書籍『単勝二頭流』担当編集者(以下、編) 石橋さん、先週で中山開催も終わり。今週からは東京開催が始まりますね。

石橋 武(以下、石) なんでちょっと残念そうなんだよ(笑)。

編 あら、声に出ちゃってます(笑)? だって、中山開催楽しかったじゃないですか。超高配当が当たりまくりで。

石 まあ、たしかに中山芝の的中が多かったからね。狙っていたのもあるし。

編 ですよね。先週も若潮賞の3連単22,150円とか、これはダートでしたけど初霞賞の3連複21,730円とか当たっていましたし。

石 まあね。でもちょうどいい頃合いの開催替わりだよ。さすがに中山の芝コースも読みづらくなってきてたから。それに芝コースは馬場がかなり堅くなっちゃって、馬の脚元も気になるし。

編 なんか極端に変わりましたよね、馬場の傾向が。

石 そのぶん予想の難しさはあったけど、配当は上がったからね。12月、1月とまあ良かったんじゃないかと。

編 あれだけ当てといて、「まあ良かった」じゃないですよ。先週のスポーツマスターの編集部通信でも言ってましたけど、先週までの4週間で払い戻しが116万ナンボだったらしいじゃないですか。全部100円しか買わなかったとしても。

石 ん〜、その話ね、飽きた。それよりも次でしょ、次。2月はG1につながっていく前哨戦が多く組まれているから、これまたけっこう荒れるんだよね。今週のシルクロードS、根岸Sから楽しみだよね。もちろんお楽しみは重賞だけじゃないんだけど。

編 そうですよね。石橋さんがバンバン高配当を当てている3歳限定重賞が多いし。やっぱり適性を能力を把握しているのは強みですよね。

石 あとは馬場、コース形態。まあ、色々と考える必要があるけど、またドーンと大きいところを狙っていきましょうかね。

編 それに今年最初のG1フェブラリーSもありますし。あ、そういえば先週の東海Sの予想では、改めて石橋さんの凄さを思い知らされました。

石 3連単外してるけどね(苦笑)。

編 たしかに。でも穴馬の本命◎グランドシチー(9人気2着)、人気馬の本命◎インカンテーション(3人気3着)からの買い目で3連複7,960円が的中。しかもかなり絞った買い目での配信で、△マイネルバイカまでカバー(10人気4着)。

石 マイネルバイカは惜しかったね(笑)。3着なら3連複でも10万近くついてたし。

編 そうなんですよね〜。でも点数を絞って、しかも人気のないグランドシチーを本命に推して2着ですから、あれはやっぱりさすがだなと。3連単は外してますけど。

石 うるさい(笑)。

編 でもまあ、あのレースでフェブラリーSをどうこう言うのは早計でしょうけど、ダート路線も石橋さんに任せておけば安泰だなと思いました。去年もこれくらいの時期にダートで30万馬券を当ててますし。

石 だっけ? まあ、終わったことはもういいよ。それよりも先を見よう、先を。

編 は〜い。今週は根岸SとシルクロードSが行われますけど、どっちを取り上げます?

石 シルクロードSにしようか。

編 オッケーです。ではさっそく現時点の注目穴馬を教えて下さい。

石 まずはバクシンテイオー。

編 あえて差し馬を指名ですか。

石 え? あ、そうなんだ。

編 え、なんですか? 変なこと言いました?

石 京都芝コースは直線が平坦だから差し馬に不利だと思ってるんだよね。

編 まあ、そうですね。違うんですか?

石 合ってなくはないんだけどね。たしかに他コースに比べて前が残ることも多いから。というのも、京都芝1200mって、スタートしてすぐに上り坂なんだよね。本来はスタート直後から一気にスピードに乗るところで坂を上るので、ここでガクっとペースが落ち着いちゃうんだ。だから京都のスプリント戦は意外とスローペースが多い。

編 なるほど。でも、だったら、なおのこと先行有利じゃないんですか?

