書籍『単勝二頭流』担当編集者(以下、編) 石橋さん、フェブラリーSのグレープブランデーはホントに惜しかったですね。

石橋 武(以下、石) 11番人気4着だっけ。あそこまで行ったら馬券に絡んで欲しかったというのが本音だけど、ん〜、ごめん。ちょっと足りなかったね。

編 ただ、結果的に3連複の的中まででしたけど、インカンテーションの好走(5人気2着)といい、評価すべき馬をきっちり評価できているなというのは実感できましたよ。

石 え〜、あ、どうもありがとうございます(笑)。

編 いや、ホントに。フェブラリーSの対談(スポーツマスター編集部通信で公開)ではインカンテーションを、このブログでは小倉大賞典のコスモソーンパーク(6人気2着)、ダコール(11人気3着)を推しているように、穴馬の精度はさすがだなと。

石 あとは馬券のほうですな(苦笑)。

編 それはもちろんお願いしたいですけどね(笑)。ただまあこれだけ穴馬が走っていれば、いつも言っていることですけど、10万馬券、20万馬券くらいはすぐに当たるでしょ。

石 まあね。反省すべき点は反省しつつ、前は向いていますよ。

編 反省といえば、どうしてコパノリッキーを△評価にしたんです? あ、責めているわけじゃなくて(笑)、単純な疑問として。

石 どうして人気馬の本命じゃなかったんだ?という意味で?

編 ええ。

石 僕の考えではコパノリッキーって1600mの馬じゃないんだよね。マイルで勝負するにはちょっとスピードが足りない印象を受けるんだ。ベストは1800〜2000mでしょう。

編 でも去年のフェブラリーSを勝っていますよね。

石 たしかにね。ただ去年は最低人気でノーマーク。マイペースで行けたのが大きかった。実際、スローだったしね。一方、今年は1番人気に推されたうえに、コーリンベリーというテンに速い馬も出ていて、ハイペースに巻き込まれるとスピード負けする可能性があった。

編 結果的にコーリンベリーは出遅れちゃいましたけど。

石 そう、結果的にね(苦笑)。もちろん(コーリンベリーが)出遅れていなくても番手からラクに先行、抜け出してコパノが勝つという展開も考えたし、ほかにも色々ね。だからコパノが勝つチャンスがゼロと思っていたわけではないよ。ただ、それ以上に人気馬の本命◎ベストウォーリア(3人気3着)を評価していたというだけで。

編 なるほど。

石 というか、レースが終わってからこういう話をすると言い訳っぽくない?

編 いや、むしろ勉強になります。たまにはこういう敗因分析もいいんじゃないですか?

石 そんなもんかねぇ。ただ、今回のメンバー、枠順、天気、馬場状態で、要はもう一回同じフェブラリーSが行なわれたとしてもコパノリッキーに本命は打てない。そういう意味では完敗ですね。

編 3連複獲ってるし、完敗ではないですけどね(笑)。

石 あんなもん安いから。高きゃいいってもんでもないけど。ま、とにかくちゃんと巻き返さないとね。

編 まあ、その点は大丈夫でしょう。超高配当を獲りまくってる中山開催に戻ってきましたし。

石 いいニュースだね(笑)。

編 ホントはまったく意識してないくせに(笑)。

石 どこのコースであれ、得意意識、苦手意識は持たないようにしているので(笑)。でもまあ、少なくとも悪いニュースではないでしょ。稼いだコースに替わるというのは。

編 当たり前じゃないですか(笑)。皆さんも期待していると思いますので、また大きいのをお願いします。で、さっそくなんですが、今週はどっちのレースにしましょう? 日曜日には中山記念と阪急杯が行なわれますが。

石 中山記念は頭数が揃わないでしょ。阪急杯にしようよ。

編 わかりました。では現時点での注目穴馬をお願いします。

石 まずはマジンプロスパー。

編 阪急杯では12年1着、13年2着と連続して好走しているんですよね(14年不出走)。G1だと一昨年のスプリンターズSの4着が最高着順なんですけど、G2、G3だと比較的安定して走れているというか。

石 要は瞬発力が求められなければちゃんと上位に走ってくるんだよね。スプリンターズSがG1では最高着順というのも、中山芝1200mは持続力勝負になりやすいからだし。

