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編集部からのお知らせ

今週の公式ブログはスポーツマスターさんとの共同企画として、5月8日に更新される「スポーツマスター編集部通信」にてお伝えいたします。
取り上げるレースはNHKマイルC。
先週の天皇賞(春)的中の勢いを駆って3頭の注目穴馬を枠順確定後の見解でお伝え致します。
どなたでも無料でご覧いただけますので、ぜひご注目下さい。
公開は8日(金)の18時前後を予定しているとのこです。
ぜひご期待下さい。



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「単勝二頭流」勝負レースの予想を見る方法 
1. スポーツマスターにアクセスする。
2. スポーツマスターで、無料会員登録する。
3. マイページから「石橋武」⇒「勝負予想!二頭流指南(単勝・3連単)」を選んで
ください。

「単勝二頭流」勝負レースの予想サイト
https://www.sportsmaster.jp/


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単行本『単勝二頭流』担当編集者(以下、編) 石橋さん、ほかでもしつこいくらいに言われているでしょうが、天皇賞(春)です。

石橋 武(以下、石) はい、いろんなところで言われています(苦笑)。もういい加減、忘れてもいいだろうと思うんだけど。

編 なかなかそういうわけにはいかないんですよ。G1で100万馬券を的中なんて予想家さんはそういないですし、そもそも最近のG1は堅く収まる傾向にありますからね。

石 最近、堅いよね〜。去年の秋なんてほとんど荒れなかったし。

編 ですよね〜。

石 荒れなくても獲るというのが正しい姿にせよ、なかには3連単が数千円しかつかないケースもあるからね。

編 ええ。だからこそ天皇賞(春)で100万馬券を獲ったというところにスポットが集まるんじゃないですか? 石橋さんからしたら昔の話にせよ、そういう可能性があるんだという希望みたいなものですから。

石 その希望は叶えて差し上げたいものの、配当だけはどうしようもないからな〜。

編 でも天皇賞(春)って比較的高配当が期待できるレースじゃないですか。まあ、堅い時はとことん堅いですけど、石橋さんが獲ったビートブラックのとき以降も、14〜16年は3年連続で20万馬券が出ていますし。

石 まあ、堅っ!というのは17年、18年くらいだからね。去年にしても一応好配当と言っていい5万近い馬券が出たわけだし。

編 そういう荒れるとき、硬いときってだいたいわかるものですか?

石 だいたいね〜。

編 どこで見分けるんですか?

石 いちばんわかりやすいのは逃げ・先行馬の人気。天皇賞(春)って長距離戦だからか逃げ・先行馬がバカにされやすいんだよね。どうせ最後はタレて差されるだろうと。ただ、本来は逃げ・先行有利なのは、歴史が物語っているでしょ? 4コーナーで1番手、2番手にいる馬が毎年のように馬券に絡んで。

編 たしかに。ビートブラックもそうでしたし、あとはこのレースで15年、16年とふた桁人気で穴をあけたカレンミロティックも先行でしたよね。あ、だから当時カレンミロティックに本命を打っていたのか。

石 本命だったかどうかは忘れたけど、近10年で4コーナーで1番手の馬が【4 1 2 3】、2番手以内にいた馬が【5 4 3 13】というのはちょっと驚異的だよね。

編 たしかに。これが荒れる原因か〜。

石 違う。荒れる原因じゃない。たしかに人気薄の逃げ・先行馬はナメられて実力以上に人気を落とし勝ちなんだけど、逃げ・先行馬が人気だと、ちゃんと走っちゃうんだよ。わかりやすいところでは17年、18年のキタサンブラックとかね。そういう年は、逃げ・先行有利のうえに、人気馬が走っちゃってるものだから堅く収まるという。

編 なるほどね〜。わかりやすい。となると、今年のメンバーはどうですか?

石 ヒモ荒れ狙いが妥当かな〜。人気馬のなかで消せる馬が複数いるし、配当的にはここ3年よりはずいぶんマシになるような気がするけどね。

編 じゃあそのまま現時点での注目穴馬を教えていえただけますか?