石 そう、だから「合ってなくはない」んだ。ただ、スローペースが多いってことは、馬群がバラけずに(縦長にならずに)、一団となって進むということでもある。つまり差し馬と前を行く馬の差がそんなに開かないんだ。

編 そうか。一瞬の瞬発力で差し切れちゃうのか。

石 そうそう。“スローの差し馬”が台頭できちゃうんだ。スローじゃないと脚がたまらない差し馬もいるしね。京都で好走した差し馬が、下りスタートでハイペースで進む中山とか小倉でよくコケるのもこれがひとつの理由だよね。

編 なるほど〜。先行馬を押さえておきつつも、差し馬にも目を配る必要があると。あ、たしかにバクシンテイオーは差し馬のわりにスロ―ペースのレースのほうが着順を上げてますね。

石 そう、さっき言ったタイプの馬なんだ。京都コースは初参戦だけど、いままでのレース内容、走りからすると合うと思うよ。

編 ハンデもそんなに重くならないでしょうし、たしかに期待できそうです。

石 あとはカオスモスも同じ理由で推奨しておきたい。

編 スプリント戦でも脚を使えます?

石 問題ないよ。むしろこれくらいの距離のほうがいいんじゃないかな。1400m戦でも前に行けるスピードはあるし、マイル戦のように緩急のある競馬にも対応できる。これはさっきの末脚勝負に通じるところだからね。ハンデが心配ではあるけど、2歳以来の1200mで人気を落とすようなら妙味も含めて期待できるよ。

編 あとはどの馬にします?

石 サドンストームもチェックしておこうか。なんかベタすぎて嫌だけど(笑)。とりあえずはこの3頭の穴馬に注目かな。

編 先行馬の名前が挙がりませんでしたね。

石 う〜ん、やっぱり人気しがちだし、ハンデも見たいからね(※編集部注:この対談は月曜日に行われています)。

編 じゃあ、そのあたりは週末の勝負予想でお願いします。お忙しいなか、今週もどうもありがとうございました!





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https://www.sportsmaster.jp/

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【編集部からのお知らせ】

今週の公式ブログは、スポーツマスター、Vstyleとの特別企画実施のため、スポーツマスター編集部通信で公開しております。
通常1レースの見解ですが、スペシャル企画ということで、今週末に行われる京都牝馬S、AJCC、東海Sの注目穴馬について語っております。

もちろんすべて無料でご覧いただけますので、ぜひ、ご注目下さい。

※編集部通信はページなかほどにございます。

書籍『単勝二頭流』担当編集者(以下、編) 石橋さん! いや、石橋さま! いや、石橋神! いや、石神井!

石橋 武(以下、石) おい、最後は地名だろ(笑)。

編 なんか言いながら字面が似てるなと思って(笑)。って、そんなこと話してる場合じゃないでしょう。どうなっちゃってるんですか。怖すぎるでしょ。

石 たしかにちょっと配当付き過ぎだよね。3連複が5万円台で、3連単が48万円だもんね。

編 いや、そういうことじゃなくて、そもそもなんでフェアリーSみたいな大荒れレースの馬券が当たるんだっつー話ですよ。

石 まあ、当てようとしているからねぇ。

編 ……なんか全然、いつも通りですね。

石 というか、キミが騒ぎ過ぎなのでは?

編 いやいや、僕だけじゃないですって! けっこう皆さん大騒ぎですよ。公開予想で48万馬券を当てる予想家なんて、そうそういないですからね。しかもホープフルSの35万馬券的中のあとですから。12月最終週、1月初週、そして先週の3週間で払い戻しって100万円超えてるんじゃないですか? ファイナルSの的中とかもあったし。

石 あ〜、超えてるね。

編 3週間で100万円超えの払い戻しって! しかも1点100円勝負でですよ!? 

石 1レースで100万円を超えることだってあるんだから、そんなに驚くことかな〜と。

編 え〜と、石橋さんはそのあたりが徹底的にズレているようですけど(笑)、これね、驚くべきことなんです。もうホントあり得ないレベルですから。

石 でもさ、皆さん年末、年始の慌ただしい時期にせっかく読んでくださったわけだからさ。喜んでもらえてホントに嬉しいよ。予想家冥利に尽きるよね。

編 また、殊勝なこと言っちゃって(笑)。だいたい、あれだけ当たれば忙しかろうがなんだろうが、そりゃ誰だって読みますよ。

石 いや、マジで。だってさ、新しく購読してくれた方にも感謝なんだけど、予想家としてデビューしてから2年ちょいかな。なかには2週間丸々外れたこともあったでしょ? それにも関わらずずっと期待し続けてくれた方が本当に多いんだよ。もう感謝しかない。

編 ああ、たしかにそんな時期もありましたね。って、ふつうあるんですよ、そういう時期は。石橋さんが少なすぎるんですって。ただ、たしかにそんな時期にも皆さん、ずっと馬券を買い続けてくれたんですよね、期待して。

