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編集部からのお知らせ

今週は石橋氏のスケジュールの都合により、公式ブログの公開が遅くなりまして、大変申し訳ございませんでした。
また、先にお伝えしていました通り、今週は対談ではなく、注目穴馬をお伝えする形となります。ここに掲載した穴馬は、すでにスポーツマスターさんで公開中の勝負予想でなんらかの印が打たれた馬となります。
皆さまの馬券の参考になれば幸いです。

それではお伝え致します。


◼️函館2歳S(G3)
今開催の函館開催は開幕から雨に見舞われるなど、時計のかかるレースが多かった。
本来なら開幕週近くでスピードを活かして逃げ・先行勝ちした人気馬を軽視、差して届かずだった馬、時計のかかる馬場で差して勝ち上がってきた馬を狙えば割と簡単に獲れるレースだが、今年は様相が違う。
バワーを持ちつつも、スピード、先行力のあるタイプを狙う。

注目穴馬:リュノゲキリン、マンバー、ブルーパピヨン



◼️中京記念(G3)
土曜日は稍重だったにも関わらず、1勝クラスのマイル戦でも33秒台前半が出る馬場。
改修から時が経ち、徐々に路盤が固まってきたのか、他場で切れ負けするようなタイプではなく、瞬発力を活かしたタイプが上位に台頭するようになってきた。もちろんタフなコース設定自体は変わらないので、持続力がありつつ、ある程度瞬発力も活かせるタイプが狙い目か。

注目穴馬:エントシャイデン、ミエノサクシード


今週は以上となります。
来週は通常通りの対談を行える予定です。
ぜひ、ご期待下さい。


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「単勝二頭流」勝負レースの予想を見る方法 
1. スポーツマスターにアクセスする。
2. スポーツマスターで、無料会員登録する。
3. マイページから「石橋武」⇒「勝負予想!二頭流指南(単勝・3連単)」を選んで
ください。

「単勝二頭流」勝負レースの予想サイト
https://www.sportsmaster.jp/

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編集部からのお知らせ

今週の公式ブログは石橋氏のスケジュールの都合により、土曜日の公開とさせていただきます。
また、対談形式ではなく、中京記念もしくは函館2歳Sの注目穴馬についてお伝えする形となります。
あらかじめご承知おき下さい。
読者の皆様をお待たせしてしまい、大変心苦しいところですが、ご理解のほどよろしくお願い致します。



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『単勝二頭流』担当編集者(以下、編) 石橋さん、先週は本命馬が走りまくりましたね〜。土日の配信9レース中8レースで本命馬が馬券絡みですよ。これはすごい。

石橋 武(以下、石) う〜ん、2着、3着も多かったからね。単勝二頭流だけに、勝たないと喜べないな。

編 でも11番人気での好走もありましたし(日曜日 中京12R◎カワイアラ)、勝ったといえばドでかいのがあったじゃないですか。

石 ああ、土曜日の中京最終ね。あれは良かったね。

編 「あれは良かったね」なんてスカしてる場合じゃないですよ(笑)。37万馬券が的中ですよ!? 単勝15番人気馬の大激走ですよ!? なんなんですか、あの本命馬は!

石 ◎ヒロシゲグローリーね。

編 そうです。未勝利以来勝ち星なし。それからずっと凡走続きで、近2走に至ってはふたケタ着順。なにを持って買えるのかと(笑)。

石 見解に書いたでしょ。

編 それにしてもですよ! あの馬に目をつけるのがまずおかしい(笑)。

石 そんなことないよ。

編 いいでしょう。見解を見てみましょう。

「◎ヒロシゲグローリーは芝のマイル戦でデビューし、3着、1着と2戦目で勝利。以降、2走前まで芝を使われてきたが惨敗続き。敗因は緩急のつく競馬に不向き、とくに速い脚が使えないこと。ずっと芝を使われて最も速い上がりが34.2秒(先行したとはいえ、新潟外回りでだ)では芝は不向きと言わざるを得ない。惨敗続きは度外視でいい。それもあって前走からダートを使い始めたわけだが、その前走は鼻出血で大敗。ただ、ラスト2ハロン、1000m地点まではラクに逃げられており、ダートではスピード上位のところを見せていた。走りっぷりからも適性は明らかにダートと見ていい。先述したように速い上がりが使えず緩急のついた競馬は苦手だが、言い換えれば一本調子でもダート、特に短距離は向いているということ。逃げ馬に有利な中京ダ1200m、脚抜きのいい馬場も味方に勝ち負けまで見込める。ダート短距離ならやれる。」