石 まずはキセキ。

編 あれ、意外。真っ先に石橋さんが嫌いそうな馬だと思っていたんですけど。

石 そうだよね(笑)。近2走の精神的な不安定さを考えると普通は切るんだけどね。

編 ビートブラックのときも前走の阪神大賞典でやらかしたのを嫌ってオルフェーヴル軽視にしていましたし。どいういう心変わりですか(笑)?

石 この手のタイプに武豊騎手が乗ってきたのは嫌だな〜と思って。前走までの成績で人気を落とすなら、多少の鞍上人気を考えても勝っておいたほうがいいという判断かな。

編 長距離G1の菊花賞も勝っていますしね。

石 あ〜、あれは前から言っているようにノーカウントでいい。馬場を考えても再現性はないし、それを差し引いてもレベル低かったしね。ただ、前に行って気分良く走らせた場合に、いきなり激走を見せるのがこういうタイプだし、それに豊騎手が乗ってくるというのが、なんとも嫌らしいというか。

編 そういうものか〜。

石 それに最近の天皇賞(春)というのは、中距離化してきていてラスト1000mの速さが求められるレースになってきたというのも大きい。キセキは中だるみの流れから徐々に加速、切れないけど速いペースを持続させる競馬を得意としているからね。今回出遅れなければという条件はつくけど、このメンバーなら能力的にも通じるし、枠順もベスト。さらに雨でも降って多少なりとも時計がかかるようになればなおのこといいよね。精神面のリスクはあるし、凡走の可能性も高いけど、個人的には馬券には入れておこうかなと。

編 そう、日曜日の京都は一時雨の予報が出ているんですよね。いろんな状況がハマればたしかに一変してもおかしくはないか。

石 続いてはダンビュライト。

編 これも意外(笑)。これまでけっこう馬券で嫌ってきましたよね。

石 向いていないレースはね。京都ではけっこう勝ってきたと思うけど。要は自力で勝負に行って勝てる馬ではないので、京都の坂の補助が必要なんだよね。

編 たしかにこの馬は、なだれ込んだ結果、何着だったかという競馬が多いですからね。

石 そう。切れないし、この馬も精神的なモロさを持った馬。切れないという点では今回の京都芝3200mという長距離、3コーナーからの下り坂でカバーできるし、さっきも言ったように中距離の持続戦という適性が求められるだけに、切れないけどバテないこの馬にとってはベストの舞台と言えるんだよね。

編 なるほど〜。たしかに京都の成績はいいし、同じような適性が求められる中山芝2200mもいいですよね。

石 そうそう。中山芝2200mも下り坂からの持続力勝負だよね。今回は去勢後の体調と折り合いがどう出るかだけど、無観客で1周目の正面スタンド前で歓声が挙がらないのはプラス材料。先週の調教は軽いジョッキーが乗っていたとはいえ合格点だし、先行しやすい3枠4番も絶好。一発の魅力はあるよね。

編 たしかに。ノーマークでしたけど、聞けば聞くほどありそうな気がしてきました。

石 最後にメイショウテンゲン。

編 あ、これは石橋さんっぽい(笑)。

石 よくおわかりで(笑)。

編 やはり日曜日の雨に期待ですか?

石 違うわ。やっぱり全然わかってなかった(笑)。

編 そんな(笑)。じゃあ、どこを評価したんですか?

石 長距離になって良さが出るようになってきたというのは、誰が見てもわかるよね。

編 はい、僕でもわかります(笑)。

石 それと前走の負け方だよね。前走は最後伸びてはいるけど、内回りの阪神で自分から動いて差せるほどの脚力はないのを露呈している。この負け方がいかにも京都に替わっていいというのを示しているんだ。

編 なるほど。たしかに京都では【0 2 0 2】と悪くない成績を挙げていますが、でも菊花賞は大敗していますよ?