石 でしょう? だからそういう方たちに多少なりとも恩を返せたかなと思うとね。それに、今年もそういう時期はどうしても出ちゃうと思うんだよね、できる限りないように気をつけても。

編 そりゃ、競馬ですからねぇ。

石 でも期待し続けていただければ、1年を通してちゃんと返せますよというのを知ってもらえたのも良かったかなと。やっぱり1週間なり、1開催なり、期待はずれだとやめたくなると思うんだよね。

編 そうですね。なかには購読してみました、先週ダメだったからもうやめますという方もいるかもしれませんね。

石 ホントそれだと申し訳ないだけなので。

編 ただ、石橋さんの場合、平均して1開催に1〜2本は10万以上の馬券を当ててますからね。けっこうすぐやめちゃう方は少ないとは思いますよ。

石 ということで、これからも引き締めて頑張っていこうと思えた週末でした。

編 どんなまとめですか(笑)。それにしても先週のフェアリーS、よく◎ノットフォーマル(11人気1着)に本命を打てましたね。

石 ん〜、それけっこう言われるんだけど、正直穴馬としてはこの馬1択だったんだよね。むしろ人気馬の本命のほうが迷った。結果、そっちはダメだったんだけど(カービングパス=1人気8着)。

編 そこが二頭流の強みですよね。人気馬の本命か穴馬の本命、どちらかが勝つ、あるいは馬券に絡む可能性って、いままでの傾向からもかなり高いじゃないですか。それで今回みたいに超大穴馬券もきっちり仕留めるという。

石 そうだね。ホープフルS(人気馬の本命◎)みたいに両本命がワンツーといのがベストなんだろうけど、毎レースというのはさすがに無理なので。

編 そもそも穴馬がこれだけ走っているのが、僕からすると不思議なくらいなので。

石 でもたとえばフェアリーSは見解にも書いた通り(編集部注:スポーツマスター編集部通信1月14日号にて公開中)、今の中山なら走れると確信させるだけのパフォーマンスを見せていたしね。もちろん枠も良かったし。相手に選んだ△ローデッド(8人気2着)、△テンダリーヴォイス(3人気3着)にも同じことが言えるから。

編 考えてみると、今回の◎ノットフォーマルも、ホープフルSの◎コメートもきんもくせい特別組ですよね。

石 そうだよ。ただ、誤解しちゃダメなのが、きんもくせい特別のレースレベルが高かったかというと、決してそんなことはないんだ。

編 へ〜。

石 好走したこの2頭が今の中山コース向きの競馬をしていたというか、そういう資質を見せていたというだけでね。だから、単純にきんもくせい特別組を狙うというのはやめたほうがいい。

編 ああ、そういうファンは意外と多いですよね。僕なんかも単純にそう思っちゃう派ですし。

石 キミはそうだろうね(笑)。

編 なんですか、その含み笑いは(笑)。

石 なんでもないです(笑)。とにかく、各馬の適性を掴むこと。そして今回のコース(レース)ではそれを活かせるのかどうかを考えるというのが、遠回りなようで、いちばん的中に近くなるんだよね。

編 そうすればこんな高配当もバンバン当たり出すと。遠回りとは思わないですけど、僕はいいや。

石 なんでよ!?

編 石橋さんの予想を見るのがいちばん近道なので(笑)。というわけで、今後ともお願いしますね。

石 出た、いつものパターン(笑)。まあ、いっか。はい、じゃあ今週のレースの話に移ろう。

編 ここは高配当が続いている中山重賞ということで、京成杯がいいです!

石 単純なヤツめ。

編 また荒れるんじゃないですか?

石 そう簡単に荒れるか(笑)。だいたいホープフルSの時に穴馬に挙げていたブラックバゴとか、ソールインパクトが今回は人気しちゃうからね。でもまあ、チェックしていこうか。

編 は〜い! よろしくお願いします! まずはどの馬をチェックすればいいですか?

