書籍『単勝二頭流』担当編集者(以下、編) 石橋さん、いよいよ今年もオーラス、有馬記念ウィークがやって参りました! というか、石橋さんファンにとってはホープフルSウィークって言ったほうがいいのか(笑)。

石橋 武(以下、石) どっちでもいいよ。どちらも予想するんだから(笑)

編 お、じゃあここでもホープフルSと有馬記念の注目穴馬、どちらも教えてもらおうかな。

石 あ〜、ホープフルSのほうはムリなんだ。というか、スポーツマスターの編集部通信で話してきたんだよ、ちょうどいまさっき。どうせって言ったら怒られるけど(笑)、無料で読めるので、興味のある方はチェックしていただければと。

編 あ、すでに手を打たれてたか(笑)。でも読めるならいいや。やっぱり皆さん目を付けるところは同じですね。

石 この競馬がいちばん盛り上がる時期に、僕の予想に注目していただけるのはありがたい話だよ。

編 そりゃ、注目するでしょう。去年のこの時期はそのホープフルSの35万馬券的中も含め、大活躍でしたから。

石 あ、その話もさんざんしてきたので、もういいや(笑)。同じ話を読まされても、読者の方は飽き飽きしちゃうだろうし。

編 え〜、じゃあここでは何の話をすればいいんですか。

石 いや、普通に有馬記念の穴馬について話せばいいんじゃないの(笑)?

編 あ、そうか。

石 というか、皆さん年の瀬でお忙しいと思うので、今週くらいはコンパクトにまとめたほうがいいと思うぞ。

編 たしかに。じゃあ、先に連絡事項を。このブログは年内の更新は今回が最後となります。今年1年間、どうもありがとうございました。

石 ありがとうございました。

編 来年は1週間お休みをいただきまして、1月7日(木)からスタート致します。

石 はい。あ、ちなみにスポーツマスターの勝負予想は1月5日(火)の金杯から配信しますので、ご安心を。

編 あ、じゃあこのブログも……。

石 ごめん、その週はホントに時間が取れないんだ。ある意味1週間のうち4日レースがあるみたいなものだから。

編 あ、そうか〜。火曜日に金杯があって、週末は3日間開催か。さすがにそれはムリ言えないわ。

石 はい、ムリ言わないで下さい(笑)。

編 というわけで、年内最後の穴馬、行ってみよっ!

石 切り替えが早いな(笑)。

編 コンパクトにいきますので(笑)。さて、有馬記念ですけど、なかなか好メンバーが集まりましたね。

石 そうね。穴っぽいのも多くて、かなり楽しみだよ。

編 やっぱり基本的には先行有利、内有利の馬場なんですかね。

石 先週の結果を見ると、やはり開催が進んで内有利の馬場になってきたね。

編 石橋さんが開幕週に言っていた通りの変化ですね。

石 そうね。それに有馬記念はコーナーをクルクル回るコースだけに、ロスのない競馬ができる馬が穴をあけることが多いよね。実力馬は外を回ってもおかまいなしみたいなのがたまにいるけど。

編 ああ、そういうのはここではいいです(笑)。穴馬をお願いします。で、それを踏まえるとどの穴馬に注目しています?

石 いや、まだ枠順が発表になっていないので、踏まえられないんだよね(笑)。なので、(コーナーを苦にしない)器用さと(中山で求められる資質)持続力のあるタイプをオススメしておこうかと。

編 ああ、いいですね。どの馬ですか?

石 まずはワンアンドオンリー。

編 お〜っと、3歳の秋以来まったくと言っていいほどこの馬らしさを見せていないですけど。

石 この馬らしさってなんだと思う?

編 そりゃあ、ダービーを勝ってるくらいですから瞬発力じゃないですか? あれ、でもそうだったらここで推奨しないか。

石 そう。実はこの馬の持ち味は持続力。3歳春の時点でも見解に書いたんだけど、僕は皐月賞でこの馬の評価を上げて、ダービーでは評価を下げた。結果的には逆になったけど、それはダービーが先行馬に有利な持続力が求められるレースになってしまったからなんだ。

編 つまり有馬記念には向いていると。

石 向いているよ。去年の有馬記念は13着に大敗したけど、ダービー以来の神戸新聞杯で相当厳しい競馬を強いられた影響は大きかった。しかも結果論だろうけど復調しないまま暑いドバイへ遠征して、かなり復調に手間取ったよね。