石 あれは完全に気の悪さが出ちゃったからね。その点は近走の長距離戦でしっかり払拭できている。弥生賞は道悪というより時計の遅さに救われた勝ちで、本来ならこの馬が勝つタイミングではなかった。あの勝ちを抜きにして、この馬の戦績を見ていくと、徐々に成長してきているのがわかるでしょ?

編 お〜、たしかに。

石 お母さんのメイショウベルーガも牝馬には珍しく古馬になって重賞で勝ち負けするようになった馬だし、京都巧者でもあった。成長力という観点からはここからがメイショウテンゲンの良さが活きてくると思う。まあ、まずは適性の高さだけどね。

編 現時点ではこの3頭と。ちなみにもっと人気薄っているんですか?

石 いるけど、まだ馬券に入れるかどうかというといころ。人気馬の動向次第かな。

編 そういえば人気馬でも消す馬が決まっているって言ってましたよね?

石 いるよ。僕のなかの想定で5番人気以内に入る馬の1頭は絶対に消すし、あともう1頭もほぼほぼ消すかな〜。もしかしたら最後に押さえるかもだけど。

編 はは〜ん。なんとなく見えてきました。けっこうな高配当が期待できそうじゃないですか。当日の買い目が超楽しみです。

石 はい、ぜひ楽しみにお待ちいただければと。

編 石橋さんの天皇賞(春)の最終予想はスポーツマスターでのみご覧いただけますので、ご登録、ご購読がまだの方は早めにお願いします。それでは石橋さん、今週末もよろしくお願いしま〜す!




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編集部からのお知らせ

今週はフローラSに関する対談をお送りする予定でしたが、石橋氏のスケジュールがまったく取れなかったため、フローラSの注目穴馬とその見解をお伝えする形とさせていただきます。急な予定の変更となってしまい、誠に申し訳ございません。
来週は天皇賞(春)についての対談をお送り致します。ぜひ、ご期待ください。

■フローラS(G2)
フローラSは3歳の牝馬限定重賞らしく道中はスローで流れるが、そのぶん後続馬の動き出しも早くなり、単純な3ハロンの瞬発力勝負というよりは、ペースアップする区間も含めての4ハロンの瞬発力勝負というイメージのほうが良い。
19年のように逃げ馬が離して逃げて、番手以下はスロー→急加速ということもあり得るが、それはあくまでイレギュラーという扱いのほうが馬券的中のチャンスは広がるだろう。ロングスパートまでとは言わないが、瞬発力勝負に長く脚を使う資質、スタミナの要素をプラスするイメージだ。それを踏まえて下記の注目穴馬をお伝えする。

・ヴォリアーモ
2000mの距離経験があるのに加え、その2走前は典型的なスロー→急加速という競馬内容。また2400mを走った前走のゆりかもめ賞では、同じくスローになったが、先行馬が加速するなか同馬はポジションを上げている。要は先行馬を上回る脚を長く使ってメンバー中2位の上がりをマークしたということで、4ハロンの末脚比べも経験済み。中団前めにつける競馬ができれば面白い一頭だ。

・フアナ
新馬戦は若葉S勝ちを決めたアドマイヤビルゴに負けたが、若干踏み遅れた印象。2戦目となる前走は阪神外回りの長い直線を、ムチを入れずにあっさりと差し切って見せた。こん2戦の内容からも末は確実で、レベルも高い。東京への移動をクリアできれば好走が期待できる。

・レッドサーシャ
前走の新馬勝ちは平均ペースの後方を追走。4コーナー手前から仕掛けて先団に取り付く競馬でそのまま直線へ。ラチ沿いからスピードに乗りかけたところで前が詰まる不利で、結局外に持ち出さざるを得ず、相当なロスが発生していた。まともに終えたのは外に出してからの1ハロン弱で、それで勝ち切るあたり能力と根性を感じる。取り付くまでの長い脚と外に持ち出してからの加速はフローラSに通じるもの。好勝負を期待したい。




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単行本『単勝二頭流』担当編集者(以下、編) 石橋さん、先週は最初と最後はよかったんですけどc(千葉日報賞:3連単26,760円、花見山特別:3連単24,620円など的中)、肝心の桜花賞が外れてしまって。