石 まずはバルビエール。前走の未勝利勝ちが素晴らしく良かった。

編 今回と同じ中山芝2000mのレースでしたしね。

石 そう。当時(12月7日)の中山芝コースは馬場改造の影響で差し馬がバンバン来ている馬場だったんだけど、この馬はそれを先行して押し切った。しかも道中もかなり厳しい流れだったんだよ。

編 そうですね。石橋さんもずっと差し馬をチェックって言っていましたもんね。その馬場で先行して押し切るのはたしかにチェックしておかないと。

石 この馬場がなかなかのクセ者でね。

編 と言いますと? 石橋さんは完全に読み切っていたように思えますが。

石 そう、ほぼ読み切っていたんだけど、金杯の週にころっと変わっちゃって。馬場が変わったのか、騎手の意識もあったのか。もちろんCコース替わりというのは、あったんだけど。金杯の週はそれまでと打って変わっていつもの中山みたいに先行馬有利になっちゃってたんだよ。だから中山金杯を含め、あの週は中山芝のレースは予想がダメだったでしょ?

編 たしかに。前週と同じような傾向で見ていたから、予想もズレたと。

石 Cコース替わりは加味していたんだけど、それでも足りなかったというかね。で、先週も土曜日は「んじゃ、前にいる馬に意識を強めに狙ってみるか」と思ったら、途端に年末と同じ傾向に戻ってるみたいな。

編 たしかに、先週の土曜日もダメでしたね(笑)。

石 嬉しそうに言うな(笑)。

編 でも、それをすぐに修正してフェアリーSの的中に繋げるんですから、大したもんです。

石 あ、ありがとうございます(笑)。フェアリーSは差してきたローデッドとのバランスが上手くとれた買い目だったなと。違う、違う。そんな話をしたいんじゃなくて。

編 なんの話でしたっけ?

石 京成杯の狙い目。で、この馬場を前提にピックアップしたいのが、ナスノセイカン。

編 あ、金杯の日に差して勝っているのか。

石 そう、その通り。さっきも言ったように本来は先行馬が残る馬場だったんだけど、この馬は後方一気の差し脚で差し切った。この内容は評価できるよ。

編 しかもスローペースを。

石 あ、それは「むしろスローペース」だからなんだけどね。かなりのスローだったから前と後ろとの差がそんなに広がってなかったから、むしろ差しやすかったとは思う。ただ、それにしても、というね。

編 へ〜、そういうものなんだ。

石 スローの差し馬という可能性はあるけど、今回は重賞とはいえ、コーナーが4つあるコースで、メンバー的にもバカっ速い馬はいないからね。十分対応できると思う。

編 なるほど。

石 それに日曜日のレースだから、土曜日の競馬を見た上での馬場状況の判断もできるし。そういう意味でも最終結論は週末になるんだけど。

編 あと1頭は?

石 フォワードカフェ。福島芝1800mでの新馬勝ちと、札幌2歳Sの内容を評価。それに東京での負けっぷりもいいしね。

編 そうなんですか?

石 うん、簡単に言っちゃうと切れ負けでしょ? 中山ではそういう資質は求められないので、むしろいい。前走は終始勝ち馬に突つかれ通しで、けっこう厳しかったよね。同じ位置にいたマイネルシュバリエと競るところもあったし。結局、同じ様に負けちゃってたけど。

編 じゃあ、とりあえずはこの3頭に注目ということで。

石 そうね。あとは枠順、馬場状態も含め、週末の勝負予想までお待ちいただければと。

編 わかりました。じゃあ、今週もでっかいのを期待してますね。ありがとうございました!






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書籍『単勝二頭流』担当編集者(以下、編) さて、石橋さん。2015年も無事にスタートしましたが、お正月はいかがでした?

石橋 武(以下、石) なんにもなかった(笑)。というか、おっさんの正月に誰も興味ないでしょう(笑)。というか、有馬記念が終わって、すぐ翌週に今年の競馬が始まったからね。ホント普段通りに過ごしてただけだよ。あの有馬記念後の打ち上げがイベントっちゃあ、イベントだったかな。

編 あ、あの時はごちそうさまでした!

石 ホントだよ、なんでホープフルSのファイナルSもみんな当たってるのに、オレが払うんだよ(笑)。

編 ん〜、なんででしょう(笑)。

石 まあ、日頃お世話になってるからいいんだけどさ。

編 そうだ、そうだ。日頃お世話してるんですから。で、年が明けて先週の競馬が……。

石 そう、中山の馬場が読み切れてなかったな〜、結論から言うと。ちょっと前の週の馬場に引きずられたかもしれない。

編 前の週は馬場・展開を読み切って34万馬券ゲットですから、引きずられるのも仕方ない気もしますけどね。しかも1週空くこともなく、連続開催でしたし。

石 当たったのはすぐに切り替えるから問題ないんだけど、そうなんだよな〜、1週空かないからと、思ってしまったところはあったかも。決して油断したつもりはないんだけど。なんか真逆とも言っていい内容になっちゃったね。

編 でも京都金杯は3連複12,420円的中ですからね。人気薄の◎マイネルメリエンダ(7人気3着)を本命に。

石 まあねぇ。ま、今週を含め、しっかり巻き返していきます。

編 ええ、毎週30万馬券の的中をお願いします!