編 ホント大敗続きですもんね。

石 ただ、前走のジャパンCでは4コーナーでふたケタ着順だった馬がワンツーする速いペースを先行して粘った。7着とはいえ、勝ち馬との差はわずか0.3秒差なんだから。

編 あ〜、たしかに。復調してきているんですかね。

石 競馬ぶりから間違いないと思う。実際、前走では同馬の持ち味持続力を最後まで活かしていたし。今回の中山芝2500mのほうが競馬はしやすいし、同馬の適性にも合う。真ん中より内の枠に入ったら、かなり面白いと思うよ。

編 全然人気ないでしょうし、これは超高配当ゲットのチャンスかも。このブログ、公開するのやめます(笑)?

石 なにをバカなことを(笑)。

編 あとはどの馬に注目しています?

石 ゴールドアクターとルージュバックかな。ゴールドアクターは去年の菊花賞で持続力を活かした3着がある。力をつけているし、大注目だよ。

編 ただ、ルージュバックは進発力タイプに思えるんですが。

石 そうね。ただ、オークスでは長くいい脚を使えているのは評価できるし、この馬の能力で斤量53キロはかなり有利。人気の盲点になりそうな感じで、妙味を感じるなと。

編 わかりました。ワンアンドオンリーは超楽しみだわ〜。なんとか内枠に入ってくれないかな。

石 まあ、そこは祈るだけしかできないので。この3頭以外にも穴っぽいのが数頭いるし、逆にかなり危ない人気馬もいる。ひょっとしたらひょっとするんあないかなと。

編 お〜、すげ〜。早く日曜日にならないかな。ホープフルSと有馬記念、楽しみすぎるでしょ。

石 今年最後の配信だし、きっちり決めてきます。

編 頼もしいっす、アニキ!

石 誰がアニキだ(笑)。さて、改めまして、読者の皆様。今年1年間本当にお世話になりました。皆様の存在が本当に励みになっています。いつも拍手ボタンを押してくださる方、ありがとうございます。

編 押したことのない方、今日は押してくださいね(笑)。

石 そういうことは言わなくていいの(笑)。来年も今年以上に皆様のお役に立てるよう、よりいっそうの努力をして参ります。今後ともよろしくお願い致します。良いお年をお迎えください。

編 まだメリークリスマス!ですよ。

石 わかってるよ。それでは、週末の勝負予想、ぜひご期待ください。どうもありがとうございました!

編 ありがとうございました!





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「単勝二頭流」勝負レースの予想を見る方法 
1. スポーツマスターにアクセスする。
2. スポーツマスターで、無料会員登録する。
3. マイページから「石橋武」⇒「勝負予想!二頭流指南(単勝・3連単)」を選んで
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「単勝二頭流」勝負レースの予想サイト
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書籍『単勝二頭流』担当編集者(以下、編) 石橋さん、先週の阪神JFは◎ウインファビラス(10人気2着)と惜しい競馬となってしまいました。4着が△ペプチドサプルだったらと何度思ったことか(笑)。

石橋 武(以下、石) タラレバ言っても仕方ないんだけど、まあ、言いたくなるよね(苦笑)。ただ、(3着の)ブランボヌールは自信の消しだったわけで、それに走られてしまったら……。

編 まあ、そうですよね。でも評価した馬は軒並み上位に走っているし、勝負予想のあの見解を読めば、皆さん納得の勝負だったと思いますよ。

石 そう言っていただけると救われます。ブランボヌールの消しも含め、僕自身も納得の勝負ではあったので。皆さんに的中馬券をお渡しできなかったのは申し訳ないですが。

編 大丈夫です。この借りは同じ舞台で行われる朝日杯FSで返していただきますから。

石 もちろんですとも。

編 ところで朝日杯FSと先週の阪神JFは同じ阪神1600mですけど、先週と同じようなタイプの馬を買えばいいんですか?

石 いや、先週は牝馬限定戦だったのに大して、朝日杯FSは牡馬がメインのレースでしょ。だから先週より切れが要求されない、要は持続力の比重が上がるレースになるんだ。2歳もこの時期になると牡馬は体力的にもタフさが出てくるので、道中の厳しくなると考えればわかりやすいかな。牝馬は末脚の切れに頼る競馬になりがちだけど。

編 へ〜、なるほどね〜。ではさっそくその点を踏まえて石橋さんオススメの穴馬を教えていただきましょうか。

石 はいよ。じゃあ、まずはアドマイヤモラール。

編 前走の京王杯2歳Sは2着に好走していますね。

石 2着に負けているというのがいいよね。

編 え、どうしてですか?