編 「ダート短距離ならやれる。」なんてキリッと言われてもねぇ。

石 それ、まったく同じことスポーツマスターさんの編集部通信でも言われたぞ(笑)。もうまったく同じ(笑)。

編 マジで(笑)!? まあそりゃ、そうなりますって。で、この◎ヒロシゲグローリーが15番人気ながら2着に逃げ粘り。勝ったのは人気馬の本命◎マラードザレコードで、本命馬2頭のワンツー決着。3着の△メイショウアマギもきっちり押さえて、3連単37万2,530円(3連複6万7,400円)を大的中〜!

石 さっきの見解にも書いたと思うけどって、書いてないか。その前の濃尾特別の見解に書いたのか。中京のダートって基本的に前残りなんだよね。なかでも1800mは特に。最終の1200mも逃げ馬中心に展開を考えて、さらにそういう脚質、持続力のある馬を買えば、すごく楽に当てられるコースなんだ。

編 ……いや、その展開を考えるとか、馬の適性を掴むとかがそもそも難しいんですけど(苦笑)。

石 ん〜、まあ逃げ・先行馬を買っておけば……

編 急にアドバイスが雑だな、オイ!

石 (笑)。まあ、そういうコース。今週も入れてまだ中京は2週間あるから、また獲りやすいレースを配信するよ。

編 やった。先々週のラジオNIKKEI賞の14万馬券、そして先週の37万馬券ときて、今週末はどんな馬券が当たるのか、めちゃくちゃ楽しみですよ。石橋さんは、高配当の固め打ちがありますし。

石 しかも今週末は荒れるハンデ重賞・函館記念だからね(笑)。

編 そうなんですよ。ほぼ毎年のように10万馬券が出るレースですし、ここ2年は90万馬券、50万馬券と大荒れ。いかにも石橋さんが得意そうなレースじゃないですか。期待してますよ!

石 得意ったって、今回はなかなかのメンバーだぞ(笑)。これは一筋縄ではいかない。

編 だからそういうレースが得意じゃないですか(笑)。ちなみにこの函館記念ってどういう馬を狙えばいいんですか?

石 函館が高速馬場にシフトチェンジあたりから変わってきているんだけど、馬場によって大きく変わってくるんだよね。まあ、今年はたぶん重か稍重だから函館らしい馬を狙えばいいんだけど。

編 と言いますと?

石 速い持ち時計がなくてもいい、中団から持続力で差せる(上がりのかかるレースで速い上がりを使える)、2000mより長い距離に実績がある。こんな感じかな。最後の距離はおまけ程度でもいいけど。

編 まず速い時計がいらないというのはわかりますよね。高速馬場じゃない、おそらく雨の影響を受けた馬場になるということで。

石 そうねパワフルな馬場になりそうだね。

編 で、中団から持続力で差せるというのは……

石 要はローカル的な道中からグンとラップが上がる競馬になりやすくて、しかも力のいる馬場だから先行馬が早めに脚をなくしやすい。だから勝手に前が下がってくるので切れなくてもいいので、早め仕掛けからゴールまで押し切れるタイプがいいんだ。

編 あ、それで長い距離でという。スタミナがあったほうがいいと。

石 まあ、そこはおまけ程度で。それに長距離というのは上がりのかかるレースが多いでしょ? 2200mとか2500mはみたいな非根幹距離は特に。2400mとかで強い競馬をしているのは基本的に買わないほうがいいけど。

編 ああ、イメージつかめてきた。

石 要は、先週も言った気がするけど、中央場所で強いというか、派手といったほうがわかりやすいか、そういう勝ち方をしているのはここでは軽視。そういう馬に差されたとか、一瞬で置いていかれたような馬のほうがいいということだね。

編 なるほど。では具体的に名前を挙げていただくと?