石橋 武(以下、石) 穴馬の本命◎クラヴァシュドール(6人気4着)、人気馬の本命◎ミヤマザクラ(7人気5着)にしたからな〜。後悔はまったくないですけど。

編 雨の状況を読むのは難しいですからね。それに◎クラヴァシュドールは3コーナー過ぎの不利が大き過ぎましたよ。かなり後ろに下がっちゃいましたからね。

石 あれな〜。あれがなければ確実に2着はあった競馬だったけど。確実って言っちゃダメか(苦笑)。ま、できるだけのことはやって、それでもっと切れ味の削がれる、要はドロドロの馬場になると予想したことなので。ただ、勝ったデアリングタクトは強かったね。ちょっと想像以上に弾けた。雨云々、不利云々がなくても完敗でした。

編 オーストラリアのG1は本命馬のワンツーで簡単に3連単を獲るんですけどね。今週は日本でお願いしますね。

石 皐月賞ね。かなりいいメンバーが集まったので、いいレースが期待できるからね。

編 そうなんですよ。ただ馬券的にはかなり難しそうじゃないですか?

石 いや、穴馬の本命、人気馬の本命ともにすぐ決まったけどね。これしかないでしょうという感じで。

編 マジっすか!? 人気馬でもどの馬にするか迷うのに。ちなみにどの馬にしたんですか?

石 強くて速い馬(笑)。

編 まあ、そりゃ教えないか。

石 まあ、土曜日に雨が降る予報でしょ? 馬場によっては変更する可能性がゼロじゃないからね。

編 そっか。土曜日そうなんですよね。雨の予報なんですよね。

石 馬場が荒れればより混戦になって配当的にも面白いことになると思うけどね〜。

編 なんか今週はめっちゃ自信がありそうですね。じゃあ、さっそくその自信ありげな皐月賞の注目穴馬を教えてもらいましょうか。現時点ではどの馬に注目しているんですか?

石 まずはクリスタルブラック。

編 皐月賞と同コースで行われた京成杯の勝ち馬ですね。

石 そうね。普通の皐月賞では狙っちゃダメなタイプなんだけど、今年はむしろ合うなと思って。

編 買っちゃダメというのは?

石 スローの緩い競馬しか経験していなくて、それをメンバー中最速の上がりで差しただけという競馬だからね。レースレベル的にも高くは評価できない。

編 だったらなんでまた高評価なんですか?

石 ひとつはこの馬が2戦目の前走で折り合いを欠いていたこと。

編 たしかにスタートしてから口を割ってなかなか折り合えなかなったですよね。馬群に入れてようやく落ち着いた感じで。

石 だよね。ふつうはああなるとガス欠を起こすか、精神的に切れちゃってまったく伸びずという競馬になってもおかしくないんだ。でもこの馬はちゃんと伸びてきたというのが一点。そして今回は前走とは打って変わってかなりタフな競馬になるというのが二点目。

編 タフな競馬のほうが折り合いがつくから?

石 それもあるけど、今回は有力どころに前に行きたい馬が揃っていて、しかも内回りの中山芝2000mということを考えると、例年以上に早めにペースが上がってくる。

編 たしかに。

石 大袈裟に言えばラスト1000mからのロングスパートみたいな。それでゴールまで粘れる馬なんて限られているでしょ?