石 え〜と、それはムリ(笑)。でも、それぐらいの気持ちでいかないとね。10万馬券くらいはコンスタントに狙っていけるので、とにかく皆さんの満足のいく配信を心がけます。改めまして、今年1年間よろしくお願いします。

編 では早速今週も大きいところを獲っていただくとしまして、どのレースを取り上げましょうか。

石 シンザン記念にしようか。フェアリーSは月曜日だし。

編 あ、それで思い出した。今週の3日間開催って、スポーツマスターの勝負予想ってどうなるんですか?

石 ああ、もちろん3日間とも配信しますよ。ただ、レース数は未定。すくなくとも3日間で9レース以上は配信するので、いつもより多くなるとは思うけど。

編 そうか、3日間開催だと出走がバラけて、少頭数のレースが増えるんですよね。

石 そうなんだよね。ただ、いつもより勝負レースが減るということはないので、ご安心を。

編 了解です。では、シンザン記念の注目馬をお願いします。まずはどの穴馬をチェックします?

石 まずはダノンリバティかな。

編 新馬戦は快勝でしたけど、前走のエリカ賞は大惨敗。このあたりが気にはなるんですけど。

石 だろうね。ただ、新馬戦は平坦で直線の長い新潟芝1800m、前走は内回りで急坂もある阪神芝2000m。

編 当然、京都を予想する上で参考になるのは新潟ですよね。

石 そういうこと。それに前走は半年近い休み明けで馬体重もプラス24キロ。さすがに仕上がり途上でしょう。

編 たしかに。今回、外回りコースに替わって、直線も平坦。そして叩き2走目ということを考えると、すべての面で条件が好転すますよね。

石 それに、この馬の適性を考えてもシュッと切れる脚を使うタイプで京都マイルは合うからね。同じ京都外回でも、もっと長い距離になると、バテない末脚が重宝されるようになるんだけど。

編 いずれにせよ、前走からの巻き返しが期待できそうですね。

石 続いてはノースストーム。

編 あ、これもさっきのダノンリバティと同じクチですね。

石 そうそう。2走前に東京芝2000mをメンバー中最速の上がりで勝って、前走は内回りのエリカ賞で着順を落とすという。内回りのようにペースが緩むことなく進む競馬は、この馬には向いてないよね。

編 緩急のある競馬のほうがいいタイプなんですね。

石 そうだね。そのぶん道中で脚を溜めればスッと加速して速い上がりをマークできる。だからこの馬も前走から条件好転組と言えるね。

編 もう1頭挙げるとなると?

石 ロードフェリーチェでしょう。この馬はいいよ。人気にならないまま、そっと週末を迎えてほしい(笑)。

編 具体的にはどのあたりを評価したんです?

石 緒戦は京都の内回りマイルを走ったんだけど、出遅れながらもハイペースを追いかけて4コーナーでは先頭の位置取り。そんな強気な競馬をしながらメンバー中最速の上がりで完勝でしょ。前走は一転して阪神外回りマイル、またしても結構な出遅れ。このレースはマイル戦とは思えないホントに遅いペースで、ロード自身もかかっちゃってたんだけど、それでもメンバー中上位の脚で5着にまで詰めてきてるんだよね。

編 たしかに。内容的には2戦とも非常に強い競馬ですよね。

石 そうなんだよ。出遅れグセはたしかに心配だけど、京都の外回りコースなら、この馬はさらに伸びてくるよ。さっきの2頭と違って、エンジンに点火するまでちょっとだけ間が必要な馬だからね。

編 そういう馬は京都でさらにいいんですか?