編 ということは、石橋さんがいつも言っている「持続力勝負の1400m」にはぴったりということですよね。

石 その通り。上がりが速くなるとツラいタイプだけに、直線に急坂のあるコースもいいし、去年のスプリンターズSも9着とはいえ、勝ち馬から1馬身3/4差。あ、ちなみに去年のスプリンターズSは新潟芝1200mだったんだけど、馬場が悪くて瞬発力云々どころの競馬じゃなかった。結果的にそれも良かったんだろうね。

編 能力の衰えはないと。

石 多少はあるにせよ、56キロで走れるのはこの馬にとっては大きいよ。
なんだかんだで斤量を背負わされることが大きいからね。

編 前回56キロで走ったキーンランドCも3着に好走していますし、まだまだ見限れないですよね。

石 あとはアミカブルナンバーとバクシンテイオー。この2頭は戦績からも明らかなように1400m巧者。

編 1400mはスペシャリストを狙えという。

石 そう、シンプルでいい。アミカブルナンバーは過去2戦の走りから阪神が合うのは明らかだし、バクシンテイオーは上がりのかかるレースで速い上がりを出せるタイプだけに楽しみな2頭だよ。

編 バクシンテイオーがメンバー中上位の上がりを使うのって、ほとんど上がりが34秒以上のときなんですよね。

石 そうだね。そのぶん、ヨーイドンの流れになると切れ負けするんだけど、タフな流れになると途端に強さを発揮するんだ。今回も人気馬が前を引っ張る流れだけに、澱みのないタフなペースが見込まれる。いいと思うよ。

編 わかりました。では現時点ではこの3頭の穴馬に注目ということで。

石 あとはいつも通り週末の勝負予想までお待ちいただければと。

編 了解です。では今週からの中山・阪神替わり、頼みますよ〜!

石 わかってるって(笑)。





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「単勝二頭流」勝負レースの予想を見る方法 
1. スポーツマスターにアクセスする。
2. スポーツマスターで、無料会員登録する。
3. マイページから「石橋武」⇒「勝負予想!二頭流指南(単勝・3連単)」を選んでください。

「単勝二頭流」勝負レースの予想サイト
https://www.sportsmaster.jp/

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書籍『単勝二頭流』担当編集者(以下、編) 石橋さん、先週は穴馬の本命がことごとく3、4着と惜しい競馬が続いちゃいましたね。コウセイコタロウ(門司S。11人気3着)とか、超惜しかったのに……。

石橋 武(以下、石) 結果、外したからね。惜しいもへったくれもないよ。それにそういうときこそ人気馬の本命が勝ち切らないといけないのに、それもできてないわけだから。門司Sだけじゃなくて、ほかのレースでもね。

編 まあ、あれだけ上位に走ってくる人気薄を指名し続けているのもすごいし、人気馬の本命が来て、きっちり獲っているレースもあるんですけどね。

石 どうしても配当的にはね。

編 でもすぐに10万馬券とか20万馬券とか獲ってくれるんですよね?

石 うん。

編 「うん。」って、あっさり答えるなぁ、おい(笑)。

石 軽く返事をしたつもりはないけど(笑)、今までの配信をご覧いただいている方なら期待していただけるんじゃないかな。

編 たしかに。なんかもはや10万馬券は当たり前みたいな感じになってますからね。ついこの間も獲ってるし。

石 当たり前は言い過ぎ(笑)。これでもプレッシャーを感じているんだから。

編 そうは見えませんが。だいたいプレッシャーを感じている人が去年のフェブラリーSで最低人気だったコパノリッキーを推奨したりしないでしょ。

石 それもプレッシャーの末だよ。あ、そうだ。フェブラリーSに関してはスポーツマスターのほうで穴馬3頭を挙げて話しているので、興味のある方はチェックしておいて下さいね。トップページの「編集部通信」に掲載されているはずなので。

編 そうそう、そうでしたね。

石 誰でも無料でご覧いただけますので、ぜひ。

編 ということはこっちの対談は?

石 小倉大賞典にしようかなと。

編 お、今週は2レースもお話を聞けてラッキーですね。

石 3レースだよ。土曜日のレースはVstyleでいつも話しているから(毎週金曜日〜更新)。

編 あ、そうか。超ラッキーじゃないですか。

石 当たればね(笑)。じゃあ、そろそろ始めましょうか。

編 はい、お願いします。では小倉大賞典の注目穴馬をお願いします!

