかなり厳しい流れだったけど、この馬はその流れを強気にポジションを上げていくというムチャな競馬だったし、前走は反対に前残りの流れで前を捕まえられなかったという、ともに展開的にムリのある競馬だったからね。

編 敗因ははっきりしていると。ちなみにマイル戦というのはどうなんでしょう。

石 東京ダ1600mはいいでしょ。去年のフェブラリーSでも先行馬が残る流れのなか、唯一この馬だけがこうほうから突っ込んで掲示板を確保しているくらいだし。今回は先行するみたいな話も出ているようだけど、言ってみればもとの脚質に戻る、もともと実績を残している競馬に戻すというだけだからね。それならそれでまったく問題はない。

編 ここ2戦の結果で見限るのはまだ早いと。

石 早い、早い。全然早いよ。東京での実績が去年のフェブラリーSだけだから適性がバレていないんだけど、去年みたいに速い脚も使える、急流でもメンバー中上位の脚を使えるというのは、さっきのロワジャルダンもそうだけど子のコースに合うと思うよ。

編 なるほどね〜。

石 あとはテンがめっちゃ緩むか、緩急のつかない持続力勝負になった場合に台頭しそうなのがスーサンジョイ。1400mを連勝してきているけど、白嶺Sのサノイチみたいなイメージで、さっき言ったみたいな1400mっぽい流れになったら面白いよ。

編 白嶺Sといえば、石橋さんが30万馬券を大的中したレースですからね。そういうのって続きそうですし、要チェックしておきます。週末にどういう結論が出るのか、楽しみにしておきます。

石 今週はG1もあるし、重賞も多い。気合いの入る週末になりそうだよ。

編 さっき「巻き返す」って言いましたしね(笑)。

石 わかったよ(笑)。




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書籍『単勝二頭流』担当編集者(以下、編) よっ! 石橋武! 有言実行の男!

石橋 武(以下、石) どんな始まり方だよ(苦笑)。

編 超テンション上げ上げな始まり方です(笑)。いや〜、それにしても凄いわ。先週のこの対談で言った通りの巻き返しじゃないですか。というか、言った以上の一発大逆転というか。

石 先々週のシルクロードSは、ぶっちゃけ自分に腹立ってたからね。あの10万馬券を獲り逃したのは、ホント皆さんに申し訳なくて。

編 ああ、裏でワキノブレイブは印打つかどうか最後まで迷ったって言ってましたもんね。

石 それは言わなくていいやつ(苦笑)。予想を読んでくれている方に失礼でしょ。

編 そうですね。失礼しました。ただ、その悔しさをバネにというか、僕が巻き返せって言ったからなのか、先週は土曜日に東京メインの白嶺Sで、なんと3連単31万9,860円を的中! すごい! パチパチパチパチ〜。これですでに今年に入って早くも2本目の30万馬券ですよ。

石 ああ、愛知杯(3連単34万5,200円的中)があったからね。

編 そうなんですよ。中2週で30万馬券を獲るって、異常ですよね。

石 異常ですよね?って俺に聞くな。そしてさっきの話だけど、当たったのはキミ巻き返せって言われたからではない(笑)。

編 細かいな〜(笑)。

石 はいはい、細かくてすみません。

編 でもあのレース、よく◎サノイチに本命を打てましたね。石橋さんが珍しいことしてるな〜と。見解を読んで納得しましたけど。

石 ああ、マイル戦なのに1400m巧者の◎サノイチに本命を打ったから?

編 そうです、そうです。普通は1400m巧者は1400mだけみたいなことを言ってますよね。

石 1400mだけというか、瞬発力が必要になる1600mとかだと厳しいってことね。別に1400m以外でも持続力が求められる距離、レースなら問題ないというか、むしろ大好物なわけで。

編 で、白嶺Sはそういう持続力が求められるレースになると。

石 そうだね。あ、たぶんあのレースの見解はスポーツマスターの編集部通信で晒されると思うよ(笑)。さっき使っていいかどうか確認の電話があったから。興味のある方は覗いてみてください。

編 あの枠と展開の読みも素晴らしかったですよね。

石 あ、ありがとうございます。

編 それにしても負けてもちゃんとと取り返すもんな〜。そりゃ、ファンも増えるよな〜。たとえ負けた週があっても、次の週で30万馬券獲っちゃうんだもん。

石 なんとか皆さんにはプラスになってほしいからね。

編 それを有言実行しちゃうから。ホントこれからもよろしくお願いしますね。

石 こちらこそ。というわけで、そろそろ今週の話なんだろうけど、ちょっと相談があって。
編 なんでしょう。

石 普通だったら日曜日の重賞を取り上げるところなんだけど、共同通信杯は少頭数だし、京都記念は堅く収まる可能性があるなと。まあ、京都記念は雨が降りそうだし、そうなれば荒れるんじゃないかという見立てではあるんだけど。

編 現時点で天気に賭けるのはリスキーということですね。

石 そう。だから今週は土曜日のクイーンCを取り上げたいなと。

編 あ、全然OKですよ。

石 軽っ(笑)。じゃあ、そういうことでお願いします。

編 で、そのクイーンCはどの穴馬に注目しているんですか?