石 まずは前走がかなり強気の競馬だったアメリカズカップ。ハイペースのなか向こう正面で一気にマクっていく競馬はさすがに強引すぎたけど、それでいて粘りを見せたからね。函館は前走が初めてだったけど、かなりの適性を感じた。

編 馬場が渋るのもプラスですよね。

石 そうだね。渋った馬場は大得意だからね。中央の瞬発力勝負、速い時計での決着だとついていけないけど、時計がかかる今の函館はぴったり。そんなにガサがない馬だけに斤量が軽くなるのもいいなと。

編 前走からマイナス1キロですね。

石 あとはゴールドギア。

編 また意外な名前が(笑)。

石 前々走、前走とか、中途半端な距離で好走しているのがいいよね。

編 中途半端(笑)。非根幹距離ですね。上がりがかかりやすいという。

石 そうそう。結果的に両方ともドスローに巻き込まれちゃって勝てはしなかったけど、スローだけに早めに追い出さざるを得なくて、それでも最後まで伸びているのはかなりいい。速いペースを経験していないこと、そして出遅れグセがあるのは承知のうえ、52キロの斤量も含め面白い一頭だと思うよ。今週はこの2頭に注目かな。

編 いつもより一頭少ない……

石 穴馬が少ないんじゃなくて、反対に多すぎるんだよね(笑)。レース当日の買い目に入れたい馬がたくさんいるので、現時点では選択肢を狭めたくないということで。

編 ここで話した馬は基本的に印を打つことになりますからね。わかりました。それだけ高配当が期待できそうということでしょうし、今の高配当的中ぶりからも大チャンスですからね。いつものように高配当固め打ちを期待してます。

石 当たれば即高配当というレースだからね。ビシッと決めておきます。ぜひご期待を。

編 はい、今週末もよろしくお願いします!




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『単勝二頭流』担当編集者(以下、編) 石橋さん、先週の対談でこういうレースが好きと仰っていましたが、その言葉通りにラジオNIKKEI賞を完璧に的中! 3連単14万2,140円(3連複2万6,540円)、ありがとうございました!

石橋 武(以下、石) 「好きこそ物の上手なれ」ということで(笑)。

編 それにしても人気もかなり割れて難しいレースだったと思うんですけど、本命馬は割とあっさり決まったらしいですね。

石 というか、先週の対談で挙げた3頭のうちの2頭だからね。

編 ブライキングドーンとダディーズマインドですね。勝負予想で穴馬の本命に◎ブレイキングドーン(3人気)、人気馬の本命◎ダディーズマインド(7人気)としていたのはご愛嬌で(笑)。

石 いつもけっこう頻繁にオッズは見ているんだけど、まさか逆転するとは思わなかった。こういうのは意外と恥ずかしい(笑)。

編 まあ、買う馬券に違いはないので。見解通りの両馬の激走でしたし、あと、1番人気だったヒシイグアスの無印評価、そして消しの見解も良かったですよね。

石 スポーツマスターさんの編集部通信(7月5日号)に晒されているらしいです。

編 晒されているって(笑)。当たってるんだからいいじゃないですか。

石 まあ、そうなんだけどさ。ダディーズマインドは4着だし、さっき言ったように人気を読み違えてるしさ(笑)。

編 そこは(笑)。でも読んでいただければ絶対に納得してもらえると思いますよ。皆さん、ぜひご覧になってみて下さい。終わったレースですけど、今週末の七夕賞にも繋がる内容だと思いますし。

石 あ、そうそう。七夕賞もそんなレースなんですよ。

編 へ〜。ということはどんな馬がいいんですか?

石 この先、大きなレースを勝ちそうもない馬。身も蓋もない言い方をしちゃうと。実際、過去の勝ち馬を見てもわかると思うけど、近年、このレースを好走してG1を勝ったのって……

編 お〜い、それ先週のコピー(笑)。一言一句違わず、まったく同じ。

石 だって同じなんだもの(笑)。中央の重賞で勝ちきれないタイプ、好勝負していたとしても目黒記念とかオールカマーとか主流とはズレている重賞だよね。上がりのかかる重賞というか。

編 たしかに。あとはここで突発的に激走する馬もいますよね。

石 展開ドハマりタイプだよね。去年のメドウラークとか。

編 その展開を読むのが難しいんだよな〜。

石 大丈夫。このレースは基本的に前半から速くなりやすくて、近5年のうち4年で前半1000mが58秒台以下。かつ、うち3年が58秒台前半以下。今年も(前に行く)マルターズアポジー、ブラックスピネル、タニノフランケルなんかがいるし、ある程度人気しそうなクレッシェンドラヴは前走同様マクってくる可能性が高い。前半から速い流れになると見ておくのが妥当よね。

編 となると、差し馬中心に見ておけばいいんですか?