石 ダコール、ウインマーレライ、コスモソーンパーク。

編 早っ(笑)。

石 タイプがちょっと似ているんだ。この3頭は小回りで道中のペースが厳しくなったほうが持ち味を発揮できるタイプなんだよね。言い換えると、瞬発力勝負になるとちょっとツライというか。

編 たしかにウインマーレライは小回りのハイペースを前で押し切る競馬がベストでしょうし、コスモソーンパーク、ダコールも小回り、内回りで差してくる馬ですよね。しかもこの差し馬2頭は小倉での成績もいいし。直線が短いのによく差してこれますよね。

石 うん、小回りで前がかりの競馬(ハイペース)になりやすいというのもひとつの理由なんだけど、小倉競馬場はスパイラルカーブを採用しているから、4コーナーでスピードを落とさずに直線に向くことができるんだ。だから小回りのわりに差し馬が台頭しやすいんだ。

編 へ〜、コース形態の影響もあるのか。

石 さすがに開幕したての馬場だと小回りらしい内有利、前有利の傾向が強いんだけど、開催が進むにつれて一気に外差しのレースが増えてくる。先週はまだ前有利、内有利の競馬が多かったけど、今週、とくに日曜日あたりから外差しの競馬にシフトしてくるんじゃないかと。

編 なるほどね〜。

石 日曜日のレースだけに、土曜日にじっくり馬場と展開をチェックできるからね。馬場次第ではさっきの3頭の扱いは軽くなるかもしれないけど、納得のいく答えを出させていただければと。

編 ええ、的中が一番ですから(笑)。ぜひ、じっくりと見ちゃって下さい。

石 なんだそりゃ(笑)。というところかな、現時点では。

編 わかりました。じゃあ、フェブラリーSの見解もチェックしつつ、週末を楽しみにお待ちしております。どうもありがとうございました。





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書籍『単勝二頭流』担当編集者(以下、編) 石橋さん、やればできるじゃないですか。

石橋 武(以下、石) え? なにが? あ、わかった。はいはいはいはい、キミのおかげです。ありがとうございました。キミがあってのわたくしでございます。これでいい? ということで、今週は共同通信杯に注目。

編 こらこら、なに勝手に話を進めてるんですか。

石 だって言わんとしてることわかったもの。

編 なんですか?

石 あれでしょ? (編)やればできるじゃん→(石)なにがですか?→(編)先週の高配当的中だよ→(石)ああ、あれですね。→(編)でも、あの的中は僕のおかげだよね→(石)えっ?→(編)僕が喝を入れたから当たったんだろ。→(石)たしかに仰る通りです。ありがとうございます。ってことでしょ?

編 いやいや、おかしいでしょ(笑)。人の印象を悪くしないで下さいよ。ホントたち悪いわ〜。

石 いや、合ってるね。正直に言ってみ?

編 え〜、ちょっとは僕のおかげもあるかな〜って(笑)。

石 ほら(笑)。

編 冗談で言おうと思っただけです。ただ土曜日はホントお見事でした。ちゃんと取り返してくるもんな〜。両メインをパーフェクト的中。10分くらいで20万円以上の払い戻しでしたからね。マジで感心しました。

石 大騒ぎするほどの額ではないかもしれないけど、前も言ったようにやられっぱなしでは終われないからね。

編 ですよね〜。もし先々週の結果だけで見切りをつけてたら、先週の白嶺Sの13万馬券とか当たってないわけですから。続けることが大事っていうのがよ〜くわかりました。

石 だよね。先々週みたいに堅いのしか当たらないこともあるけど、先週の土曜日みたいに10分あまりで20万円を超える配当を手にすることもある。別に競馬に限らずの話だけど、最近は時代の風潮か、直近の結果だけで判断される、あるいは判断することが多くなっちゃったよね。それがちょっともったいないのよ、おじさん世代からすると。

編 ホントおじさんですもんね〜。

石 頷くのはそこじゃない(笑)。

編 (笑)。石橋さんの場合、ちゃんと結果を出したうえでそういうふうに言ってくれるので、ついていきやすいですよ。口先だけじゃないというのがわかるので。

石 ん? 誰かを批判しようとしてるの(笑)?