石 うん、下り坂でエンジン点火がラクになるし、そういうタイプはなかなかバテないから。さっきちょっと言ったけど、長距離戦と違ってマイル戦ではそこまでの我慢強さは求められないけど、この馬のマイルでの走りを見ると、京都芝1600m外がベストマッチじゃないかなと。

編 なるほどね〜。

石 あとは枠順次第かな。内枠のほうがいいのはたしかなので。

編 じゃあ、そのあたりは週末の最終結論でお願いします。

石 はい。とりあえず現時点ではこの3頭をマークしておくということで。

編 そうですね。楽しみに待ってます。どうもありがとうございました。




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石橋 武(以下、石) 皆様、新年あけましておめでとうございます。石橋武です。このブログ、スポーツマスターの勝負予想と、Vstyleと、皆様のお役に立てる内容でお送りしていく所存です。本年も宜しくお願い申し上げます。

書籍『単勝二頭流』担当編集者(以下、編) そんなに悠長に挨拶している場合じゃないっしょ。35万馬券っすよ、35万。ファイナルSだって、これけっこうつくでしょ。

石 いつこの対談をやってるかバレバレだろ、それ言っちゃったら(笑)。

編 いいんですよ、公開日当日にやるって言ってるわけじゃないので(笑)。

石 ただ、挨拶はしっかりとしておきなさい。

編 そうですね。失礼しました。皆様、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします! で、さっきのホープフルS!というか、あ、ファイナルSの配当が出た!

石 一旦、落ち着いたら(笑)? ほら、水でも飲んで。

編 これ、日本酒でしょ(笑)。お酒は対談が終わってからにして下さい。

石 変なところで、真面目だな(笑)。で、ファイナルSはいくらぐらい付いた?

編 え〜と、9万2,400円ですね。

石 ま、人気の本命(◎コーンベリー)のほうが勝ったし、ついてくれたほうかな。

編 △キズマが3着に残ってたら、11万ちょっと付いてたみたいですけどね。

石 そんなとこで欲張ったってしょうがないだろ(笑)。

編 しっかし、ファイナルSも本命馬2頭のワンツーですよ。年の最後に改めて単勝二頭流のスゴさを思い知らされました。この穴馬の精度はホント素晴らしい。ニシケンモノノフだって9番人気での2着大激走ですからね。

石 それはどうも(笑)。

編 笑い事じゃなくて、△シンボリエンパイアも6番人気3着に激走でしょ、5着でしたけどキズマだって10番人気。いや〜、まじで驚いたわ。というか、驚いたのはホープフルSだわ!

石 興奮しすぎ(笑)。

編 そりゃ、興奮するでしょう。ホープフルSも本命馬2頭のワンツーで(人気の本命◎シャイニングレイ…2人気1着。穴馬の本命◎コメート…8人気2着)、3着に△ブラックバゴ(9人気)。

石 あれで35万馬券はオイシイよね。

編 34万5,220円ですね。

石 細かっ! でも配当の額は抜きにして、2歳馬の適性と能力を掴めていると確認できたのは素直に良かったなと。

編 来年のクラシックに向けて。

石 そうそう。

編 勝負予想の見解でも、◎コメートは皐月賞まで注目しておきたい、って書いてましたもんね。

石 そうね。切れないけど、能力は高いし器用だからね。中山芝2000mは合ってるよね。

編 それと、ファイナルSのところでも言いましたけど、こちらもヒモまで素晴らしい。△ブラックバゴに加えて、△ソールインパクト(5人気4着)、エニグマバリエート(11人気5着)、△マサハヤドリーム(12人気6着)と、人気薄が軒並み好走してるじゃないですか。

石 まあ、馬券に絡んだわけではないので、そのあたりをどこまで評価するのかというのはあるけど、適性と能力の見立ては良かったかなと思うよ。

編 いや〜、お見事でした。ありがとうございました。今日だけで50万近く儲かっちゃいました。

石 皆様も、的中おめでとうございました!

編 予想を購読されている方がホントに多くて、その大注目のなかでの大勝ですからね。石橋さんもプレッシャーがあったと思いますが、1年間お疲れ様でした。今年はもっと厳しい目で見られると思いますが、期待してます。

石 なんでこの流れで脅されているんだよ(笑)。

編 期待されるというのは、そういうことじゃないですか(笑)。有馬記念ハズしたし。

石 あ〜、最後にハズれたレースの話をしちゃうのね(苦笑)。ただ、正直に言うと、あの有馬記念は何回やっても当たんないです。もうこれは謝るしかない。結果を知ったうえで、もう1回予想するとなっても僕にはジェンティルドンナは買えないです。あの馬券を獲った方は素晴らしいと思います。おめでとうございます。ジェンティルドンナもすごい馬だしね。

編 敗因は?