石 まずはラブリーアモン。

編 フェアリーSでは本命に推していましたよね。

石 恥ずかしながら(笑)。8番人気6着というね。ただ、言い訳に聞こえたらゴメンだけど、あれはスタートがすべて。今まで通りに先行できていれば、展開、着差を考えても結果は変わってたと思う。

編 能力はあると。

石 そうね。時計勝負に一抹の不安はあるけど、今の東京の馬場なら問題ない。それに先週の競馬を見てもわかる通り、東京芝コースは前残りというか、内がかなり伸びるからね。外から差す馬にとってはちょっとツライ馬場だよね。

編 ラブリーアモンは今回は先行できると。

石 と、思うよ。前走もデビュー当初みたいな出遅れじゃなかったから。普通に先行して内を通るか、内枠を引くかすれば好勝負になるよ。

編 なるほど。前走の凡走で人気にもならないでしょうし、妙味的にはかなり面白いですよね。

石 続いてはストライクショット。

編 この馬って、さっきのサノイチじゃないですけど、1400m巧者じゃないんですか?

石 巧者とはまだ決めつけられないかな。たしかに1400mで好走を続けて、勝ち上がりがダート1400mとくれば、1400m巧者という見方をしちゃいやすいけど、相手関係が弱かったから1400mでも走れたという見方もある。というのも、デビュー戦は芝1800m戦だったんだけど、超のつくスローペースで、上がり勝負になったんだよね。

編 そうでしたね。前半1000mが64秒台でしたからね。

石 そうそう。そんな緩〜いペースのなか、後方からレースを進めるという流れだったんだけど、最後はメンバー中最速の上がりで2着にまで上がってきた。あの瞬発力は大きな武器だよね。その次走で東京マイルを走ったんだけど、不利で度外視。1400m戦で前につける競馬ができているし、馬場の内からスッと差すような器用な競馬が期待できるよ。

編 間隔のあいた前走をひと叩きされた上積みも期待できますしね。

石 そうだね。

編 あとはどの穴馬をチェックしておきましょう?

石 ペルソナリテも面白い。外から差してくるタイプだけに、はっきり言って今の東京は合わないと思う。

編 じゃあ、なんで?

石 合わないけど、この馬ってわりと早めに仕掛けても最後まで脚色が衰えないというか、シュッと加速するというより徐々にスピードに乗ってくるタイプで、他馬が内を意識しすぎて展開が速くなるようだと、この馬の出番。マークはしておいたほうがいいかなと。

編 わかりました。では現時点ではこの3頭に注目しておきつつ、週末の勝負予想をお待ちしていますね。

石 はいよ。

編 今週もドデカイのを期待してますからね。特に石橋さんは固め打ちがありますから。よろしくお願いします。

石 毎週、毎週、欲深いね〜、キミは(笑)。





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書籍『単勝二頭流』担当編集者(以下、編) 石橋さん、先週のシルクロードは惜しかったですね〜。ほんのちょっとで10万馬券的中だったのに。

石橋 武(以下、石) 最後に△セカンドテーブルがワキノブレイブにハナ差かわされちゃったからね。まあ、惜しかろうがなんだろうが、外れは外れだから。根岸Sも3着抜けでダメだったし、今週きっちりと巻き返さないとね。

編 そうですよ。期待してますからね。こういうときの石橋さんは怒濤の高配当ラッシュになりやすいですからね。ちゃんとマークしておかないと。この前もこんな感じで愛知杯34万馬券的中とかだったし。

石 そうだったかな。まあ、とにかく東京も開幕2週目だし、馬場をしっかり読んで適性を見極めていきます。

編 先週は開幕週でしかも雨。やっかいでしたからね。

石 まあ、あんまり言っても言い訳になるだけだから。外れたときは特に。でも開幕週には降らないでという感じだよね(苦笑)。レース当日の見解にも書いたんだけど、クッション性を高めた馬場だけに、開幕週から差しも効いてくるのが最近のJRAのトレンドなんだけど、東京芝コースは雨が降って乾き始めると途端に内有利になるから。今週は雨の心配はないけど、先週の内有利が雨によるものなのか、馬場自体の傾向なのか、そのあたりはこれから見極めていかいないとなと。

編 週末までまだ時間はありますからね。よろしくお願いします。

石 はいよ。ということで、そろそろ本題に移ろうかと思うんですが、今週の重賞ってどちらもフルゲート割れでしょ?