編 当然そうなりますよね。

石 ただ、クリスタルブラックの利点は、道中早めに動いていいことなんてまったくない馬だから、心ならずも道中死んだふりから直線勝負にならざるを得ない。例年だとそんな競馬で届くなんてことはないんだけど、今年のタフさで、前がバタバタになっていく展開なら、ハマっちゃう可能性があるんだ。

編 そういういことか。

石 折り合いはつきやすい。そのうえで道中死んだふりからの直線勝負という一点突破ならこの馬の右に出る馬はいないからね。いや、その競馬をやろうとすればコントレイルなんかもできなくはないんだけど、人気的に無理でしょ。どうしても早めに仕掛けざるを得ない。ましてや福永騎手だからね。

編 そこはあえて突っ込みますまい(笑)。ただ、前にいく有力馬が揃っている。早めに仕掛けていく有力〜伏兵馬も揃っている。そうなるとロングスパートが要求される。そこからの後方一気ズドンは、たしかに穴のパターンですよね。

石 かなり都合の良い展開予測だけど、それがたまにハマるから競馬は面白い。

編 ましてや石橋さんの読みですし、けっこう信頼度は高いんじゃないかな。そのほかで注目しておくべき穴馬はいます?

石 続いてはダーリントンホール。

編 追い込みの次は先行馬ですか。なんか意味ありげ。

石 いや、あいうえお順に話しているだけだけどね(笑)。

編 あ、なんだ。そういうことか(笑)。で、た行で先行馬のダーリントンホール(笑)。どのあたりを評価したんですか?

石 切れる脚のない先行力。

編 さっきから悪口しか言ってない気がする(笑)。

石 そんなことない。褒めてるんだよ。さっきも言ったけど、とにかくタフな流れを想定しているからね。能力のある馬、それこそコントレイルとかサリオスとか、そういう馬には持続力に加えて切れも必要なってくる……というか、切れもあるから実績も積めているんだけど、穴馬にはそこまで必要じゃない。むしろ仮にダーリントンホールにキレが加わったら穴馬にならないからね。

編 まあ、普通に人気馬ですよね(笑)。でも前走の共同通信杯はメンバー中最速の上がりを使っていますよ?

石 そりゃ、1800mの重賞にもかかわらず、前半1000mが63.2秒なんていうとんでもないスローになれば、オープン馬ならそれくらいの脚は使えるでしょ(笑)。馬場が悪かったにせよね。

編 たしかに。ただ、いい面を見れば、あのスローを先行して3着馬に4馬身(+ハナ)差をつけたということは、かなり長く脚を使っている証拠でもあるよね。

石 そうですね。さっきは切れないといったけど、切れないけどバテない末脚はこのタフで上がりのかかる競馬を考えると相当魅力的だよね。

編 でも、札幌2歳Sではブラックホールに3馬身差の完敗ですけど。

石 レース見た? ダーリントンホールは前の馬が下がってきたのをまともに受けて、勝負どころでずるずる下がっちゃってるでしょ? 反対に勝ったブラックホールは同じ勝負どころで外をスムーズに回ってきている。ダーリントンホールからしてみれば、上がりたいところで下がるというマイナス何馬身もの競馬を余儀なくされていて、むしろよく3着まで走ってきたなというレースぶりだからね。

編 巻き返しは可能と。

石 巻き返しというか、普通に走れば勝っていたでしょという。この馬の能力をもってすれば皐月賞でも3〜4番手追走からバテない強みを活かせれば好走が期待できるよ。

編 なるほど。

石 あとはマイラプソディ。

編 こちらは早めに仕掛けられる馬ですね。ただ、前走の共同通信杯が伸びずで4着。

石 いや、伸びてるから。あのスローペースで、あの位置取りでしょ? そんなの届くわけがない。ましてや力のいる馬場だったのに。まあ。あれで人気を落としてくれているのでラッキーではあるんだけど。

編 たしかに同じ位置にいた馬はまったく伸びずだったのか。

石 力の差が大きすぎて一概には比べられないけど。

編 たしかに。

石 この馬の強みはハイペースを先行したうえで、そこからしぶとく脚を使える点と、機動力。

編 機動力。

石 要は動きたいところで動いていける、小回りに対応できる器用さと言い換えてもいい。内枠でも引いてくれたらさらに面白かったけど。

編 6枠12番でした。

石 そうね。まあ、大きなマイナスにはならなに。プラスでもないけど。ただ、コントレイルが最内枠を引いたのは面白いよ。前に行かざるを得ない。

編 ですよね。包まれるのを一番嫌がるでしょうから。でも今までも先行してきた馬ですから。

石 今まではスピードの違いで先行してきただけでしょ。今回は出して行かなきゃいけないという違いは大きい。つまり今までとちがって自分のペースでレースを作れないということだから。