石 馬券の? 僕の展開を読む力不足。あそこまでのスローになるとは思わなかったし、誰もなにもしないまま最後の直線を迎えるとも思ってなかった。想定していた流れとまったく違ったのが敗因だね。

編 グッドラックハンデよりも1.5秒も遅かったですからね。

石 別にスローだからレースレベルが低いとも思わないけど、さすがにちょっと遅すぎやしませんかね。というか、ジョッキーのなかでファイトしてきた人が何人くらいいたんですか、と。ただ、それもひっくるめて競馬。展開の読みが甘かったのは事実だし、外してしまった皆様には申し訳ないなと思います。

編 今日のこの大勝ぶりで、誰も怒ってないと思いますけどね(笑)。

石 そうだといいけど。ただ、今年は、あ、去年か。去年は、皆様の応援があってこそ的中したというレースがいくつもあったんですよ。これはもうホントに事実で、一人でやってたら、あそこまで深く考えることなく、フワッとした馬券を買ってたと思うんですよね。

編 ただ、本当に多くの方がご覧になっていると。

石 そう、読んでいただいているからには、なんとか大きな馬券も獲ってもらいたいし、とことんまで考えて予想できた。それであの結果かよと言われるとごめんなさいと言うしかないんだけど。

編 そんなこと誰も言わないでしょ(笑)。この1年の結果でダメ出しされるんだったら、どうぞ他の予想家さんのところへ行って下さいって、自信を持って言えますよ。それか全部ご自分の馬券でどうぞって。こんなに結果出している予想家さん、そうはいないですから。

石 酔ってるのか(笑)? とにかく、皆さんの応援が大きな励みになっていると、最後に、あ、最初か。最初に伝えたかったんです。去年1年間、本当にありがとうございました。そして、今年も日曜日の金杯から12月27日の有馬記念まで、よろしくお願いします!

編 じゃあ、今年一発目の穴馬チェック始めましょうか。

石 じゃあ、新年一発目のお年玉ということで、東西金杯の穴馬を挙げてみようかな。

編 お、いいですね〜。

石 まずは中山金杯(中山芝2000m)。天気がイマイチわからないけど、パワーを要する芝というのは変わらない。

編 つまりホープフルSみたいな馬を狙っていけばいいと。

石 ん〜、今度は古馬戦になるから、まったく同じでOKというわけではないけど、傾向というか、方向性としてはそれでいいよ。

編 ふ〜ん。となると、どの馬をチェックしましょう?

石 マイネルフロスト、ナカヤマナイト、ラブイズブーシェかな。

編 ラブイズブーシェは人気じゃないですか? マイネルフロストはギリOKにしますけど。はい、やり直し〜。

石 マジか。じゃあ、あと1頭は……クランモンタナ。この馬は中山が初めてだけど、切れないタイプで差されて惜敗するパターンが多い。こういう馬が今の中山には合うんだ。パワーもあるし。

編 マイネルフロストも中山で走ったことがないですけど、同じような推奨理由と考えていいんですか?

石 この馬は意外と器用さを持ち合わせていて、ちょうどさっきのコメートのようなイメージ。ダービー3着だけど、あれも切れたわけじゃなくて、内有利、前残りの馬場で器用に内をすくってきた3着だったからね。

編 京都金杯のほうは?

石 こっちは中山と真逆に軽いスピードタイプがいいね。ただ、そういう馬は基本的に人気になりやすいんだけど。

編 じゃあ、穴党はどうすればいいんですか?

石 ちょっとエンジンのかかりは遅いけど、追ってバテない馬を狙うんだ。そういうタイプはこの距離だと人気にならないからね。

編 なるほど。具体的には?

石 アーデント、アクションスター、ブレイズアトレイル。アクションスターはちょっと軽いスピードのあるタイプ寄りかな。

編 わかりました。さすがにこの段階(前週日曜日夕方)で詳しいお話は聞けませんので、勝負予想の見解を待ちますか。

石 助かります(笑)。登録馬の数も多いし、展開も読みづらいので。だからレース当日の天候や枠順、ハンデによっては狙いが変わる可能性もあるので、その点はご理解いただければと。

編 もちろんです。では、石橋さん、スタートは4日の京都金杯からんですね。今年も1年間よろしくお願いします。

石 こちらこそ。よろしくお願いします。





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