編 違うわ(笑)。ほらまたそうやって人を陥れようとする。

石 ま、キミみたいに1日の結果で一喜一憂するのもわかるけど、春開催を通じてどうだったとか、夏はどう、秋はどう、ひいては1年を通じて満足できたか、勝てたかというのが大切だからね。

編 ただ、しばらく当たらないと続けられないですよ。

石 当たり前だろ。それが大前提なのは言うまでもない。というか、この話飽きない? ついこの間もこんな話をしたばかりだよね。

編 だってほら、石橋さんが巻き返しちゃうから。

石 悪いことしたみたいに言うなよ(笑)。ということで、そろそろ今週の話に移らないと時間がない。

編 先週の細かい的中内容はスポーツマスターさんの編集部通信をご覧いただくということで。で、今週は共同通信杯でいいんですか?

石 そうね。京都記念は少頭数になる可能性が高いでしょ?

編 そうですね。登録が12頭だったかな。共同通信杯もちょっと怪しいんですけど。

石 じゃあ重賞以外のレースにする? それでもいいよ。

編 いや、重賞でお願いします。

石 まあ、いいけど。ただ、もし出走頭数が減ったら勝負予想では配信しない可能性もあるので、それはご了承いただいて。

編 はい、OKです。では共同通信杯の注目穴馬をお願いします。

石 了解。じゃあ、まずはミュゼエイリアン。

編 たしかに人気は落としそうですけど、500万下を勝ちあぐねている馬がこの強敵相手に好勝負できますかね〜。

石 ほんっとに進歩しないよね(笑)。着順、結果だけ追っても意味がないのはいままで散々見てきたでしょ?

編 う、たしかに。じゃあ、どのあたりに見どころがあったんでしょう?

石 まずは勝った新馬戦。この日はかなりの雨が振っていて、稍重発表ながら相当重めの馬場。この馬場状態のなかを向正面で後方から中団につけると、そのままマクって追い出し。コーナーもずっと外々を回らされたにもかかわらず最後は楽勝。重めの馬場、距離ロスも大きい、そこをロングスパートで差し切ってゴールまで脚色が衰えず。これね、相当能力がないとできないよ。

編 相手が弱かっただけじゃ?

石 2着のココロノアイはその次に勝って、さらにその次走ではアルテミスSを勝利。それに、仮に相手が弱くてあの着差がついだけだったとしても、あんな競馬で最後までタレないというのはやはり能力の高さがあってこそだよ。

編 そこまで強いのに勝ちあぐねているのは?

石 まあ、ゲート難も含め気性なんだろうね(苦笑)。ただ、それでも能力の高さは示していて、札幌2歳Sでは出遅れたうえに、勝負どころで勝ったブライトエンブレムに塞がれて仕掛け遅れ。ラスト400mでは致命的な位置取りになっていたにもかかわらず短い直線だけで一気に差し込んで4着。

編 で、2走前の百日草特別。ルージュバック、ベルーフと一緒に走ってるんですよね。

石 そうそう。ちょうどいい物差しだよね。ただ、これも案の定出遅れ(笑)。最後方をポツンと追走して直線だけの競馬だったんだけど、京成杯を勝ったベルーフとは差のないところまで差して来ているんだ。で、それを受けて前走はスタートから出していったらかかるというね(苦笑)。

編 間が悪いというか、チグハグというか。

石 ただ、あのタフな中山芝コースを速いペースで先行して、しかも全然この馬のリズムではなかったにも関わらず、差のない競馬をしちゃってるからね。

編 さっきから言っているように、やはり能力は高いと。

石 そういうこと。東京で鋭い脚を使えて、タフな中山コースも苦にしない。なんで人気がないのか不思議なくらいなんだけど、まあ、こっちとしてはありがたいから黙っておこう(笑)。いずれにせよ、流れにさえ乗れれば人気馬相手でも十分太刀打ちできるよ。

編 なんか相当自信ありげですね。

石 いつも自信はあるけど(笑)、この馬の能力を見くびらないほうがいいよ。

編 わかりました。あとはどの穴馬がいいでしょう?