編 ああ、そういうことか〜。なるほど。これ、石橋さんの皐月賞予想がかなり楽しみになってきました。

石 僕自身、相当楽しみなレースだからね。週末の予想を期待していただければと。

編 皐月賞前のアンタレスSが比較的獲りやすいレースですからね。資金倍増して皐月賞に向かいましょう。

石 キミが獲りやすいとか言うな(笑)。とにかくそこも含めて楽しみにしておいてください。

編 はい、ありがとうございました!




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単行本『単勝二頭流』担当編集者(以下、編) 石橋さん、先週のダービー卿CTは悶絶してましたね〜(笑)。

石橋 武(以下、石) なんで知ってるのって、一緒に競馬を見てたのか(苦笑)。

編 クルーガーを本命にするかどうか迷ったってレース前に言っていて、「こういうこと言うときちゃうんだよな〜」なんて軽口を叩いていたのが、本当に勝たれちゃったという。

石 まあ、するつもりだったとしても、それを後から言うのは失礼だし、フェアじゃない。タテ目をくらってしまいました。すみません。

編 ボンセルヴィーソ(13人気2着)も高く評価していたんですけどね。

石 あの馬は中山マイルが合うと思ってたからね。1400m巧者でスタミナがあるタイプは、意外と中山マイル走るから。要求される適性が似ているのでね。

編 持続力?

石 そうそう。どちらも道中が緩まない流れになりがちで、切れ味はいらない。1400m巧者はそういう走りができるからね。

編 あ〜、なるほど。そしてもうひとつの注目レース・大阪杯。これは当初から堅いとグチっていて(笑)。

石 G1じゃなければ配信しないよね(苦笑)。いかに点数を減らすかに腐心したけど、適性的にカットできる人気馬が1頭しかいなくて。

編 ブラストワンピースですね。

石 主な理由は高速馬場に対応できないということなんだけど、内枠もダメだろうとか、色々あって、あれは躊躇なく切れた。でも牝馬2頭の見立ては甘かった。特にクロノジェネシスは3着までの馬券しか買わなかったからな〜。

編 そのあたりはダノンキングリーが逃げざるを得ない展開も痛かったんじゃないですか?

石 もうね。ジナンボー行けよと(笑)。

編 でもまあ、点数を削りに削って3連単は12点、3連複は7点での配信。その意気は皆さんに伝わったと思いますし、僕個人的にはブラストワンピースを自信を持ってカットできただけでも読んだ甲斐がありましたけどね。

石 ま、先週堅かったぶんは今週取り返しましょうということで、桜花賞。いよいよクラシックが始まるね。

編 非常事態宣言が発効されたので、気が気じゃなかったですけどね。

石 よくぞ開催してくれました。もうほんとありがたいことですよ。関係者の努力を考えると、いつも以上に一鞍、一鞍を大事にしないと、改めて気が引き締まるね。

編 ええ。来週からはジョッキー、馬の移動も制限されて、さらに大変そうですけど、なんとか開催できるように、僕らも盛り上げていきたいですね。

石 そのためにも馬券を買うのがいちばん。ちゃんと国庫納付金として新型コロナ対策にもお金が回るし、その一方で馬券的にはかなり面白そうだしと。

編 人馬の移動が制限されるから?

石 そう。ふだんと違うシチュエーションというのは高配当の鉱脈だから。福島なんか相当面白そうだけどね。関東馬だけ、若手主体のジョッキーということで。

編 たしかに。じゃあ、そのぶんの軍資金を今週作ってもらわないと。桜花賞で。

石 桜花賞と、土曜日のクイーンエリザベスSの両G1で。

編 あ、そうか。オーストラリアの馬券売るんだった。予想の配信はあります?