石 そうね。58秒台前半以下なら差し・追い込み馬2頭+先行馬1頭がデフォルト。ちなみに58秒台後半以降なら先行馬2頭+差し・追い込み馬1頭になるんだけど。

編 なるほど。あとはどんなところに気をつければいいですか?

石 展開面? 展開面だとマルターズアポジーは飛ばしていくだろうけど、2番手が折り合ってフタしちゃうような展開は想定しておかないと。そういう意味ではロードヴァンドールあたりが展開面での要注意馬になるかな。今は前に馬がいてもさほど気にならないタイプだし。前走で3200mを走っているぶん、中距離のペースについていけるかが気になるところではあるけど、それでもあえて中距離の締まった流れで見直したいかな。

編 人気もないでしょうしね。では展開面以外で注意、注目しておくのは?

石 やっぱり中央での強さ、実績に惑わされないことでしょう。言い換えれば中央での惨敗も度外視でいいということ。中央、特に京都とか東京、あとは瞬発力勝負になりがちなビッグレースでの実績を鵜呑みにしないことかな。冒頭でも言ったけど、そういう中央での適性とは真逆と言ってもいい適性が求められるので。

編 重視すべきは上がりのかかる競馬での実績?

石 そう。ただ、前馬にそういう実績があるわけでもないし、個人的にわかりやすいのは中央でちょい足らずの競馬をしている馬かなと。先に抜け出したのに最後に差されて5〜7着に負けているとか、あ、この着順はイメージね。あとは一緒に追い出したのに切れ負けしたとか。あとは後方から一気に差してはきたけど、伸びてきた時にはすでに大勢が決していたとか。そういうちょい足らずの競馬がいい。

編 具体的に馬名を挙げていただくと?

石 エンジニアなんかいいよね。差して届かず、先行して差されという競馬ばかり。しかも道悪にも実績がある。

編 たしかに。褒めているようには聞こえませんが(笑)。

石 このレースに関しては褒めてるよ。あとはベルキャニオン。

編 ベルキャニオン!? 下手したら最低人気じゃないですか?

石 そういう馬が来るレースじゃん。去年も12頭立てでブービー人気のメドウラークが勝っているし。

編 たしかに。でもなんでこの馬を推せるんですか?

石 さっき中央での戦績は度外視でいいって言ったでしょ?

編 ええ。

石 この馬、デビュー以来、1戦を除き、すべて中央4場でしか走っていないんだよ。

編 だからと言って福島で走る理由にはならないんじゃ……

石 そりゃそうだよ。ただ、この馬が好走、たとえば掲示板に載ったときのレース内容を精査すると、たとえばホープフルSなんかは締まった流れを後方から差してきている。今回の七夕賞の流れにぴったり。これだけだと早熟だからじゃない?と言われるかもしれないので、古馬になってからの好走を見ても、馬券絡みはすべて東京マイルなんだけど、先行して早めに仕掛けて長く脚を使ったレース。

編 切れないから早めに仕掛けるしかないですもんね。

石 そう。そういう瞬発力のある競馬ができないから、そしてそういう競馬になりがちな中央4場ばかり使っているからこの成績なんだけど、上がりのかかる競馬、切れないけど長く脚を使う競馬が通用するローカルを使っていたら、戦績はガラッと変わっている可能性があるんだ。初めて使ったローカルも関屋記念という瞬発力勝負のレースで、陣営は何を……

編 それはここでは言わなくていいです!

石 ただ、陣営も改心して……

編 コラ!