石 前走は1400m戦でしょ? あまり1400mで強い勝ち方をされると、マイルでどうなの?ということだし、かと言って惨敗されても能力的に疑問だったり、そもそもスピードが足りないんじゃ……となるわけで。持続力勝負の1400mでそれなりに好走しつつ、でも1400mスペシャリストじゃない、2着というのがちょうどいいなと。

編 あ、そういうことか。

石 そう。さっき冒頭で先週よりも持続力に寄ると言ったけど、瞬発力が必要とされないわけじゃない。1400mで強い勝ち方をされると、持続力に寄りすぎなんだよね。

編 今回の距離延長はプラスに出るということですね。

石 いや、距離延長云々よりも、前走よりも瞬発力の比重が大きくなるのがいい。まあ、この馬の場合は、単純に距離延長もいいんだけど。前走は追い出してからちょっとモタついたところがあったので。

編 初勝利もマイルでしたしね。

石 そうね。あの勝ち方は良かったよ。3走前も2走前も緩まない流れを前めで追走して、そこから伸びたでしょ。ああいう競馬ができるというのは持続力ベースに瞬発力のスパイスが効いてこその走りだから。今回も好勝負になるよ。

編 あとはどの穴馬に注目しています?

石 これまた前走1400mで2着に負けたウインオスカー。デビュー戦は今回と同じ阪神芝1600mで勝っているんだけど。スローペースを先行してゴール前でスッと伸びて競り勝ったんだよね。

編 あ、さっきのアドマイヤモラールと同じように、1400mで好走できるだけの持続力を持ちつつ、スッと加速できる瞬発力も見せているということか。

石 その通り。前走をひと叩きされた上積みも見込めるし、この馬も面白いね。

編 たしかに。

石 あとはハレルヤボーイ。この馬はさっきの2頭よりも瞬発力に寄っているけど、能力の高さはメンバー随一。特に未勝利を勝った3走前が圧巻で、阪神と同様に急坂のある中山マイルで、大きく出遅れながらも最後の直線で急坂をものともせずグングン伸びてきた。この馬はちょっとモノが違うかも。

編 モノが違うとまで言っちゃいます(笑)?

石 言うよ。ここ2走は東京コースで負けているけど、前が止まらないコース、流れでもあったし、今回(急坂のある)阪神に替わるのは大きなプラス材料。それに出遅れてけっこうムチャな位置から長い脚を使って伸びているんだけど、スタミナというか持続力の下地がないとあそこまで走れない。今回もかなり楽しみだよ。

編 お〜、勝負予想を見るのがメッチャ楽しみになってきた! では今週末もよろしくお願いします! どうもありがとうございました!






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編集部からのお知らせ

いつも当コラムをご覧いただき、誠にありがとうございます。
本日公開予定の対談は石橋氏のスケジュールの都合により、11月18日(金)の更新とさせていただきます。
ギリギリまで調整を行ったことで、かえってお知らせするのが遅くなってしまいました。
読者の皆様にはご迷惑をおかけしますが、明日の公開まで今しばらくお待ちください。
朝日杯FSについて、お話しさせていただきます。
どうぞよろしくお願い致します。

書籍『単勝二頭流』担当編集者(以下、編) 石橋さん、先週のチャンピオンズCはまさかのドッパズレで(苦笑)。

石橋 武(以下、石) 全然ダメでした。申し訳ない。軽めに見ていた馬が軒並み馬券に絡むというね。もうなんて言うか、非の打ち所のない完敗で……。

編 日本語おかしくなってますよ(笑)。

石 ほかのレースも本命に推した馬が2、3着というのが多かったし、皆さんにはご迷惑をおかけした週末だったと大反省中です。

編 いや、逆に言えば本命馬がほとんど馬券絡みしているということでもあるんですが(笑)。ステイヤーズSの◎カムフィー(7人気2着)とか、あ、アレは惜しかったですよね、中山10R舞浜特別。超人気薄の◎メランコリアを本命に推して15番人気4着という。

石 それ、馬券にすら絡んでないから。

編 そうなんですけど、15番人気の馬を本命に推すとか、普通はないでしょ。それに実際、4着まで好走しているわけですから。あんなもんタイミングひとつで大万馬券ですよ。というか、◎メランコリアが3着に入ってたら3連単230万馬券(229万8,620円)ですからね。