石 ソールインパクトだね。

編 東スポ杯、ホープフルS、京成杯と、もう一押しが足りないんですよね。

石 たしかにね。ただ、今回と同じ東京芝1800mで走った東スポ杯2歳Sはちょっと仕掛けが早かったと思うんだよね。早めに先頭に出ちゃった分、いい目標にされたけど、能力は言うまでもなく、コース適性の高さも感じられた。十分巻き返しが期待できるよ。

編 なるほど。

石 あとはアンビシャス。京都の内回りマイル、阪神の外回りマイルと異なるコース形態でともにメンバー中最速の上がりをマークしているあたり、ベストはマイルなんだろうけど、共同通信杯はこういうスパッと切れるタイプが好走してくるからね。

編 展開ハマれば。

石 うん、まあ、そのときはミュゼエイリアンが前にいそうだけど。

編 なんか起きそうだな、このレース。

石 なんか起きてほしいよね(笑)。ここで勢いをポンっとつけてクラシックに向かいたい。

編 クラシックの前にフェブラリーSもお願いしますね。去年のコパノリッキー(16人気1着)を推奨した影響で、注目度がハンパないみたいですから。

石 うん、それもあってスポーツマスターにも呼ばれた(笑)。

編 相変わらず忙しいっすね。

石 まあ、呼ばれるうちが花だから(笑)。というわけでまた来週! あ、フェブラリーS関連は無料で読めるように言っとくし、こっちでは小倉大賞典を扱うので、ご安心を。

編 は〜い、ありがとうございます!





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書籍『単勝二頭流』担当編集者(以下、編) 石橋さん、先週は推奨の本命馬が勝ち切るレースが多かったものの、ちょっと物足りないですよね。正直なところ。

石橋 武(以下、石) はい、仰る通りです。

編 人気馬の本命にしろ穴馬の本命にしろ、勝つ馬を本命に推すわけですから、勝ち切ってくれるのはいいことですよ。ただ、ニシノラッシュ、エアハリファ、ロワジャルダン……、これ全部1番人気ですから。もちろん結果論ですけどね。

石 ええ。

編 それに、たしかに惜しいレースもありました。たとえばクロッカスSでは穴馬の本命◎スズカブレーンは9番人気ながら4着に好走しています。なかなか本命に推せる馬じゃないですよ。単純にすごいなと思います。ただ、言っても4着ですからね。馬券に絡んだわけじゃない。

石 そうですよね。

編 でもスズカブレーンに本命を打つっていうのは、マジで凄いっすよね。マル地馬で中央では中山芝1200mを2戦して馬券絡みなし。これを東京芝1400mで本命を打っちゃうんですから。

石 あの〜。

編 はい?

石 怒るか褒めるかどっちかにしてもらっていいですか。

編 ああ、そうだ。怒ってる体(てい)だったんだ。

石 “体(てい)”かよ。

編 う〜ん、正直ね、結果として物足りないのは事実なんですよ。このところの高配当続きで期待もしていたし。ただ、頭では「そりゃ、石橋さんでもこういう週はあるだろ」とも思いますしね。というか、当たってるレースもあるし(笑)。

石 ん〜、当たってるの堅かったしな。なんとか皆さんにはいい馬券を獲ってもらいたいと毎週思っているんだけど。

編 誰も毎週のように10万、20万の馬券が当たるなんて思ってないですよ。深刻になりすぎでしょ(笑)。

石 誰のせいだよ(苦笑)。

編 あ、僕か(笑)。ただ、さっきのスズカブレーンじゃないですけど、石橋さんの予想ではああいう穴馬が毎週挙がってきますからね。またすぐに高配当にありつけるんじゃないですか? それは読者の皆さんがいちばん知っていると思いますけど。

石 まあ、自分でもそんなに心配はしてないんだけど(笑)。

編 してないのかよ(笑)。

石 そりゃ、1年間は長いもの。キミじゃないけど、こういう週は絶対にある。また近いうちに先週より悪い週だってあるかもしれない。でも年間トータルで見てもらえれば、ね。

編 前にも言ってましたよね、フェアリーSの48万馬券が当たった時でしたっけ? 長く続けてもらえれば高配当的中も含め、巻き返しをご覧いただけるって。

石 もちろん結果で判断されることなので、1週間やってダメでした、1開催やって満足できませんでしたって、購読をやめるのは全然アリだと思います。ただ、どうせならいい馬券を獲って逆転するところをご覧いただければなと。