石 え〜、ようやく適性のある舞台に使ってくるわけだし、1600mとか1800mとか今回よりも短い距離を使ってきているぶん、ハイペースになったところで追走はラク。一発の魅力は十分だよ。

編 わかりました。もう余計なことを言わないうちに締めておきましょう(笑)。

石 ホントのことだけどな。

編 わかりましたって。あくまで石橋さん個人の見解ですけどね。じゃあ、今回はこの穴馬3頭に注目しておくということで。

石 現時点ではね。あとは勝負予想をご覧いただければと。

編 わかりました。というか、この3頭のうち1頭でも馬券に絡んでくれば即高配当ですよね。

石 どうだろう。ロードヴァンドールあたりは多少人気するかもね。ま、そのあたりはレース当日のお楽しみということで。

編 先週に引き続き、得意&大好きな七夕賞で、ドカンとぶちかましちゃって下さい。よろしくお願いします!




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『単勝二頭流』担当編集者(以下、編) 石橋さん、1週間でG1ふたつの単勝を的中ですね。

石橋 武(以下、石) ん? ああ、宝塚記念と帝王賞ということか。そうね。両方とも人気馬の本命だったけど。

編 たしかに両方とも3番人気でしたけど、どちらも大混戦のレースですからね。そのなかで◎リスグラシュー、◎オメガパフュームをちゃんと選んだのは自慢していいかと。そしてどちらも3着抜けだったのは反省していいかと。

石 褒めた途端にディスるとか(苦笑)。まあ、その通りですけれども。

編 でも宝塚記念の3着馬スワーヴリチャードは、いつも右回りはダメって言いますよね。

石 いつも言うというか、いつもダメだから。今回だってレースを見た人はわかるだろうけど、最後の直線でまともに追えてないからね。右にもたれるのを鞍上が懸命に立て直してなんとか3着には走ってきたけど。やっぱりあれを見ちゃうと、右回りでは割り引かざるを得ない。ただ、少頭数であまりごちゃつかないということを考えると、能力的に3着の馬券は買っておくべきだったなと。

編 思い切りすぎた。

石 というより、読みが甘かった。危険ですよとお知らせすることにこだわってしまった感がある。あとから思い返すと。あの人気なら押さえても良かったんじゃないかというのは反省材料。

編 でも、一方の帝王賞では×インティはあっても3着までという見解で。

石 そうね。どちらの見解もスポーツマスターの編集部通信に載っているみたいだけど、まあ、ああいう感じで。

編 インティに関してはズバリ不安が的中という。

石 実績は認めるけれども、ラクな競馬しかしてこなかったのは事実だし、あとタフな2000mというのもね。馬場が渋っていたからスピードのあるインティを馬券には入れたけど、良馬場だったらばっさりいっていたと思う。

編 だから予想は正しいんですよ。それはホントすごいと思う。ただ、先週は特に3着抜けが目立って、それに関してはお叱りのメールもいただいていますからね。

石 申し訳ないです。

編 でも、先週は相手の抜けが目立った一方、帝王賞までいれて配信10レースのうち6レースで単勝が的中。「単勝二頭流」としては、良かったのかと。

石 だから、褒めるのかディスるのか、はっきりしてくれと(笑)。まあ、良くはないけど、悪くはない。でも、皆さんが期待しているのは、単勝の的中はもちろん、高配当的中だと思うので、夏競馬で巻き返します。

編 ですね。毎年、10万、20万の馬券を連発する開催ですし、特に函館は芝1200mとかダ1700mとか、石橋さん定番の稼ぎどころですから。福島とかね。

石 だね。皆さんにも例年通りに稼いでいただければと。

編 そうですね。そしてさっそくいかにも石橋さんが稼ぎそうなレースがあるんですよね。

石 ラジオNIKKEI賞な(笑)。

編 そうです(笑)。石橋さん、こういうレース好きですもんね〜。

石 正直、ダービーより楽しみだったりする(笑)。

編 でもどうしてこんな難しいレースが好きなんですか?

石 いつもと違う適性というのかな、中央場所とは違う適性が求められるから、中央で負けている人気薄が勝ったり、人気を背負った実績馬があっさり負けたりね。そういうレースは面白いよね。

編 なんか性格の悪さがにじみ出ていますけど(笑)、当ててくれれば文句なし。

石 おい!(笑)

編 (笑)。ちなみにどういう馬がいいんですか?