石 タラレバ言い出したらキリないぞ(笑)。それにそれでも3連複は5万馬券と、いたって普通の馬券だったしね。

編 むしろ3着だったら悶絶してたかもしれないですね。3連単いけただろ〜的な(笑)。

石 あり得る(笑)。

編 それにしても本命馬は人気を問わずきっちり走ってきますよね〜。チャンピオンズC以外。

石 あ、すみません。

編 冗談ですよ。

石 わかっててもそれ言われたら突っ込めないだろ(笑)。

編 知ってます(笑)。でも冗談抜きで◎メートルダール(3人気1着)とかさっきのカムフィー(7人気2着)から始まって◎ムーンエクスプレス、◎ミッキラーブソング、◎メジャーガラメキ、◎カフジテイクと、本命馬のほとんどが馬券絡み。

石 ダメだね。人気馬の本命ばっかりだもの。こっちはホントに勝ちきらなきゃダメなやつだから。今週バチッと取り返さないと。

編 まあ、それはお願いしたいですけど。ただ、今週は天気が大荒れになりそうですね。週末にかけてけっこう雨が降るみたいですよ(※月曜日時点の情報です)。

石 望むところでしょう! 雨の量にもよるけど、中山なんかさらに力のいる馬場になったら、好走する馬のタイプがガラッと変わるからね。どういう馬が走るのかという点さえ押さえておけば、思ってもない高配当にありつけるかもよ。

編 石橋さんは、どういう馬が走るかちゃんと押さえているんですか?

石 もちろんそのつもりだよ。超簡単に言っちゃうと去年に近くなるんじゃないかな。パワーのある先行馬と、東京で差して届かずだった鈍足タイプ。もちろん完全に鈍足だったら無理だけど、パワー寄りのタイプがいい。ま、このあたりは週末の勝負予想の見解で詳しく書くと思うよ。馬場次第だけど。

編 ええ、石橋さんの見解はいつも楽しみなので。先週の負けくらい一発で返しちゃってください。

石 がんばります。

編 さて、もうひとつがんばっていただきたいのが、阪神JF。ついこのあいだ新馬戦が始まったと思ったら、もうG1ですよ。

石 そんなことばっかり言ってるとあっという間にふけるぞ。

編 大丈夫です。石橋さんの馬券で刺激を受けてますから(笑)。で、今週はどんな刺激なんでしょう?

石 阪神JFね。この時期の2歳牝馬にとって、阪神マイルで行われるG1は決してラクじゃない。というか、けっこうタフな条件なんだよね。だから実力のある(人気に推される)差し馬が普通に勝っちゃったりするわけで。

編 じゃあ、堅く収まる傾向にあるんですか?

石 いや、過去の戦績を見ればわかると思うけど、決して堅い決着ばかりじゃないでしょ?

編 ですよね。12年なんか300万馬券が飛び出しているし。堅めか大荒れか両極端なんですかね。

石 さっきも言ったように、実力馬が勝ちきっちゃうから、そういう傾向にはなるよね。とくに差し馬は人気になりやすいし。ただ、それがちょっとでもズレると大荒れになるというイメージかな。

編 なるほど。じゃあ、単勝二頭流が狙いやすいレースということですよね。

石 おっと、さりげなくうまいプレッシャー入りました(笑)。まあでも狙い方としてはそういうスタンスだよね。実力馬をちゃんと評価しつつ、一方では人気薄を狙う。かつ相手も超人気薄を含めつつという感じだから。

編 人気薄のほうはどういうタイプを狙えばいいんですか?

石 これはけっこうわかりやすくて、前走、前々走くらいで1400mを勝っている馬、特に速い上がりを使って勝った馬をチェックしておくといいんだ。実際、過去5年の3着以内馬でこの条件に合致するのは15頭中9頭。6番人気以下に限れば6頭中5頭がこれに該当するんだ。

編 へ〜、すげ〜! でも石橋さんはいつも1400mと1600mの競馬は全然違うって言ってますよね? どうしてこういう結果になるんですか?

石 冒頭で言ったように2歳牝馬にとって阪神マイルのG1というのはタフなレースだからだろうね。まだ精神的に幼くてコントロールが効きづらいから前がかりの流れになりがちで、阪神マイルは最後の直線も長く急坂もあるでしょ?