編 ええ。

石 で、能力の高い馬も出てくるから勝ち負けになる穴馬ってけっこう限られそうなんだよね。あ、誤解のないように言っておくと、必ずしも堅く収まるということじゃないよ。能力の高い馬の一角が崩れれば、それで一気に配当は跳ね上がるので。

編 ですよね。ましてや人気馬総崩れになると……。

石 そこまでかどうかはさておき(笑)、穴馬が限られるだけに、1レースで3頭挙げるんじゃなくて、東京新聞杯ときさらぎ賞合わせて3頭にしてもらえないかなと。

編 え、全然OKですよ。むしろそのほうがありがたいです(笑)。それに勝負予想ではどちらもいつもより買い目を絞って配信するんですよね?

石 この頭数だからね。それよりきさらぎ賞って何頭立てになるんだろう。あんまり少ないと配信しないかも。

編 手元の情報だと9頭か10頭ですね。

石 あ、その頭数だと配信はなしだわ。じゃあ、こちらは穴馬に限らず馬券の足しになるよに何頭が馬を挙げておこうかな。

編 あ、それもいいですね。それを参考に買えばいいんですからね。で、ぶっちゃけどの馬が勝つんですか?

石 ストレートに聞くにもほどがあるだろ(笑)。と言いつつ、サトノダイヤモンドは強いよね。人気すぎて面白みもなにもないけど、まあ、仕方ない。ちょっとこのメンバーでは抜けてる印象。

編 じゃあ、穴となると?

石 ノガロ。これはコース替わりが大きなプラスになりそうだよ。

編 阪神芝2000mで初勝利を挙げて、直後の前走が中山芝2000mの寒竹賞で3着。京都のほうが合います?

石 合うはず。

編 外回りになるのがいいんですか?

石 いや、コースによっては小回りでも問題ないはずだよ。中山、阪神の内回りは合わないと思うけど、札幌とか小倉は合うんじゃないかな。京都も悪くないだろうし。

編 加速しながら直線に向かえるコースですね。

石 お、素晴らしい。その通り。京都内回りはちょっと違う理由だけど。この追い出してから瞬時に加速するといより、徐々にトップスピードに乗るタイプに見えるんだ。その点、今回の京都外回りは3コーナーからの下りを利用して加速できるし、直線が平坦になるのもいい。

編 なるほど。ちなみにさっき京都内回りは違う理由っていいましたけど、どういうことですか?

石 ああ、別に大したことじゃないけど、京都内回りは流れがしまりやすくて、渋太く伸びるこの馬にとってはプラスだろうなと。お母さんも秋華賞で2着してたしね。

編 ああ、そういうことか。じゃあ、きさらぎ賞はこの2頭からどう買い目を絞るかという感じですかね。

石 まあねぇ。別に無理して買わなくても良さそうだけど(笑)。

編 じゃあ、東京新聞杯のほうはどうでしょう? どの穴馬に注目すればいいですか?

石 サトノギャラントは面白いんじゃない?

編 前走は関屋記念で8着。そこから休養に入って今回は約5カ月ぶりとなりますけど。

石 前走は勝負どころで前が塞がっちゃったからね。というかなんであんなところに突っ込むんだというね。去年の東京新聞杯は稍重で緩んだ馬場が苦手なこの馬にとっては厳しかったけど、今年は雨の心配もないし、僕はかなり期待しているよ。

編 休み明けも問題ないと。

石 ないでしょ。鉄砲実績もあるし、1週前の調教も良かったからね。

編 じゃあ、もう1頭ぐらい挙げます?

石 いいよ。トーセンスターダム。

編 前走は出遅れて競馬になりませんでした。

石 僕もやるだろうな〜と思ってかなり評価を下げたけど、案の定だね。

編 出遅れるだろうなと思った理由は?

石 勘って言ったら怒られそうだけど(笑)、中間の調教とか見ていてなんかやりそうだなと。今回は大丈夫な気がしているけど、仮にまた出遅れても今の東京なら(京都よりは)挽回は効くしね。

編 ちなみに東京では2回走ってどちらも馬券には絡めませんでしたけど。

石 だってそのうちの一戦って、あのダービーでしょ? 去年の毎日王冠は悪くない競馬だし、全然気にならないよ。マイル戦なら流れも早くなるし、この馬の瞬発力を活かせるレースになると思うよ。

編 わかりました。じゃあ、現時点ではこの2頭に注目しておきます。あとは週末の勝負予想をお願いしますね。巻き返し、期待してます!

石 はい、がんばります。




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編集部からのお知らせ

本日公開予定の対談は石橋氏のスケジュールの都合により、2月5日金曜日の公開とさせていただきます。
ご迷惑をおかけしますが、なにとぞご了承下さい。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

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