編 でも意地悪な見方をすれば、ずっと外れ続けることだってあるわけですよね。

石 その可能性もゼロじゃないよね。ただ、それは毎週の予想をご覧いただいて判断してもらうしかない。こんな予想じゃ石橋もこの先ダメだなと思われるのか、この予想ならすぐに巻き返してくるだろうなと思われるかは、読者の皆さんにお任せするしかないので。

編 あの予想、見解を見てたらすぐに巻き返してくるだろうなと思う方が多いんじゃないかなと感じますけどね。実際、ホントに多くの方に続けていただいているので。

石 もしそうなら、これほどありがたい話はないし、改めて気を引き締め直していかないとね。

編 そうですね。期待してます。さて、石橋さんの反省会もここまでにして、そろそろ本題に入りたいなと(笑)。

石 たしかに。って、キミがこういう話にしたんだろ(笑)。

編 期待の表れですよ(笑)。さて、今週はきさらぎ賞と東京新聞杯が行なわれますけど、当然、東京新聞杯のほうでいいですよね。

石 もちろん。きさらぎ賞って、かなり少なくなるでしょ?

編 ええ。登録が9頭ですから。

石 ああ、それじゃ勝負レースも出せないね。

編 では東京新聞杯ということで、現時点での注目穴馬をお願いします。

石 じゃあ、まずはアルフレードから。

編 ケガで20カ月の休養。その後もなかなかピリッとしない状況ですよね。前走も9着だし

石 着順だけを追うとね。ただ、着順は同じような感じでも長期休養明けから3走前までと、近2走とではレース内容がかなり変わってきている。まあ、出遅れグセもついちゃったみたいだけど(苦笑)

編 ただ、たしかにまた速い上がりが使えるようになっていますよね。

石 そうだね。位置取りが後ろだったというのもあるけど、反対に外を回らされているのも事実。東京新聞杯は瞬発力を活かした差し馬と、持続力を活かした先行馬という図式で決まるだけに、瞬発力組として穴の期待がかかるね。

編 そうですね。今回はうまく流れに乗ってほしいですね。

石 あとはシャイニープリンス。

編 2走前に富士Sで2着に好走しているだけに、人気が心配ですが……。

石 そんなに人気するかな〜。6番人気で考えているんだけど。根拠はないけどね(笑)。

編 まあ、良しとしましょう(笑)。

石 それはどうも(笑)。シャイニープリンスは前走みたいに前につけずに、後方からの競馬に徹すればちゃんと伸びてくる。

編 前走は人気(2人気)に推されて前につけたというのもあったんでしょうかね。

石 だろうね。今回は後ろでじっくりと構えていられる騎手に乗り替わるし、その点も心強い。この馬は戦績が示す通りに東京コースが得意で、マイルもベスト。大穴というわけではないけど、マークしておきたい一頭だね。

編 なるほど。あとはどの馬にしましょう?

石 じゃあ、先行する穴馬ということでフェスティヴタロー。オープン昇級後はまったく好走していないけど、ずっと使い詰めできて休みを入れた影響もあるよね。4走前に復帰するも2走だけですぐに休養に入れていたし、マイナス体重での復帰もなんかイヤだったしね。で、また半年の休み明けを使われつつ今回で叩き3走目。

編 状態面は上がっていると。

石 そのあたりは最終追いまで待ちたいけど、使ってくるということは休み前よりいいということだろうね。

編 それと、昇級後の惨敗続きで時計面の不安があるように思うんですけど。実際、先手を取れていないですし。

石 2走前は中山芝1800mで外枠でしょ、鞍上も無理して行っていなかったし、前走は先行争いが厳しくなる中山マイルでテンに速い馬が揃っていたからね。今回は行きたい馬がいないでしょ?

編 たしかに登録メンバーを見渡しても強力な逃げ馬はいませんね。

石 鞍上が替わったのも、今のこの馬に関してはプラスだと思うし、展開利も見込める今回は大駆けを警戒しておかないと。

編 わかりました。では現時点ではこの3頭に注目ということで、あとは週末の勝負予想をお待ちしております! ホントお願いしますね、今週は。

石 だから頑張るって〜。




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