編 ええ。

石 これって1400m戦も似ているんだよね。澱みのない流れの持続力勝負になりがちだから。その苦しいなかから速い上がりを出せる馬なら、厳しい阪神マイルのG1でも好走できるというイメージかな。

編 お〜、超わかりやすいです。要は2歳馬にとっての阪神マイルは澱みのない厳しい流れになりやすくて、しかも瞬発力を求められると。だから同じような流れになる1400m戦で速い上がりを使えている馬は、阪神JFでも瞬発力を使える可能性があると。

石 まあ、そういうこと。で。実力馬は瞬発力だけで勝負できちゃうし、そういう流れも能力の違いでラクに追走できたりするので、勝ちきるケースもあるということなんだ。

編 なるほどね〜。で、それを踏まえると、阪神JFで注目しておきたい穴馬はどの馬になります?

石 まずはメイショウスイヅキかな。前走のファンタジーSは大きく出遅れて後方追走。最後の直線も無理せず外を回してゴールしたってだけのレースなので、あの負けは全然気にしなくていい。

編 それよりも2走前を評価ってことですね。

石 そうだね。特段レベルが高いレースというわけではないけど、というか全然大したことないレベルだけど、1400mで後続馬を瞬発力だけで突き放したのは評価できる。それにその前には中山芝1600mの緩まない流れを強気に追いかけながらメンバー中最速の上がりを使ったのもいいね。

編 あとはどの馬でしょう?

石 ペルソナリテとデンコウアンジュ。ぺルソナリテは1400mでの実績はもちろん、マイルを走った前走も良かったよね。

編 新潟2歳Sですね。

石 そう。結果的には4着に負けたけど、内容的には全然悪くなかった。前走からどれだけ成長してくるかいちばん楽しみな馬だよ。

編 デンコウアンジュは前走でも高く評価していましたよね(アルテミスS。12人気1着)。

石 その前の未勝利戦の差し脚が強烈だったからね。前残りというか、前にいた馬が伸びているのに、後方からフラつきながら差しきっちゃうんだもん。相当な瞬発力だよ。

編 で、実際にアルテミスSも後方から一気に差しきってしまうという。

石 そう。マイルよりも長い距離で結果を出しているのもプラス材料だし、今回もあの脚を期待したいね。とりあえず現時点ではこの3頭かな。

編 わかりました。なんかお話を聞いていると、今年の阪神JFは荒れそうな雰囲気がしてきますね。

石 そりゃ、穴馬の話しかしてないから(笑)。ただ、人気のメジャーエンブレムは先行馬だよね。このあたりが鍵を握るかなと。

編 あ、さっき差し馬に注目って言っていましたもんね。お〜、なんかテンションあがるわ〜。石橋さん、週末はメッチャ楽しみにしてますからね! よろしくお願いします!






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書籍『単勝二頭流』担当編集者(以下、編) 石橋さん、先週の◎ラストインパクトは勝ったかと思ったんですけどね〜。

石橋 武(以下、石) 見解にも書いた通り、鞍上強化は明らかだったし、適性や能力といった力関係もほぼ見立て通りだったんだけど、ちょっと展開面は予想していたより小回りっぽい流れに振れちゃったかなと。

編 と言いますと?

石 ジャパンCはスローになりやすいというのは、見解にも書いたと思うんだけど、今回はスローからの瞬発力勝負というよりも、レース途中、3コーナーくらいかな、そこからグンとペースが上がって、小回りの競馬みたいに締まった流れになったんだよね。

編 なるほど。

石 ショウナンパンドラは使える脚が短いだけにスローからの瞬発力勝負だと脚の使いどころが難しいと思って無印にしたんだけど、結果、この馬にとって合う流れになったなと。

編 本命の◎ラストインパクトも内から伸びてきたんですけどね。もちろん、人気より大幅に着順を上げて(7人気2着)の激走ですから、そこは石橋さん、さすがだなと思いますけど。

石 ん〜、予想の段階からかなり自信はあったんだけどね。ショウナンパンドラの無印もあって3連複すら取れなかったのは申し訳ないなと。開催替わりの今週からまた出直します。

編 いや、土曜日の◎マイネルアウラート(東京12R。9人気1着。単勝2,720円)とか、日曜日も点数をしぼったウェルカムSとか、京阪杯もそうだし、馬券は当たっているので別に出直す必要はないですけどね(笑)。