石 もちろん。土曜日版で日本のレース4鞍とともに配信します。オーストラリアもなかなかクセが強いので、ダノンプレミアムがそこに対応できるかどうか、かなり楽しみだよ。オーストラリア、ニュージーランド馬は日本ではあまり馴染みがないだろうし、人気も偏るからね。

編 そうですよね〜。メンバー見ましたけど、全然わからないですもん(笑)。こっちも期待してます! で、桜花賞。石橋さんは現時点でどの馬に注目していますか?

石 まずはマジックッキャスル。

編 前走はクイーンCで2着でした。

石 前走は完全にミヤマザクラの競馬で、それをあの絶望的な位置から大外を回して2着に差してきた脚はかなり魅力を感じるよね。

編 石橋さん、いつも桜花賞は瞬発力勝負って言ってますもんね。

石 そうだね。さらにこの馬は2走前にファンタジーSでも2着に差してきているでしょ?

編 ええ、あのレースもメンバー中最速の上がりでしたね。

石 ファンタジーSは1400mで差しづらい距離のうえに、レシステンシアが速いペースで逃げる展開。その速いペースをそれを上回る脚で差を詰め、追い上げたのも、この馬の瞬発力とスピードの持続力を示している。

編 たしかに。

石 クイーンC組、しかも2着に負けているというのが人気の盲点になりそうだし。まずはこの馬をチェックだね。

編 続いてチェックするのはどの馬でしょう?

石 ウーマンズハート。

編 新潟2歳Sの勝ち馬ですね。そうとう切れたレースですよね。

石 そうだね。その後の阪神JF、チューリップ賞は馬券に絡めていないんだけど、阪神JFは前につけた競馬が裏目に出て、チューリップ賞はその反対に後方すぎて届かず。競馬としてはチグハグになってしまったよね。

編 ええ。テンションの上がりやすいのか、輸送が苦手なのか、そのあたりも影響した感がありましたよね。

石 そうね。それに前走はいかにも休み明けという感じで、最後まで伸び切れなかったのもあるでしょ。ただ今回は一度使われた上積みも期待できるし、3度目の輸送となる阪神。慣れも見込めるからね。能力を発揮できれば、好走が期待できる馬だよ。

編 あと1頭は?

石 この2頭とは別のタイプで、ミヤマザクラ。

編 クイーンCの勝ち馬ですね。前走はかかって持っていかれるところがありましたけど、そのあたりはどう見ます?

石 下手くそだったなと(笑)。ただ、この馬は明らかに溜めていいタイプじゃないでしょ。ジョッキーは本番でどれだけ伸びるか試したかったんだろうけど、一瞬で加速できるタイプじゃない。当日の見解にも書いたけど、それこそ叔父のクロフネのように、徐々にスピードアップしてトップスピードを長く維持するタイプだよね。

編 たしかに。それにマイルのスピードに対応したという収穫もありましたし。

石 そこもクロフネっぽいでしょ。クロフネもNHKマイルCまでは2000mを中心に使われていて、それでもマイルのG1で結果を出して見せた。

編 懐かし〜(笑)。

石 切れ味がないというのは、桜花賞を走る上では不利ではあるけど、今の阪神の高速馬場を先行できる強みは大きい。他馬の脚をなしくずしにつかわせるようなペースでいけば、押し切る可能性だって十分にあるよ。まさか鞍上ももう溜めようとはしないだろうし。

編 もし溜めたら?

石 出遅れ以外でそんな競馬をしたら、呪ってやる(笑)。ただ、あの馬で溜めるような、そんなジョッキーいないって。

編 わかりました(笑)。では現時点ではこの3頭の穴馬に注目ということですね。このレースは上位人気も割れそうだし、石橋さんが人気馬の本命をどの馬にするのかも、超気になります。

石 まあ。もう決めてますよ。

編 枠順も見たうえで?

石 はい。さっきの3頭も枠順確定後の見解なので。

編 お〜、わかりました。では今週末もよろしくお願いします! 土曜日のクイーンエリザベスSも楽しみにしてますね〜。



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