石 この先、大きなレースを勝ちそうもない馬。身も蓋もない言い方をしちゃうと。実際、過去の勝ち馬を見てもわかると思うけど、近年、このレースを好走してG1を勝ったのって去年のフィエールマンくらいじゃない? それにフィエールマンだって、言い換えればこのレースではメイショウテッコンに負けているとも言えるわけで。

編 適性がないけど能力だけでラジオNIKKEI賞を走ったとも取れると。

石 そうそう。それに勝ったG1はちょっと特殊というか長距離の菊花賞と天皇賞(春)というのもわかりやすい。要はキレッキレのマイルG1とか、天皇賞(秋)、ジャパンCとかじゃないんだよね。

編 たしかにほかの好走馬も重賞を勝っていますけど……

石 中山芝2200mとか、地方の2000m重賞とかでしょ。ホントそういうタイプの馬が勝つレース。

編 あ、なんかすごくわかりやすいかも。具体的にはどの馬がいいですか?

石 現時点ではダディーズマインド、ヒルノダカール、あとはブレイキングドーンを挙げておこうかな。

編 なんかこの馬が大きいところを勝ちそうもないというのも気が引けますが。

石 そう、今になって気づいた(苦笑)。関係者の皆さん、ごめんなさい。ただ、弱いわけじゃなくて、日本のレース体系だと大きいレースが行われる舞台には合わないというだけで、海外ではまた話は別ですので。

編 うまいことごまかしたな(笑)。

石 ごまかしてはない。ホントそういうことだから。

編 はいはい。ではその3頭について一言ずつお願いします。

石 まずダディーズマインドは、今回と同じ福島芝1800mのきんもくせい特別が強かった。結果3着だったけど、厳しい流れを先行。強気にポジションを押し上げての0.1差。2着はダノンチェイサー(きさらぎ賞。NHKマイルC4着)だったし。

編 ただ前走の皐月賞では9着に大敗していますよね。

石 着順的には。ただ、あのハイペースを番手で受けて、直線の入り口では先頭に立つというかなり厳しい競馬をしているんだ。それでいて直線もかなり粘っていたし。

編 たしかにこうやって見返すと、見せ場を作っていますよね。

石 でしょ? ラジオNIKKEI賞は逃げ・先行馬2頭+差し馬1頭というのがデフォルトの組み合わせで、ダディーズマインドも厳しいペースで先行できるというのは、急流になりがちなこのレースで大きな武器だよね。ここは大きなチャンスと見ているよ。

編 ヒルノダカールは?

石 切れのなさがネックでホープフルSとかは負けちゃっているんだけど、このコースはそういう中央で求められるような瞬発力は不要。それにラヴズオンリーユー、サートゥルナーリア、リオンリオンら強い相手に揉まれつつも、大敗はしていない。それも向いていないコースでね。

編 ここに入れば能力は高いし、適性もあると。

石 そう。前走は完全な乗りヘグリでまったく追えなかったけど、スムースに先行できればこのメンバーのなかでは速い脚を使える。スローの競馬しか経験がないというのはネックではあるけど、この手の切れ負けするタイプはタフな流れのほうが合うし、そこはあまり気にしていないかな。

編 最後にブレイキングドーン。石橋さん、この馬好きですよね。ホープフルも本命を打っていたし。

石 好きだから本命を打ったわけではないけど、この馬、能力はかなり高いんだよ。ただ、まだその能力に追いついていないというか、どこか持て余している感じがある。ただ、今回は福島芝1800mという、スパッと切れずともしぶとい競馬ができるタイプが台頭できる条件。皐月賞で本命を打ったクラージュゲリエ(14人気5着)にも内回りの京都2歳Sで僅差の勝負ができているし、不器用というか、まだ荒い競馬なんだけど、ここなら能力でなんとかなるかなと。

編 なんかやっぱり好きなんじゃんという話に聞こえますが(笑)。

石 そんなことないわ(笑)。まあタフな競馬になればなるほど、台頭してくるタイプ。順調なら菊花賞を任せたい。

編 おお、そんなに?

石 今のところ(笑)。現時点ではこの3頭ですね。

編 わかりました。週末の勝負予想、期待していますね。ありがとうございました。




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