石 じゃあ、気分一新ということで(笑)。ただこの開催と次の年明けの開催は去年荒稼ぎした開催なので、今年も……とは思ってますよ。

編 ですよね〜。そう考えると1年って早いわ(笑)。去年のこの開催はチャンピオンズCの的中から始まって、10万馬券的中を連発。しまいには、有馬記念の日にホープフルSの34万馬券的中、ファイナルSでも9万馬券的中と、大暴れだったんですよね。年明けにもフェアリーSで◎ノットフォーマルから48万馬券を穫っちゃうし。

石 とくに改修したての中山の馬場がかなりわかりやすかったからね。

編 ええ、高配当は軒並み中山のレースでした。あの馬場を競馬が始まる前から見抜いていたというか、掴んでいたのはすごいですよね。

石 今年も似た傾向になるかどうか、今週末からの勝負予想を楽しみにお待ちいただければと。

編 ええ、めっちゃ楽しみです! 楽しみと言えば、去年も大的中だったチャンピオンズC。こちらも期待されている方は多いと思うんですけど。

石 プレッシャーはかけなくていいです(笑)。じゃあ、注目穴馬について話していきますか。

編 はい。現時点ではどの馬に注目しています?

石 まずはグレープブランデー。中京ダ1800mは向こう正面の後半から3〜4コーナーまでずっと下りが続いくコース設計になっていて、後半のペースが厳しくなりやすいコースなんだ。言い換えると、後方にいる差し馬がスピードアップをはかりたいところで、前にいる馬も下り坂で自ずとスピードがあがってしまうので、前との差を詰め切れない。つまり先行馬に有利なコースなんだ。

編 へ〜。ということは厳しいペースを苦にしない先行馬を狙えばいいと。

石 その通り。ただ、そういう馬は普通に考えると強いでしょ。つまり人気になっちゃってることが多いんだよね。

編 あ、そうか〜。

石 なので、人気の盲点になっているなかからそういう馬を探すと、なんとグレープブランデーがいるんだよね。

編 おお、なぜかホントに人気がなさそう。このところ勝ちきれない競馬が続いているからでしょうか。

石 フェブラリーSを勝った(13年)印象も薄れているだろうし。ただ近走の負けにしても距離不足のプロキオンS(5着)とか、前走の武蔵野Sは休み明け。むしろ(澱みのない厳しい流れになりやすい)1400mであの競馬ができているのは、この舞台での好走を約束しているようなものだからね。

編 でも去年は9着でしたよ。

石 去年は中京ダ1800mで初めてのG1戦で、ジョッキーも探りながらの競馬ということもあっただろうし、逃げると目されていたコパノリッキーが出遅れて、スローペースになったからね。瞬発力を求められるとさすがにツライ。

編 なるほど。

石 2走前のエルムSではハイペースを追いかけて2着に好走しているように、速いペースを追いかけてさらに脚を伸ばすような持続力が求められる今回は大駆けが期待できるよ。

編 鞍上もいいですよね。ラストインパクトと同じムーア騎手ですよ。

石 むしろそれだけで選んだと思われないか心配だけど(笑)。

編 そのほかではどの穴馬に注目しています?

石 去年好走しているにもかかわらず、なぜか人気にならないナムラビクター。そしてダノンリバティも同様の競馬ができて面白いんじゃないかな。

編 わかりました。では現時点ではこの3頭に注目しておきます! さあ、石橋さん、先週のジャパンCの分はきっちり取り返してもらって、さらにこの開催では特大の高配当も期待してますからね。って、読者の皆さんが言ってますよ。

石 そう言ってるのはキミだろ(笑)。

編 いやいや、考えていることは皆同じです。ここからの2カ月が稼ぎ時って皆さん知ってますから。実際、勝負予想のお申し込みも増えていますしね。

石 そうか。じゃあ、期待に応えられるように、がんばらなくちゃね。今週末の勝負レースから、改めてご期待ください。

編 はい! よろしくお願いします!





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編集部からのお知らせ

本日更新予定の公式ブログは、石橋氏のスケジュールの都合により4日(金)の更新となります。
せっかくのご訪問にもかかわらず皆様をお待たせしてしまい、大変申し訳ありません。
なるべく早い時間に更新致しますので、今しばらくお待ち下さい。

チャンピオンズCについての対談となりますので、ぜひご期待下さい。



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